mixiユーザー(id:6002189)

2016年01月02日02:20

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テロ警報

昨夜のミュンヘンのISによるテロ警報で、えっ?と思ったのは、攻撃目標としてミュンヘン中央駅とともにPasingというローカルな駅が挙げられていたことだ。フランスの諜報機関も米国の諜報機関も携帯電話かメールの盗聴でこの情報をキャッチしているのだろうから、断片的な情報であるに違いない。


なぜPasingのような駅が狙われたのか。大晦日の夜には、中央駅に比べると、Pasingの駅には市民の数は少ないはずだ。ミュンヘン中央駅とPasingの間には、Sバーン(市内列車)の路線で結ばれている。したがって私は、Pasingの駅そのものではなく、新年の花火を見て帰宅する市民が乗った、Sバーンの列車が狙われていたのではないかと推理している。


また、Pasingには巨大なショッピングモールがある。犯人たちは、ここを狙っているのではないか。パリの同時多発テロの実行犯たちも、パリ近郊のデファンスのショッピングモールでの自爆テロを計画していた。そう考えると、テロの危険はまだ去っていない。


さらに、大晦日から元日の早朝にかけては、新年を祝う花火や爆竹が町に鳴り響く。ドイツ人はヨーロッパの中でも特に新年の花火が好きで、花火や爆竹のために数億円の金を支出する。


その音は、銃声や爆弾の炸裂音と区別がつかない。犯人たちは、午前零時に新年の花火や爆竹が鳴り響いている時に、自爆テロを行おうとしたのかもしれない。そうだとすれば、ドイツの慣習を熟知した、ホームメイド・テロリストであろう。


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