昨日、息子の年金の相談で区役所へ行ったら、
いつもの3倍くらいの人込み。
引っ越しの季節だし、
感染症の騒ぎで、失職した人が多いのだろう。
半数は、いかにも外国人。
残りの半分は高齢者で、若者もちらほらと。
月毎なら、6月1日までだけど、前納するなら、4月中。
もし、緊急事態宣言とか出たら、
しばらく、身動きできないから、
手続きは今度にしても、説明書が欲しい。
去年、窓口でながなが説明を受けて、良く解らないままだったから、
先に説明書だけでも・・・
待合室はぎっしりパイプ椅子が並べられていて、
あっちもこっちも、人でいっぱい。
少し、人込みを避けて、反対の書類を記入するデスクの近くに座った。
カウンターを隔てた、事務所内の窓は、少〜し空いてるけど、
待合の方には、開けられる窓が無くて、
自動ドアは、すぐにしまっちゃう。
自分の座っているところの近くに、非常ドアがあったから、
空けて換気を!
って頼んだけど、お堅い、若い職員は、「ここは、非常扉だから、普段は開けない」
って言うばかり。
こんな換気の悪いところで待たされるのはかなわないから、
説明書をもらって帰りたい。
と言ったら、
説明聞きながらじゃなきゃダメ!だって。
まったく、あったま硬いんだから!
再度、押しまくって、説明書、申請書をもらって、すぐ退散することにした。
「三蜜」はダメ!ってあんなに報道されてるのに・・・。
上からの命令がないと、身動きが取れないのね。あの人たち。
上から命令されれば、シュレダーだって、黒塗りだってするのに。
ちった〜自分の頭で考えろよ!
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