「自宅で仕事をなるべくしてください」
行政に言われなくてもしてます。
むしろ出歩けない病気でした。（今でも若干病気が見え隠れしてるが・・・）
自分から自宅に居ることにはストレスが無かったが、行政から自宅に居ろと言われると、結構なストレスが発生するもんだと実感。
今は世界中でウイルスを沈静化させる為に、無駄な外出は控えるのが予防策として最適な対策。自宅や人の少ない場所でのストレス発散を考えてます。
コロナウイルスがこんなに悪性であっという間に世界に広がり、経済活動を麻痺させ大切な人の命も奪うような状況は、数ヶ月前に誰が想像したでしょうか。
近年日本は感染症でのパニックは経験していません。SARSもMERSも拡大がそんなになく、対応できたので、中国や韓国や台湾のような感染症の爆発発生に対してのマニュアルも病院関連と自衛隊くらいにしかなく、一般企業には防止策の検討すらしていないのが現状。
皆さんの会社もこれを機会に、クラスター感染防止策と自宅待機マニュアルを製作してみてはいかがですか？
さて、
子どもたちはすでにストレスが爆発し始めているはず。友達と遊べず、両親は不在だったり、自宅で仕事をしていたりで一緒に遊べるはずもなく、社会生活の学習においてもイレギュラーな状況となってます。
しかし、この時期だからこそ子供たちに教えないといけないことがあります。
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アフリカでは手洗いの習慣が無いところも多々あったので、固形石鹸の中にオモチャを入れて、たくさん手を洗えばオモチャが手に入るように、遊び心ある商品を学校などに設置して衛生環境を少しずつ確立していったそうです。
衛生環境は親や先生から見て体験して、生活ルーティーンに必須項目として入れ込まないと浸透しません。それには家族で「掃除・洗濯・歯磨き・うがき」などなど、一緒に同時に体験し、「親がしてるから自分もとりあえずしておく」というくらいまで必要です。
「手を洗ってきて！」と子供に言いっぱなしな方が多いと思いますが、親が望むくらいの手洗い方法で殺菌していると思いますか？
子供と30秒だけしっかりと手を洗いましょう。
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自宅で仕事をしないといけなくなった方は、子供がいる環境で業務をすることがどれだけストレスになっているか想像がつきます。
しかし、今こそ子供に親の背中を見せるチャンスです。子供と一緒に机に向かって仕事をしてください。子供って結構見てますから。
�� 友達の大切さ
どの年代の子供でも、現状が「どうやらいつもと違い、なんだか大人が不安になっている」、この事に気がついています。
「友達と会えない辛さ・寂しさ」、そして「もし自分が感染症にしなったら」「友達がなったら」どれだけ怖いことなのか、今一度話しをしてみましょう。
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