「ススキーノと共に」第778回のゲストは英会話講師、風水を伝えるマイスター講師、勾玉(まがたま)を使ったセラピー講師、そして、シンガーソングライターとして音楽活動をしている「モッチャン」こと森脇基衣さんでした。この方のミラクル人生はスピリチ
5月5日は「こどもの日」甲子男→甲太郎→甲大と3代続く「甲」の字はわが家の誇りです。「端午の節句」の甲(兜)は48年前に義父から贈られたもの。1歳、5歳と現在7歳となった甲大くんの写真を比較してみると、成長の早さにただ驚くばかりです。今年のGWは名古
「ススキーノと共に」第777回のゲストは元NTTのビジネスマンで、札響合唱団、ススキーノ団員の渡邊康夫さんでした。72歳。室蘭市出身の渡邊さんは室蘭工業大学・電気科を卒業してNTTに入社し、東京、大阪、名古屋、長野など全国を転勤し、2010年頃から念願
「男声合唱団ススキーノと共に」第762回のゲストは札幌交響楽団のチェロの首席奏者・石川祐支さんでした。1977年2月名古屋市生まれ。45歳。5歳でピアノを始め、8歳でチェロを学びました。「6年生の時に世界最高のヨーヨー・マさんの演奏のカセットを聴
男声合唱団ススキーノが、3ケ月半ぶりに練習を再開しましたみんななかなか声が出ません。長内 勲先生だけは、高音までバリバリ
やはり怪物です
「ススキーノと共に」第775回のゲストは(株)K&K社長でススキーノ団員(バス)の石川文雄さんでした。私との出会いは20数年前札幌市長選挙の選対本部でした。結局、応援した候補者が選挙に敗れて、10数年後、再び再会したのが「布施明コンサート」を聴
「ススキーノと共に」第774回のゲストは建設会社の役員であり、演歌歌手としても活躍している竹中ただしさんでした。道東・白糠町生まれ。「幼い頃から歌謡曲を口ずさんでいましたが、カラオケ大会に出たこともなく、釧路工業高校土木科を卒業して総合建設
「ススキーノと共に」第773回のゲストはソウル&ブルースシンガーの宮澤和子さんでした。札幌生まれ。幼いころから、音楽好きでしたが、中学、札幌開成高校ではバスケ少女。武蔵短大に入学してすぐ近くの「北大フォークソング研究会」に入りバンド活動。J
今シーズン初ドーム。5連敗のBIGBOSS 5連敗のあと初勝利。西部に6-3 で鑑賞 。見に行ってよかった。
「ススキーノと共に」第772回のゲストは札幌交響楽団の木管楽器・ファゴットの首席奏者・坂口 聡さんでした。 1961年函館市生まれ。60歳。中学までは柔道、バスケなどスポーツ少年。遠軽高校に入学して吹奏楽部。「1ヵ月だけトローンボーンでした
「ススキーノと共に」第771回のゲストは元・中学校の音楽の先生でホームステイ受け入れや通訳など多彩なボランテイア活動や教会オルガニスト、ジャズヴォーカリストとしても活躍してきたKoKo Sasakiこと佐々木孝子さんでした。6歳からピアノを習い、中学
「ススキーノと共に」第770回のゲストは札幌を中心に道内各地で演奏活動しているジャズピアニストの富樫範子さんでした。4歳からヤマハ音楽教室でエレクトーンを始めて、小学生のころからアレンジ、即興演奏に慣れ親しみ、「ラジオから聴こえるバド・パウ
「さっぽろイランカラプテ音楽祭2022」に行きました。(カナモトホール)アイヌ民族の古式舞踊、ムックリ、トンコリの演奏、演出家・秋辺デポさんが先日亡くなった新井満さんの「千の風になって」をアイヌ語で歌い、デポさんと満さんが作詞して、作曲した「イラ
「ススキーノと共に」第769回のゲストは声楽家でHBC少年少女合唱団、北大合唱団、ピッコロ・ヴェルデ、コール・ククなど4つの合唱団の指揮者の尾崎あかりさんでした。40歳。4歳からピアノを習い、9歳から高校卒業まではHBC少年少女合唱団に入団。「当時は
「北海道少年少女オーケストラフフェスティバルin札幌」に行きました。(キタラ大ホール)江別、千歳、旭川、音更など道内各地の少年少女オーケストラから選ばれた小1から中、高生、大学生、保護者まで、なんと130名もの大オーケストラ。2年前にコロナ禍で開催
北海道を代表するバリトン歌手 岡元敦司さんの音楽教室の発表会に行きました。(札幌文化芸術交流センターScartコ-ト)岡元さんご夫妻(ソプラノ歌手眞理子さん)に声楽を習っている生徒さんの晴れ舞台ですが、札幌と東京の教室から7人が参加、中には音大の声楽
「ススキーノと共に」第767回のゲストは空港運営会社勤務するビジネスマンでススキーノ待望の新入団員の西村正樹さんした。名門高校、大学の男声合唱団で3年前まで現役だった若武者です。1996年埼玉県生まれ。25歳。「小、中学校時代は音楽が好きな野球少
「ススキーノと共に」第767回のゲストは札幌交響楽団のヴァイオリニスト・赤間さゆらさんでした。1994年旭川生まれで医師の一人娘。27歳。 クラシック音楽ファンの両親の勧めで4歳からヴァイオリンを始めて、小学校3年生からは毎週末は母の付き添
久しぶりに本格的な札響のコンサート。文化庁「新進演奏家育成プロジェクト〜オーケストラ・シリーズ」に行きました。厳しいオーデイションを経て選ばれた4人の若者が60年の歴史を誇る札響(指揮‣現田茂夫さん)とキタラ大ホールで共演できるのです。音
「ススキーノと共に」第766回のゲストはクラリネット奏者の舛田敏英さんでした。1948年 札幌生まれ。73歳。「青函連絡船の船長をしていた祖父の遺した電蓄でSPレコードを聴いて育ちました」中学の音楽の授業で習ったリコーダーに夢中になり父に懇願
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