ロマサガ3。
ビューネイと再戦して勝ちました。
今度はそんなに苦戦することなく。
ウォード、逆風の太刀でボコっていたら、
ピコーンと「乱れ雪月花」を閃き!
その一撃が最後の攻撃となってビューネイ撃破というね。
苦戦していなくて余裕だったのに最後はなんか劇的。
ウォード、なんか主人公っぽいんですけど!
その後はあまりストーリーは進めずに、技閃きと見切り極意に費やしてました。
ネット、凝視、フェイント、ライフスティール、スマッシュ、影縫いと見切り極意ゲット。
技も、ミリオンダラー、剣閃、黄龍剣を閃きました。
無双三段にラウンドスライサー、流星衝はまだか。
さて。
そんなこんなでロマサガに夢中であまり本を読めてません。
でも、こんな本を読んでますよ!
機動戦士ガンダムNT
U.C.0097―。
『ラプラスの箱』が開かれて一年。
消息不明となっていた“ユニコーンガンダム”3号機が、再びその姿を見せ始めた。
金色の“不死鳥”……その名は、“フェネクス”。
“フェネクス”捕獲のため動くルオ商会特別顧問、ミシェルと“ナラティブガンダム”のパイロット、ヨナ。
かつてコロニー落としを予見し、“奇蹟の子供たち”と呼ばれた二人だが“奇蹟の子供たち”には三人目がいた……。
時代に翻弄され続けた彼らが最後に辿り着いた先は―。
宇宙世紀シリーズ最新作映画「機動戦士ガンダムNT」の脚本をもとに完全書き下ろし!
三人の知られざる過去が明かされる小説版!
うーん。
いまいち!
回想シーンがくどくてね……
映画ではサラッと映像で流すだけなのに、くどくどと描写されて。
それも何度も。
戦闘シーンもそんなに迫力ないし。
ストーリーは福井晴敏だけど、書いているのは別の人か。。。
映画もそうですけど、NT、なんか私には刺さらないなぁ。
微妙。
竜鱗の剣、開発中
GLAY『THINK ABOUT MY DAUGHTER』を聴きながら
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