mixiユーザー(id:6002189)

2015年01月13日06:06

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ネタニヤフ

昨日のパリのデモでは、普段は対立しているイスラエルの首相とパレスチナの指導者がデモ隊の最前列で行進していたので、びっくりした。実はフランス政府はイスラエルのネタニヤフ首相に「中東紛争がフランスに持ち込まれるのは困る」という理由で、パリに来ないよう求めていた。しかし、現在フランスとイスラエルは仲が悪い。ネタニヤフはフランスの意向を無視して、パリに押しかけた。彼はまだパリにおり、テロの犠牲になったユダヤ人の追悼式典に参加している。彼は、歴代のイスラエル首相と同じく、フランス在住のユダヤ人に「イスラエルへ移住しなさい」と訴えた。フランス政府が怒るのも、無理はない。私は2005年にテルアビブに行ったとき、フランス在住のユダヤ人の団体を見た。彼らは、フランスで反ユダヤ主義が高まった「万一の時」に備えて、テルアビブの海が見える高級マンションを買うための下見に来ていたのだ。今回のテロでは、スーパーマーケット襲撃で4人のユダヤ人が殺害され、フランス在住のユダヤ人の間で不安感が強まっている。去年は約7000人のユダヤ人がフランスからイスラエルに移住した(前年の2倍)。今年は、さらに増えるかもしれない。

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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年01月13日 12:37
    私も驚きました、「各首脳の手のつなぎ」・・、その脳裏を、酷な表現ならこれは「同床異夢」かと。表裏一体とは言えないでしょうが、「ポーズ」は政治家にとって重要です。

mixiユーザー

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