mixiユーザー(id:6002189)

2016年01月07日14:22

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ドイツ風力発電

2014年には、ドイツの発電量の中に再生可能エネが占める比率は25.9%だったが、2015年には30%に増加した。原子力の発電比率が15.5%から14.1%に、褐炭が24.8%から24%に減ったのとは対照的である。化石燃料全体の比率は、53.4%から51%に下落した。


 2015年の再生可能エネによる発電量は、前年比で19.4%増えて1941億KW時となった。過去25年間で、9.8倍の増加だ。


 特に昨年増加率が大きかったのが、風によって作られた電力である。


2015年の風力による発電量は、前年比で50%も増えて860億KW時となった。この内、91%は陸上に設置された風力発電装置によるもので、発電量は39%増えた。


 一方、将来のエコ電力の要となることが期待されている洋上風力の分野では、昨年バルト海などで大規模なオフショア発電基地が次々に稼働し始めた。このため、2015年の洋上風力による発電量は、前年比で479%も増えている。昨年風力はドイツの発電量の13.3%をカバーしたことになり、数年後に原子力の発電比率を追い抜くことは確実だ。


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