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mixiユーザー(id:6002189)

2016年12月30日14:28

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魔の大晦日

2015年の大晦日から2016年元日にかけて、ドイツのケルン駅前で多数の女性が、酒に酔った難民らの性的犯罪の被害にあった。ノルトライン・ヴェストファーレン州政府の調査報告書に記録された110番通報の内容を読むと、戦慄する。被害届を出した女性の数は、1310人にのぼる。北アフリカからの難民ら約1000人が女性の身体を触ったり、財布を盗んだりした。だが犯人の特定は難航し、起訴されたのはわずか35人。その内性的犯罪の罪で起訴されたのは、わずか2名。この事件はドイツ人の難民に対する見方を根本的に変えるきっかけとなった。警察は多勢に無勢で犯行を防ぐことができなかった。警察本部には現場の状況が伝わらず、翌朝には「ケルン駅前は平穏」という広報文を発表していた。多くの市民が「国家の秩序が一時的に崩壊し、無政府状態が生まれた」と感じた。この事件は、右派ポピュリストにとって追い風となった。


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