■国連報告者、徹底反論 「共謀罪」審議「特異なやり方」
(朝日新聞デジタル - 06月10日 01:18)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4613968
個人で活動して国連からもなんら報酬ももらってないとか聞きます。
ボランティアで個人でなにもかも出来るなら良いですが、法案の内容も公式英訳がないとってなことみたいですね。
だから、こういう調査をするにしても英訳してくれる人がいないとそもそも活動すら出来ないということ。
費用は自分持ちでボランティアなので、そういう日本語を英訳してくれる人とか雇うとその人件費等もあるからその辺どうなんでしょうね。
ってか、こういう問題にクビを突っ込むなら日本語ぐらい読み書きぐらい出来るレベルは欲しいところでしょうか。(下手に変なやからが絡むとへんな報告書とか言う人がいますからね。女子高生の3割が援助交際してるとか・・・)
この手の話題で気になったのは日弁連とかでも書いてあるが、国際条約締結で新たに法律を作った国は少ないということを書いてある。
少ない国の法律についてどんな感じで、日本の法改正してるものとどのように違うのか?っという点については触れてない。
少ないだろうって言う感じで論点を持って行きたいだろうけど、じつのところそのような論点ではあまり意味がない。
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