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2019年04月12日17:17

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山登りはじめました#222「城山に行ってきた3rd」

■山行概要

◆【奥高尾】
 高尾山(599m)⇒城山(670m)

◆2019/4/7(日)晴れ、気温/快適、湿度/快適、風/無風、全備重量11.2kg

◆所要時間5:40(コースタイム2:35)、累積標高差約650m、歩行距離9.6km

◆7:40/高尾山口駅着⇒8:05/稲荷山ルート登山道⇒8:35/稲荷山⇒9:10/高尾山山頂(ここで
 9:30までトイレ休憩)⇒9:55/一丁平⇒10:10/城山山頂(ここで12:30まで一人鮟鱇鍋大会)
 ⇒12:40/茶屋跡(ここで13:05までツイートタイム)⇒13:15/小仏峠⇒13:45/小仏バス停着

◆写真はYAMAPへ↓
  高尾山⇒城山
  https://yamap.com/activities/3388588

城山に行ってきました。

うーん、ちょっと違うなあ。別に山登りに行ったわけではないのですよ。ってことでいつも通り、前説が長いです。

・先週の三浦アルプス山行で、山飯のラーメンを食べる前に鍋ごと全部、ぶちまけてしまった。
・その時使ったEPIのSPLITストーブと一人用チリ鍋で、再度何か山飯を作って食べたいぞ。
・そういや毎年この時期に行ってる日の出山に今年は行ってないなあ。
・昨年の日の出山の時は大洗でお土産に買ってきた一人用鮟鱇鍋セットを作ったが、深型コッヘルだったので見た目がゲロみたいで不味そうだった。
・せや、今年も大洗に行った時にお土産に一人用鮟鱇鍋セットを買ったんだった。ちょうど良いサイズの一人用鍋があるじゃないか、作るっきゃないぜ!
・場所はどうしよう、近場の公園はみんな火器の使用禁止だし・・・。でもテーブルとイスがないと、正直厳しいよねえ。
・真冬の寒い時期なら鍋+熱燗の組み合わせ一択でもいいけど、季節的に今の時期、スタートはキンキンに冷えたビールが欲しいよねえ。

↑と、考えた結果、

・まあまあ近場
・そこそこの運動量
・テーブルとイスが常設されている
・その場でビールが買える

↑条件で絞ると、

「これはやっぱ、城山しかないよね!」

となった次第。

一丁平でも良かったんですが、やっぱりキンキンに冷えたビールが飲みたかったので。保冷バッグと保冷剤で缶ビール持参でもいいんだけど、温度を考えるとやはり、現地調達には敵わない。そしてあとはロケーション。一丁平だと基本、高尾山口からのピストンになるのでね。そのまま城山方面に抜けてもいいけど、どっちのルートでもそれなりに復路は距離を歩くことになる。登山目的で行くなら何ら問題は無いけど、一人鍋が目的なのでやはり飲んだ後はあんまり歩きたくないしなあ。かと言ってある程度の運動量で準備運動をしておかないと、ご飯も酒も美味しくいただけない。ここ最近の城山は3回とも日影林道のバリエーションルートでしたが、有酸素運動をする時間がやはり短い。であればオーソドックスに高尾山口から上がって高尾山を踏むプチ縦走で城山に登頂、下山はそれこそ日影バス停まで林道で降りるか、小仏峠まで出て小仏バス停に降りる、が合理的なんじゃないでしょうか。

はい、で、当日。先週に引き続き、目覚ましを止めて二度寝をしてしまった。はっ、と気付くと予定より1時間のお寝坊さん。最近ホントだめだなあ。前日飲むと、翌朝の早起きが辛くて辛くて。予定では地元の駅を始発で出発する予定でした。高尾山域に行く時はいつもこの時間。登り始めの現地時間は7時、と決めているのです。理由は単純、混みますからね。今回はソロなので、早朝出発でお昼頃には撤収の予定でした。夕方より早い時間帯に帰宅出来れば、時間に余裕が作れますからね。日曜日なので尚更です。

さて、予定より1時間遅れてケーブルーカー乗り場に8時。既に相当な人出です。桜がいい感じで咲いてますね。天気も良いし、これは今日は混雑するんじゃないか?とにかく団体さんが大勢いる。一列縦隊でノロノロ進む団体客の後ろに付くと、自分のペースで歩けません。早々に稲荷山ルートで登り始めます。65分後、高尾山に到着。前回来たのは陣馬まで縦走する時でしたが、その時は結構頑張って75分でした。今回も前回と同様、一歩も立ち止まらず所要時間=コースタイムで10分も時間を縮めることが出来た。理由はどうも靴みたい。荷物の重量は前回よりは軽いけど、その差わずか400g、誤差の範囲。靴は今回、ソールの柔らかいハイキングシューズを履いてきたんですね(自分の中では登山に来た意識は全く無いので)。前回はシャンク入りのトレッキングシューズだったので、歩き方はどうしても壺足になってしまう。おそらく壺足で歩く速度の上限値が前回の75分だったのかも知れませんね。

なお高尾山頂、9時過ぎ段階で四阿は全て満席。後から後から続々と人が上がってくる。これはもたもたしてると城山で席の確保、出来なくなるんじゃないか?トイレだけ済ませたら(高尾山頂のトイレは非常にキレイで広くて、しかもウォシュレットなので、登頂した際は必ずここのトイレでうんこします)、移動開始。高尾山頂から城山山頂まで、標準コースタイムは1時間。今日のペースなら40分くらいで行けるんじゃないか?途中、かつてこの時期に毎年すき焼きをやりに来ていた一丁平園地を通過。ビールをあきらめてここでやっちゃおうかな、とも歩きながら考えていたのですがとんでもない!9時半段階で既にテーブルは満席状態ですよ。かつての自分らみたいに、大人数で朝から宴会やってる組が複数いる。ぬーん、これは城山、厳しいかなあ。時間優先なので展望台を巻いて、右側のルートを急ぐ。ちなみにこのエリア、桜はまだ五分咲き、といった感じでした。

10時過ぎ、本日の目的地、城山に到着。高尾山頂からは所要時間=コースタイムで予想通り40分ピッタリでした。席は半分位が埋まってますが、自分のお目当ての場所は全然人がいない。みんな景色の良い場所や、茶屋の側に陣取ってます。自分は水場(トイレ)が近くて風が吹き込まない場所を優先する(既に何十回も来ているので、景色は見ない)ので、こういう時、他の人とかち合わなくて良い。ロの字型のテーブルはやはり団体さん用(てか、相席になった時に気まずい)ってことで、トイレ側のニの字型のテーブルに荷物を置く。ここなら茶屋もトイレも遠くないし、景色が全く見えない場所なので混み合うこともないだろう。

ここまで高尾山頂のトイレ以外、休憩無しで歩いて来たので、流石に喉がカラカラ、お腹も空いてきた。まずは冷えたビールで乾杯しよう。茶屋で500mlの缶ビールを買って、一人でグビグビ飲み始める。アテは保冷バッグで冷やしてきたキュウリとカブの浅漬け、大洗のお土産で買ってきたタコカマ、茶屋でもらった柿ピーなど。冷えたビールが乾いた身体に染み渡る!ふぃ〜、最高かよ!人心地ついたら鍋の準備を始める。鍋と言ってもこの「一人用鮟鱇鍋セット」、調理済みのレトルトを加温するだけなのでとても簡単。ただね、レトルトといっても具材ごとにパウチが分かれていて、入れる順番も決まっているのよ。

まずは鍋に水を100cc、シェラカップで計量して入れる。一煮立ちしたら最初にスープパックを。味噌ベース?のドブ汁の元が入っている。沸騰してきたら今度は鮟鱇のパックを全量開けて、身を崩さないように優しく箸でほぐす。次に野菜のパックを全量投下。これが良く出来ていて、飾り切りしたニンジンや椎茸、白菜、ネギ、白滝、エノキがパーツごとに固まってパウチされているのだ。鍋に開けたら混ぜないようにこれも優しく箸でほぐしていく。昨年の日の出山ではこのプロセスが全然ダメだった。深型コッヘルではこの「優しくほぐす」作業は全く無理。結果、ぐちゃぐちゃに混ざってゲロのような出来栄えに。

なお、これだけでも悪くはないですが、山飯としての一食を考えたら量としては全然足らない。自分はこれに豆腐とスライス餅を追加してボリュームアップを図るのですが、今回何と、豆腐を忘れてきてしまうという大失態!鍋で豆腐無しはなあー、グギギ、残念!あと、鍋は調理ではなくあくまでも加温だけで食べられるので、追加する具材は簡単に火が通るものが良い。個人的には色彩的に緑色が足りないので、春菊とか水菜を上から載せるのが良さそうと思ってますよ。

山行記録じゃなく何だかグルメレポートみたいになってきましたが、この大洗は「まいわい市場」で購入可能な「一人用鮟鱇鍋セット」、山飯という側面で考えると非常に良く出来てます。具材も鮟鱇を含め7種類入っていて、調理済みで加温だけで食べらるので、ストーブじゃなくエスビットみたいな固形燃料でもOK。具材を追加すれば見た目も美味しそうでお腹も膨れるしね。山の鍋用にオススメしますぜ。

さて、出来上がった鮟鱇鍋はこれまた保冷バッグと保冷剤で冷やして持参した「谷川岳」の純米大吟醸と一緒にいただきます。くぁ〜!たまりませんなあ!至福のひと時ですよ。食べ終わったら実はこっちの方がメインディッシュと呼んでも差し支えない、「鮟鱇鍋雑炊」へ移行。残ったドブ汁に水を追加して分量を調整したら、鍋専用のアルファ米を投入。ゆっくり混ぜながら弱火で沸騰させます。火を止めて蓋をしたらしばしの蒸し時間。ここいらへんがアルファ米だとどうしても時間を取られる部分ですね。その間にこれまた保冷バッグで持参した御生卵様をシェラカップに割り入れ、とき卵を用意。鍋を再加熱して、一煮立ちさせたらとき卵を投入。サッと混ぜたら再び鍋蓋をして、その間に付属アイテムを出す。ここでまた忘れ物が発覚。せっかくの雑炊なのに、刻み海苔を忘れてきてしまった。これは許しがたいミス!刻み海苔と刻み葱の無い雑炊なんて!ちなみに刻み葱は2袋あった。どうも海苔と間違えてネギを持ってきてしまったみたい。まあ、仕方無いか。

蓋を開け、とき卵が半熟で固まったのを確認したら、ストーブから鍋を下して刻み葱を振りかけ、海苔の代わりに切りゴマも振りかける。木のスプーンでいただきます!いやいや、この雑炊がね、美味しいのですよ!食後のデザートはいつもの山あんみつです。今日は保冷バッグ持参なので、銚子屋のあんみつをプラケースごと冷やして持ってきました。いつもは中身だけ取り出し、黒蜜とアンコを冷凍し保冷剤の代わりにして持参するのですが、今日は冷蔵のみです。

あんみつを食べたらお湯を沸かしてドリップコーヒーを淹れ、しばしのまったりタイム。12時を過ぎ、城山山頂は人で溢れ返ってきた。なぜか今日は団体客の数がとてもに多い。当然だが自分の座ってる席も雑炊を作り始めた頃から相席(おじいさんと)になってしまった。持参した食材も全て消費し切ったので、ササッと片付けて撤収。当初は復路は最短距離で日影林道から日影バス停に出ようと思っていたのですが、よく考えたら小仏峠から小仏バス停に出るルートを歩いたことがないことに気づき、予定を変更(景信山から小仏バス停のルートは何度もあるので、勘違いしてた模様)。早い時間帯につき、バスも余裕で座れ、予定通りの時間帯で帰宅。

豆腐と海苔を忘れてしまうも今回、「まずは冷えたビールと漬物・乾き物で一杯」⇒「鮟鱇鍋を冷えた日本酒でいただく」⇒「〆の鮟鱇鍋雑炊」⇒「デザートにあんみつ」⇒「食後のコーヒー」と、自分流の理想的な「一人鍋山行」が実現出来て大満足です。先週の残念な出来事もこれでキレイに払拭できましたぜ!一人用鮟鱇鍋セットはまだもう1つ残っているので、次回は冬の寒い時期に日本酒の熱燗とセットでまた一人鍋山行をやりたいと思っております。


■写真解説

〆2鵑六嚇个蠅僕茲燭錣韻犬磴◆△覆い鵑任后山で一人アンコウ鍋をやりに来たのです!

豆腐と雑炊用の刻み海苔を忘れてきてしまったのが残念でならない。

山のスイーツと言えば「あんみつ」ですよ!山あんみつ、最高です!
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