こんばんは。
今日からミスチルのツアーが始まりましたね。
今回はまさかのアリーナAブロックという自分の自力でのミスチルのチケットでは1位、2位を争うほどの座席でした。
桜井さんもメンバーも全員肉眼でしっかり見れました
そんなわけで平成最後のライブはミスチルになりました。
もう来週には平成が終わってしまいますね。なんか感慨深いです。
久しぶりの日記になります。
何年振りなんでしょうか?
最近はInstagramなどの新しいsnsもあったりしますし、なかなかmixiに投稿する機会が減ってしまっていますが。
ネタバレ日記なのでネタバレ見たくない方はこれより先は見ないでくださいね。
ではでは。
01.Your Song
02.Starting Over
03.himawari
04.everybody goes
さ:どーもこんばんは。福岡、楽しんでますか?
Mr.Childrenです。
今日は最後までよろしくね!!
05.HANABI
06.Sign
さ:今日は久しぶりのドームツアーということで、
3万5千人をやっつけてやりましょうかって気持ちだったけど、いざ始まると久しぶりのドームは少し緊張したw
そんな訳で、今少し時間空いたでしょ?
今からステージの真ん中に行くので準備してました。understand??
遠いと思ってた人、今から「ちかっぱやるけんね!」 →桜井さんの博多弁貴重ー
今回のツアータイトルはAgainst All Gravityというツアーです。全ての重力に逆らってという意味です。
空を飛びたいと思っている人にとっては重力に逆らいたいと思っているわけでしょ?
いや、自分は地にしっかり足を付けたいんだ。という人にとっては浮力がそれにあたると。
歳を取りたくないという人にとっては時間がそれにあたるわけでしょ。
みんな歳を取りたくないでしょ。
understand??
今ね、英会話習ってるんだ。
ちょっとぐらいの〜汚れものならば残さず全部食べてやる。Oh Daring
途中から手拍子が。すると歌うのやめちゃう桜井さん。
さ:手拍子始まったからイジワルしちゃった
ここだけは俺のリズムでやらせて。
途中からJEN 、ナカケー、田原さん合流
07.名もなき詩
さ:ここでこのツアー一緒に回ってくれてるメンバーを紹介します。
キーボード!!世武裕子ー。
今回のアルバムのコーラスやピアノを演奏してくれてます。
そして、キーボードアンドコーラス、サニー。
もう1999年から一緒にやってます。もう20年一緒にやってます。サニー!!
どこからか、ひろこー!!という声が。
さ:熱狂的なファンがいるんだね。
実はこのツアーではあまり歌ってないけど、いい声してるんだ。うん。
さ:次にお届けする曲は2005年にリリースしたI
Uのアルバムの曲からお届けします。
その前の年にパンクバンドというバンドでアルバムを出しました。
日本を代表するアーティストが集まってね。
でも何か違うと。
いやぁ、悪口じゃないんだ。
言ってみれば、ホテルのシングルルームで良かったのにスイートルームを用意されていたような。
大人のサッカーってパスを繋いでゴール前でボールを上げて得点決めるじゃない。
小学生のサッカーってボールにみんなが集まってたりするでしょ。みんな得点を決めたいというか。
ミスターチルドレンもそういうところがあって、伝えたいのに、気持ちがグシャとなって上手く伝えられないというか。トマトがグシャとなっているのはそれをイメージしたんだけど。
気持ちがグシャとなったアルバムの中の1番気持ちが揺れる曲をお届けします。
08.CANDY
09.旅立ちの歌
さ:あと一曲ここでやらせてください。
よくね、どの曲が1番ですか?って聞かれるの。
全ての曲が自分の子供のようなものだから難しいんだけど。
実はここだけの話、次にお届けする曲がそれなんです。
2000年ミレニアム問題ありましたよね。
パソコンが誤作動するとか?電気が止まるとか。
そのために石油ストーブを買いました。
えぇ、そんな日に頭の中でね、凄いいい歌詞が出てきてね。本当にすごいと思います。では聞いてください。
10.ロードムービー
11.addiction
最後にJENと世武さんのドラマとキーボードのやり合いが良かったです。
12.Dance Dance Dance
13.Monster
14.SUNRISE
15.Tomorrow never knows
16.Prelude
さ:まだまだ行くよ!!歌いたい人は歌ってー
17.イノセントワールド
18.海にて 心は裸になりたがる
アンコール
19.SINGLES
20.World end
さ:今日はどうもありがとう。
いつも朝の日課にネットのニュースを見ます。
あぁーあの人亡くなったんだ。あの活躍していたスポーツ選手が引退しちゃったんだ。
そんな事を読んでます。
もしね、声が出なくなっても後悔しないと思う。
だってね結成して30年経つバンドがこんな大きな会場で沢山の人たちに聞いてもらえる。こんな嬉しい事はないです。どうもありがとう。
でもね、こうも思うの。みんなの心に響く曲をあと一曲作りたい。
いや、少し謙遜し過ぎたな。
あと10曲は作りたい。
生まれたてのメロディには歌詞がなくて、バンドと丁寧に歌詞を埋め、伝えたかった事が分かって、そんなクロスワードパズルを解く為にやってるような気がします。皆にもそれぞれの日常の中でやんなきゃいけないクロスワードがきっとあると思う。それを一緒に解いてまた再会しようね。
21.皮膚呼吸
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