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2018年11月18日23:12

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ネタバレ嵐「5×20」セットリスト(ステージ・座席・演出・衣装・レポ)11/16(金)札幌ドーム

嵐「5×20」ツアー2018-2019
※ネタバレを含みます
※2018年11月16日(金)札幌ドーム 札幌1日目セトリ 嵐レポ
※それ以降の公演は調べた情報を元に、変更点を加筆修正しています
↓↓↓↓↓↓↓↓

セットリスト

【オープニング映像】
1.感謝カンゲキ雨嵐(2000シングル)
2.Oh Yeah!(2007アルバムTime)
3.Step and Go(2008シングル)
4.言葉より大切なもの(2003シングル)
5.Find The Answer(2018シングル)
【ジャンクション映像:相葉さん主演の白黒ドラマ】
6.I'll be there(2017シングル)
7.迷宮ラブソング(2011シングル)
8.La tormenta 2004 (2004アルバム 5×5 THE BEST SELECTION OF 2002←2004通常盤)
9.Breathless(2013シングル)
10.Everything(2009シングル)
11.果てない空(2010シングル)
【櫻井さんピアノ演奏】
12.アオゾラペダル(2006シングル)
13.復活LOVE(2016シングル)
14.Believe(2009シングル)
15.Lucky Man(2003アルバムHow's it going?)
16.愛を叫べ(2015シングル)
17.夏疾風(2018シングル)
【MC】
【松本さんオーケストラ演奏】
18.COOL & SOUL(2006アルバムARASHIC)
19.マイガール(2009シングル)
20.One Love(2008シングル)
【大野さんアクセントダンス】
21.Face Down(2012シングル)
22.つなぐ(2017シングル)
23.Crazy Moon〜キミ・ハ・ムテキ〜(2009シングル)
24.Sakura(2015シングル)
25.truth(2009シングル)
【ジャンクション映像、歴代シングル・アルバムジャケット写真】
26.A・RA・SHI(1999シングル)
27.a Day in Our Life(2002シングル)
28.ハダシの未来(2003シングル)
29.サクラ咲ケ(2005シングル)
30.きっと大丈夫(2006シングル)
31.Monster(2010シングル)
32.Troublemaker(2010シングル)
33.ワイルド アット ハート(2012シングル)
34.GUTS !(2014シングル)
35.君のうた(2018シングル)
36.5×20(未発表曲)
【アンコール】
37.ファイトソング(2007シングルLove so sweet カップリング)
38.エナジーソング〜絶好調超!!!!〜(2011アルバムBeautiful worldセブンネットオリジナル盤)
39.PIKA★★NCHI DOUBLE(2004シングル)
40.Love so sweet (2007シングル)
41.Happiness(2007シングル)

(全41曲、2時間15分)

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セットリスト41曲のうち、なんと38曲が慣れ親しんだ曲という、親切設計!
・シングル34曲
・コンサートでおなじみのカップリング曲1曲
(37曲目「ファイトソング」は、2007シングルLove so sweet カップリング)
・コンサートでおなじみのアルバム3曲
(2曲目「Oh Yeah!」は、2007アルバム「Time」、
15曲目「Lucky Man」は、2003アルバム「How's it going?」
38曲目「エナジーソング〜絶好調超!!!!〜」は、2011アルバム「Beautiful worldセブンネットオリジナル盤」)

残りの3曲は、
・8曲目「La tormenta 2004」は、2004アルバム 「5×5 THE BEST SELECTION OF 2002←2004通常盤」
・18曲目「COOL & SOUL」は、2006アルバム「ARASHIC」
・41曲目「5×20」は、このツアーで初めて歌われた未発表曲

ソロ曲がありません。
2014BLAST in Hawaiiのような感じです。

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公演3日前にメールで「デジタルチケット(QRコード)のご案内」が来るシステムは、
2017「untitled」に続き2年目です。

開演前にタッチして自動制御されるペンライトは、2014THE DIGITALIANから5年目になります。
座席の背もたれに貼られた物体が(以前は薄い1円玉大のシールでしたが)
厚さ1cmの500円玉大の黒い精密機器に進化していました。

開演前に見られるステージ上の演出は特にありません。

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アリーナの座席と構成は、昨年2017「untitled」に最も近いと思います。
メインステ・センステの固定ステージがあります。
センステから真横に延びる横花道と、左右の縦花道があります。
花道で長方形に囲われたアリーナブロックがあります(札幌ではA〜Cの7〜12ブロック)。

ムビステは、センステでは乗降せずに、メインステとバクステを前後します。
5人全員では3回稼働します。
2曲目「Oh Yeah!」でメインステからバクステへ
17曲目「夏疾風」でバクステからメインステへ
34曲目「GUTS !」35曲目「君のうた」でバクステからメインステへ
そのほかにも、4人がトロッコ移動の時に、1人はムビステ移動したり使われます。

ムビステをバクステとして使う曲は
3曲目「Step and Go」、16曲目「愛を叫べ」、の2回が5人で使います。

今回珍しく、外周フロート2台の形状が、ほぼムビステに似ています。
ムビステより小型ですが、ムビステかと見間違えます。
2013「LOVE」の外周を回るムビステのイメージです。
2人と3人に分かれて乗ります。
4曲目「言葉より大切なもの」
7曲目「迷宮ラブソング」
37曲目「ファイトソング」
38曲目「エナジーソング〜絶好調超!!!!〜」
39曲目「PIKA★★NCHI DOUBLE」
5人が散らばる時には1人で乗って移動します。

今回珍しく、リフターが2台しかありません。
28曲目「ハダシの未来」で、
時計回りに、一塁外野フロート(二宮さん)、一塁内野リフター(櫻井さん)、
バクステ(松本さん)、三塁内野リフター(大野さん)、三塁外野フロート(相葉さん)

いつも通り、アリーナ通路を縦移動するトロッコ4台あります。

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爆音は、20曲目「One Love」が終わり21曲目「Face Down」の直前。
銀テープが降ってくるのは、最終41曲目「Happiness」の曲終わり。
(金色と銀色の2種類あります。表側に大きいツアーロゴ、裏側に小さいツアーロゴ。
担当カラーや地名の記載はありません。)

今回初めて見る特殊効果は、火の粉です。
25曲目「truth」で、メインステ前方にいる嵐さんの後方に、葡萄の房のように連なる
オレンジ色の火の粉が舞い降ります。

今回初めて見る舞台装置は、坂道スクリーンです。
メインステの手前1階と奥2階の間に、縦5m×横20mぐらいの板状スクリーンが、
坂道のように45度の傾斜で置かれています。
お花畑や、流れ落ちる水など、立体感のある映像空間が生まれます。

今回初めて見る照明器具は、ルービックキューブのように黒縁の正方形が集まった
シャンデリアです。メインステの天井から、使うたびに降りてきます。

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スクリーン映像にはいつも魅了されます。
Perfume・リオ五輪閉会式・東京五輪を手掛ける「ライゾマティクス」の映像が見られます。
本編最後のエンドロールに名前が出ています。

スクリーンには、用意された映像作品が映っている時間が長く感じられます。
嵐メンバーの5人の遠景でも1人の近景でもいいのでカメラ映像をスクリーンで見たい、
と思った時になかなかカメラ映像が出てきません。
近年この傾向なので仕方ありませんが、双眼鏡の出番が多くなります。

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衣装は大きく8回変わります。
担当カラーの衣装はありません。
広いドーム会場でメンバーを判別するために便利だったのですが、近年この傾向が続きます。

衣装チェンジと共にレポを振り返ります。
↓↓↓

【オープニング映像】
 各メンバーの白黒画像と、5人集合写真が1年目から20年目までカウントダウンされます。

【1着目】黒地に赤い花ジャケット+黒パンツ

1曲目「感謝カンゲキ雨嵐」
 メインステ中央、エレベーターで降りてきて登場。

2曲目「Oh Yeah!」
 メインステが上昇するとムビステに変わりバクステへ。

3曲目「Step and Go」
 バクステ。製作者様へ:ロゴ映像が続くのでカメラ映像も入れてください。

4曲目「言葉より大切なもの」
 外周フロート2台に分かれて半周します。メインステへ。

【始めの挨拶】
松本さん「20年の感謝の気持ちを五万人、一人一人に届けたいと思います」。
大野さん「札幌祭り」に、観客「でい」も揃って、気持ちいい。
予定調和が心地良い。

5曲目Find The Answer」
 メインステ。ここでスクリーンのカメラ映像が横長に大きくひとつになって大迫力。
メインステの側面が、マスキングテープで包んだような装飾映像で美しい。

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【ジャンクション映像】
 相葉さん主演の白黒ドラマ映像。スタイリッシュなコンクリート壁の部屋に、車と嵐5人。
りんごが消えてなくなるイリュージョン。

【2着目】名探偵ホームズ千鳥格子トレンチコート(8曲目から脱いで白トップス)

6曲目「I'll be there」
 メインステ。イントロは相葉さんだけ登場。途中、後ろ奥から4人も加わります。

7曲目「迷宮ラブソング」
 外周フロート。花道に散らばる。

8曲目「La tormenta 2004」
 花道に散らばり、リレー形式でメンバーを紹介すると、スポットライトが当たってゆきます。
歌詞は当時のまま。
「へそピアス」の歌詞で、櫻井さんが衣装をめくると、へそ上には直径10cmの白い円形の
シールに、「大人になりました」の文字がスクリーンに大写しになります(文言は日替わり)。
炎の特殊効果。

9曲目「Breathless」
 センステ、スクリーンに筆文字(虹、土、火、花など)が舞う。

10曲目「Everything」
 花道を歩きメインステへ。

11曲目「果てない空」
 メインステ。
スクリーンと花道床に広がる赤い花畑が美しい。
5人それぞれの頭上に雨が降っている映像。
暗転。

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【3着目】各色ブルゾン(大野さん黒に金色格子模様、櫻井さん赤に金色チャイナボタン、
相葉さん藍色、松本さんピンクベージュに銀色ストライプ、二宮さん水色に白袖スカジャン)

【櫻井さんピアノ演奏】
 メインステ3塁側。和音が多い、重厚なバラード。
スクリーンには、ピアノ真横からのカメラ映像。
アハ映像のように、幼少期の発表会の写真に変わると、会場が悲鳴に包まれます。
今日一番の悲鳴ポイントでした。

12曲目「アオゾラペダル」
 メインステで4人が歌います。引き続き、櫻井さんは伴奏。
2番サビ前でピアノを中断して櫻井さん「ここはみんなで合唱してほしいと思います」。
スクリーンに歌詞が出て会場で合唱。
最後、スクリーンの嵐メンバーの似顔絵イラストが素敵。

13曲目「復活LOVE」
 メインステ。
スクリーンには、生田斗真主演の新作映像。
(ここでの会場悲鳴は、初日ならではの生田斗真も来てる?を含めたもの)

14曲目「Believe」
 メインステ。
スクリーンの、歌割りに合わせて、担当カラーに着色された嵐メンバーの白黒肖像画が
印象的です。本日一番の、私が好きなスクリーン映像です。

15曲目「Lucky Man」
 トロッコ4台でバクステへ。
スクリーンには、嵐5人の顔を加工したポップな映像。
嵐カラー5色を着たJr.20人が花道で踊ります。
赤がショッキングピンクで、黄色が山吹色だから、独特だな。
センステで、櫻井さんがJr.紹介。

16曲目「愛を叫べ」
 バクステ。

17曲目「夏疾風」
 バクステから、ムビステで前へ、メインステへ。
スクリーンには、やしの木、青空に入道雲、海に沈む夕日。
 
【MC】メインステ
 松本さんが「みんな初めての人だから、帰ったら書き込むんだろうね」と、
スマホを打つ仕草。
SNSへの書き込みに納得いかないご様子。
(私は、松本さんが2011年に終了したラジオを聞いていたので、
当時から「初日のお客さんは2日目以降のお客さんと反応が全く違う」って
言ってたのが懐かしいです。)

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【4着目】白タキシード上下、襟と袖に水色パイピング、肘パッチ

【松本さんオーケストラ演奏】
 メインステ中央。
30人規模のオーケストラを前に、松本さんが白い円柱状の指揮台に上っています。
曲中に所々「WISH」や「Bittersweet」のメロディーが乗っています。
松本さんの好きなDJMJのオーケストラ演奏バージョンだと思います。

5人が横一列でメインステに並んで、このコーナーの3曲をオーケストラ伴奏で歌います。

18曲目「COOL & SOUL」
 鳥肌立ちました。セットリストで一番良かったです。
製作者様へ:メインスクリーンは真っ暗なのですが、サイドスクリーンの歌っている
メンバーの顔アップの口元と歌詞に見入ります。メインスクリーンで見たいです。

19曲目「マイガール」
 ルービックキューブのように黒縁の正方形が集まったシャンデリアの照明の
オレンジ色が、白いタキシードに映えます。
ペンライト制御もオレンジ色で、夕焼け空のように美しいです。
(自分のボタンでは担当カラー+白の6色しか無いのに、オレンジ色にびっくりしました。)


20曲目「One Love」
 歌詞を「ラララ」で歌い始めます。
水色のタキシード衣装のJr.20人が並びます。

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【5着目】赤地に黒模様のロングシャツ+黒Vネックインナー+黒パンツ

【大野さんアクセントダンス】
 メインステ中央で踊る大野さん。
パントマイムのようなコンテンポラリーのような。
映像と一体化したり、手から光線を出したり。

21曲目「Face Down」
 爆音のあと、5人で踊ります。
アクセントダンスを交えながら、このコーナーの5曲はショートバージョンです。

22曲目「つなぐ」
 このコーナーの世界観かっこいい。大野さんの魅力が集約された感じ。

23曲目「Crazy Moon〜キミ・ハ・ムテキ〜」
 スクリーン映像が、ビルの夜景の線画から、次第に5人のシルエット線画に変わってゆく。
その線画が担当カラーが嬉しい。担当カラーに飢えている私。

24曲目「Sakura」
 炎の演出。

25曲目「truth」
 炎の演出が、オレンジ色だけじゃなく、赤・水色・緑色、と色数が増えてゆく。
これは炎じゃなくて「カラーフレーム」というらしい。
消防法で、火じゃなくて気体なのだと思います。
メインステ前方にいる嵐さんの後方に、葡萄の房のように連なるオレンジ色の
火の粉が舞い降ります。

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【ジャンクション映像】
 歴代シングルのジャケット写真が、3D映画のように飛んできます。
歴代アルバムのジャケット写真が、架空の街の屋外広告に並んでいます。

【6着目】白地に黒格子に各ビビッドカラーブロック模様トップス+黒パンツ
(デビュー曲PVのオマージュ)

26曲目「A・RA・SHI」
 メインステ2階に登場し、エレベーターで下がります。
デビュー曲のPVがスクリーンに映し出されたと思いきや、その隣りには同じ構図で
リアルタイムのカメラ映像が抜き出されたり。
衣装と共に、デビュー曲PVのオマージュ最高。笑いすぎて泣けてきます。
スクリーン映像が3枚に分かれ、左右は昔の写真・中央には再現した現在の写真など、
凝った仕掛けが続きます。
 
27曲目「a Day in Our Life」
 外周フロート等で散らばります。
C&R(コールアンドレスポンス)が最強に盛り上がります。
メインステには、Jr.20人が嵐の歴代衣装20種類をそれぞれ着ています。

28曲目「ハダシの未来」
 時計回りに、一塁外野フロート(二宮さん)、一塁内野リフター(櫻井さん)、
バクステ(松本さん)、 三塁内野リフター(大野さん)、三塁外野フロート(相葉さん)
この曲は、見所が多過ぎて忙しいです。
スクリーンが15分割されて、過去のコンサート14回の「ハダシの未来」を歌っている映像が、
リアルタイムのカメラ映像と同じ歌割りのメンバーと、歌っている部分まで分秒合わせて、
流れています。
メインスクリーン左上の2003年から始まって、坂道スクリーンの右下2017年まで、14種類の
映像が流れています。
そして、嵐の歴代衣装を着たJr.20人は花道に散らばって踊っています。
否が応でも、一塁縦花道角にいる、A・RA・SHIスケルトン衣装のJr.に目が行きます。

29曲目「サクラ咲ケ」
 再び、外周フロート等で移動します。

30曲目「きっと大丈夫」
 この曲も、PV映像と、現在のオマージュ映像が並びます。
移動中に次の衣装に上着を替えて、センステへ。
 
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【7着目】青色コートにラメやスタッズ+黒パンツ

31曲目「Monster」
 センステ。イントロで炎の演出。センステ床に、アナログ時計の文字盤が映し出されます。
アウトロで花火打ち上げ、煙が上がります。

32曲目「Troublemaker」
 散らばって移動します。
センステから横花道サイドに歩き移動する時に、にのあい「UB」が見られます。
衣装が青いので、UBのタートルネックと色が同じ。

33曲目「ワイルド アット ハート」
 外周フロート等で移動して、バクステへ。

34曲目「GUTS !」
 バクステ位置から、ムビステで前へ、センステ位置で止まります。
宇宙Sixの4人で1台、MADEの4人で1台、外周フロート(見掛けはムビステ)に乗せてもらえます。ほかのJr.は花道です。長年の功労を感じました。
スクリーンでは、紺色ブレザー・金ワッペン・赤ベストの衣装で踊る新作映像が見られます。
(リアルタイム嵐さんを見るには双眼鏡が必要です。)

35曲目「君のうた」
 センステ位置から、ムビステで前へ、メインステへ。

【終わりの挨拶】
 長めのフリートークで感謝を語ります。
心に刺さる重めの言葉が続きます。
相葉さん「初めの10年は皆に着いてゆくのが精一杯、次の10年は自分のペースが出せた」
二宮さん「人生ぶん投げて」嵐として生きている

36曲目「5×20」
 メインステ。心に染み入る歌詞がスクリーンに出ます。
Aメロ・Bメロは「5×10」と同じだけど、サビ・Cメロは別の曲、みたいな。
パンフレットでは相葉さんだけがこの曲について話していて、4人が提出したフレーズを
ニノがまとめてくれるでしょう・・・と言ってますが、コンサートでは言ってないので、実際は
わかりません。
アウトロで花吹雪。
エンドロールに出演者・スタッフの名前が出ます。
メインステ2階からエレベーターで下がってハケます。本編終了。

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【アンコール】
【8着目】各色タキシードに蝶ネクタイ+黒パンツ(大野さん薄い桜色、櫻井さん濃いピンク色、
相葉さんグレープ紫色、二宮さんえんじ色、松本さん濃い桜色)

37曲目「ファイトソング」
38曲目「エナジーソング〜絶好調超!!!!〜」
39曲目「PIKA★★NCHI DOUBLE」
 メインステに登場。外周フロートに乗り、この3曲で一周します。メインステへ。

40曲目「Love so sweet」
 メインステ。スクリーンには、コンサート打ち合わせ・ダンス練習のメイキング映像。
9月〜11月まで日付が出て、努力の積み重ねが感じられます。

41曲目「Happiness」
 メインステから、花道を時計回りに歩いて、メインステへ。
松本さん「俺らの名前はなーんだ、せーの」 観客「嵐!」 銀テープ発射。
終わってほしくない、時間よ止まれ、と思います。
メインステ2階からエレベーターで下がってハケます。アンコール終了。

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 いつもコンサートに同行してくてる相方さんへ、ありがとうございます。
この場を借りてお礼の言葉を申し上げます。

 レポを読んでくださる皆様へ、ありがとうございます。
昨年2017「untitled」レポが1年間で2万6千人と表示されていて励みになりました。

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