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2017年09月29日20:53
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引き弱プロデュース！〜萩原雪歩、アルティメットファイターアイドルへの道〜 by １０スロ稼働
＜木偶邪気来黄泉の萩原雪歩プロデュース� �
「ロリ、僕は今度アイドルを」
「プロデュースをすることになった」
「ななんとっ!?」
「ワシもとうとうアイドルデビューかえ」
「人外をプロデュースするわけないだろ」
「んん？わしほどアイドル向きはないぞえ」
「どこがだ」
「例えばこの容姿･････」
「金髪ロリで」
「のぢゃロリ」
「しかもロリＢＢＡ」
（自覚してるのかよ）
「して、らう˝りぃぷりちぃなその実態は」
「人外･････世界最強吸血鬼ぢゃっ！」
「これで大きなお友達もイチコロぞえ」
「･･･････････････」
注：左右とも同一人物。
「ロリ」
「何かな引き弱クン」
「喰らいやがれーっ」
↑謹製ブートジェロキア入りドーナツ
「うおおおドーナツぅーっ！」
「いただきまーすっ」
「ぼえーっ」(退場)
「邪魔者はいなくなった。さて･････」
＜木偶邪気来黄泉の萩原雪歩プロデュース�◆�
「雪歩、今から君を」
「ファイターアイドルにする」
「他のアイドルと差別化を図らないと」
「生き残りは難しいからな」
「任せて下さい、プルデューサーさん！」
「なかなかポジティブでいいぞ」
「ではまず、弱気の克服だ」
「うう･･･、あの犬怖いよぉ･････」
（チワワでもダメなのか･････）
「わたし、ダメですよね･････」(ｸﾞｽﾝ
「そんな事はない、自信を持て」
「僕は誰よりもお前を信じるぞ」
「分かりました、わたし･･･挫けませんっ」
※雪歩、格闘技特訓中･････。
「まさか雪歩に格闘センスがあったとは･･･」
「実は僕も戦いに明け暮れる相手がいて」
←その相手(現在行方不明)
「格闘には自信があるんだ」
「さぁ、遠慮せずに戦えっ」(ｺﾞｺﾞｺﾞ
「分かりました、思い切りいきますっ」
「えいっ！」(ﾊﾞｷｯ!
アポロ「なんでオレ!?」(ｸﾞﾊｧ･･
「とうっ！」(ｶﾞｽｯ!
先公「あひぃ〜」(ﾊｧﾊhｧ
※『絶対衝激II』は打ってません。
「ちなみに、"僕を相手に"とは言ってない」
「なかなかよかったぞ、雪歩」
「これで他のアイドルに負ける事はない」
「ありがとうございます。わたし･･･」
「木偶邪気さんに受け持ってもらって」
「ほんとうによかったですっ」
「･･･････････････」
「それは何よりだ」(ｸﾞﾌﾌ
「さぁ、思いっきり吹っ切れて来いっ」
「分かりましたぁ、プロデューサーさん！」
ぢゃんっ！
ぢゃぢゃんっ！
ぢゃぢゃぢゃんっ！
「プロデューサーさん･････」
「よくやった雪歩、疲れただろう」
「さぁ、(ﾗｳﾞ)ホテルで休もうか」(ｸﾞﾍﾍ
もう生活費なくて、会社から支給された
交通費にまで手を出してる状態なのに、
やはりパチンカスは素寒貧にならんと
パチ止められんのね･････。
９/27の宿直明け、アキバの"ボッタク林檎"
で負債少しでも･････と、１０スロの
『うみねこのなく頃に』打とう思った
んですけど、『アイマス』が導入されていたので
打つことにしました。
一撃目は２Ｋで７５０枚ほど出てくれた
んですけど、まぁ･････続行したら
ハマり始めて、５４０ＧでＲＥＧ引いた時は
出玉飲まれてしまった･････。６(￣＿ ￣ ;)
さらに続行して４３０ＧでＲＥＧ引いた時は
追加投資８Ｋで−１０Ｋ。
でもここで『オーディションボナＳＰ』から
マスターライブ当てて、ここから２撃目開始。
何とか＋収支（−１０Ｋ＋１９Ｋ＝＋９Ｋ）
にすることが出来ました。
ありがとうゆきぽ。ＡＶに堕とさなくてヨカッタよ。
やっぱアイマス最高やなっ。
ラブライブはビッチばっかやっ！
←怒れるラブライバーの皆さん。
↓パチンカスを追い回すラブライバーの皆さん。
ぶきぽあいあらびゅ〜っ！
＜木偶邪気来黄泉の萩原雪歩プロデュース、その顛末･･･＞
「プロデューサーさん」
「あなたのお陰で、わたし･････」
「トップになれたんです。だから･･･」
「わたし、プロデューサーさんから」
「頂きたいんですっ」
「よかろう、ならばくれてやる」(ｺﾞｺﾞｺﾞ
「プロデューサーさん･････」
「僕の命の精をお注ぎもうそ･････」
ぢゃーん！ぢゃーん！ぢゃーん！
「やめておいた方がいいわよ、雪歩さん」
「げぇっ、蟹女･････」
「この男、いろんな女と関係持ってるから」
「デデデタラメ言うんぢゃないっ」
「そうなんですか、プロデューサーさん･･･」
「ちちちがうっ、そんな関係は･････」
「ちなみに、わたしとも関係持ってるわ」
「わたしとも･････よね」
「わたしともです」
「わたしともだぞ、先輩」
「撫子ともね、お兄ちゃん」
「あたしともでしょ、お兄ちゃん」
「いつも激しかったぜ、お兄ちゃん」
「当然、ワシともぢゃ」
※注：薄い本での話です･････。
「プロデューサーさん･････」(ｸﾞｸﾞｯ!
「ゆ、雪歩･･･信じて･････」
「えいっ！」
ドバキィィィィィィッッ!!!!!
「ずびばぜんでぢだあーっ！」(ﾁｭﾄﾞｰﾝｯ
ひゅう〜ううううううう･････
うううううううううううううううううううう･････
ううううううううううううううううううううううううう･････
ずぼっ･････
んでわ、これにて。
「ロリ、僕は今度アイドルを」
「プロデュースをすることになった」
「ななんとっ!?」
「ワシもとうとうアイドルデビューかえ」
「人外をプロデュースするわけないだろ」
「んん？わしほどアイドル向きはないぞえ」
「どこがだ」
「例えばこの容姿･････」
「金髪ロリで」
「のぢゃロリ」
「しかもロリＢＢＡ」
（自覚してるのかよ）
「して、らう˝りぃぷりちぃなその実態は」
「人外･････世界最強吸血鬼ぢゃっ！」
「これで大きなお友達もイチコロぞえ」
「･･･････････････」
注：左右とも同一人物。
「ロリ」
「何かな引き弱クン」
「喰らいやがれーっ」
↑謹製ブートジェロキア入りドーナツ
「うおおおドーナツぅーっ！」
「いただきまーすっ」
「ぼえーっ」(退場)
「邪魔者はいなくなった。さて･････」
＜木偶邪気来黄泉の萩原雪歩プロデュース�◆�
「雪歩、今から君を」
「ファイターアイドルにする」
「他のアイドルと差別化を図らないと」
「生き残りは難しいからな」
「任せて下さい、プルデューサーさん！」
「なかなかポジティブでいいぞ」
「ではまず、弱気の克服だ」
「うう･･･、あの犬怖いよぉ･････」
（チワワでもダメなのか･････）
「わたし、ダメですよね･････」(ｸﾞｽﾝ
「そんな事はない、自信を持て」
「僕は誰よりもお前を信じるぞ」
「分かりました、わたし･･･挫けませんっ」
※雪歩、格闘技特訓中･････。
「まさか雪歩に格闘センスがあったとは･･･」
「実は僕も戦いに明け暮れる相手がいて」
←その相手(現在行方不明)
「格闘には自信があるんだ」
「さぁ、遠慮せずに戦えっ」(ｺﾞｺﾞｺﾞ
「分かりました、思い切りいきますっ」
「えいっ！」(ﾊﾞｷｯ!
アポロ「なんでオレ!?」(ｸﾞﾊｧ･･
「とうっ！」(ｶﾞｽｯ!
先公「あひぃ〜」(ﾊｧﾊhｧ
※『絶対衝激II』は打ってません。
「ちなみに、"僕を相手に"とは言ってない」
「なかなかよかったぞ、雪歩」
「これで他のアイドルに負ける事はない」
「ありがとうございます。わたし･･･」
「木偶邪気さんに受け持ってもらって」
「ほんとうによかったですっ」
「･･･････････････」
「それは何よりだ」(ｸﾞﾌﾌ
「さぁ、思いっきり吹っ切れて来いっ」
「分かりましたぁ、プロデューサーさん！」
ぢゃんっ！
ぢゃぢゃんっ！
ぢゃぢゃぢゃんっ！
「プロデューサーさん･････」
「よくやった雪歩、疲れただろう」
「さぁ、(ﾗｳﾞ)ホテルで休もうか」(ｸﾞﾍﾍ
もう生活費なくて、会社から支給された
交通費にまで手を出してる状態なのに、
やはりパチンカスは素寒貧にならんと
パチ止められんのね･････。
９/27の宿直明け、アキバの"ボッタク林檎"
で負債少しでも･････と、１０スロの
『うみねこのなく頃に』打とう思った
んですけど、『アイマス』が導入されていたので
打つことにしました。
一撃目は２Ｋで７５０枚ほど出てくれた
んですけど、まぁ･････続行したら
ハマり始めて、５４０ＧでＲＥＧ引いた時は
出玉飲まれてしまった･････。６(￣＿ ￣ ;)
さらに続行して４３０ＧでＲＥＧ引いた時は
追加投資８Ｋで−１０Ｋ。
でもここで『オーディションボナＳＰ』から
マスターライブ当てて、ここから２撃目開始。
何とか＋収支（−１０Ｋ＋１９Ｋ＝＋９Ｋ）
にすることが出来ました。
ありがとうゆきぽ。ＡＶに堕とさなくてヨカッタよ。
やっぱアイマス最高やなっ。
ラブライブはビッチばっかやっ！
←怒れるラブライバーの皆さん。
↓パチンカスを追い回すラブライバーの皆さん。
ぶきぽあいあらびゅ〜っ！
＜木偶邪気来黄泉の萩原雪歩プロデュース、その顛末･･･＞
「プロデューサーさん」
「あなたのお陰で、わたし･････」
「トップになれたんです。だから･･･」
「わたし、プロデューサーさんから」
「頂きたいんですっ」
「よかろう、ならばくれてやる」(ｺﾞｺﾞｺﾞ
「プロデューサーさん･････」
「僕の命の精をお注ぎもうそ･････」
ぢゃーん！ぢゃーん！ぢゃーん！
「やめておいた方がいいわよ、雪歩さん」
「げぇっ、蟹女･････」
「この男、いろんな女と関係持ってるから」
「デデデタラメ言うんぢゃないっ」
「そうなんですか、プロデューサーさん･･･」
「ちちちがうっ、そんな関係は･････」
「ちなみに、わたしとも関係持ってるわ」
「わたしとも･････よね」
「わたしともです」
「わたしともだぞ、先輩」
「撫子ともね、お兄ちゃん」
「あたしともでしょ、お兄ちゃん」
「いつも激しかったぜ、お兄ちゃん」
「当然、ワシともぢゃ」
※注：薄い本での話です･････。
「プロデューサーさん･････」(ｸﾞｸﾞｯ!
「ゆ、雪歩･･･信じて･････」
「えいっ！」
ドバキィィィィィィッッ!!!!!
「ずびばぜんでぢだあーっ！」(ﾁｭﾄﾞｰﾝｯ
ひゅう〜ううううううう･････
うううううううううううううううううううう･････
ううううううううううううううううううううううううう･････
ずぼっ･････
んでわ、これにて。
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