諏訪大社の春宮から徒歩10分のところにある「万治の石仏」を見てきました。
これは江戸時代前期の1660年(万治3年)に造られた石仏で、
丸く大きな胴体に小さな頭部がちょこんとのっている不思議な形状の石仏です。
時計回りに3回廻ってお参りするそうです
諏訪大社本宮にあるお参りのまえに手を清めるところ、「手水舎(ちょうずや)」ですが、
なんと温泉でした。
それも結構熱いお湯が出ていました。さすが諏訪にある神社だなぁと驚きでした
諏訪大社本宮の神楽殿に物凄く大きな太鼓がありました。
牛の皮一枚だそうですが、どんなに大きな牛だったんだろう。
元旦の朝に鳴らされるそうですが、どんな音なんだろう
【画像1枚目】万治の石仏
【画像2枚目】本宮の手水舎
【画像3枚目】本宮の大太鼓
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