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2021年08月04日01:41

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ワクチン

ドイツ政府は、コロナワクチン投与の対象を、12歳〜17歳の市民にも広げる。

常設予防接種委員会の医学者たちは「副作用に関するデータが十分集まっていないので、12歳〜17歳の市民への接種は、基礎疾患がある場合のみに限るべき」としていたが、政府は押し切った。

さらに高齢者や介護施設の居住者など、感染時に重症化の危険がある市民には、3回目の「ブースター」ワクチンを接種することも決めた。

これらの決定は、ドイツ政府がデルタ変異株をいかに危険視しているかを示している。
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