今回の旅は俺プロデュースでもないし、ほとんどがノープラン!車にキャンプセット詰め込んでLet It Be
【香川県坂出市】
『讃岐うどん がもう』
食べログうどん部門・国内No.1。田園に囲まれた行列必至の名店。
鰹、昆布、いりこの味がよく滲み出た黄金色で旨味たっぷりの出汁。喉ごしつるつるで穏やかなコシと風味のある麺。
ガツンと衝撃がやってくるわけではなく、いわゆる何度も食べたくなるような飽きない味。シンプルながらも最強の黄金比で深みあるうどんは、そのバランスこそが最大の魅力。余計なものは排除し、"麺"と"ダシ"で勝負する昔ながらのオーソドックスな讃岐うどん。
旨い!
【徳島県三好市】
『徳島ラーメン風』おむすび
「大塚国際美術館」に行く予定が急遽中止。徳島ラーメンは過去に「いのたに」で食ってるので、今回は徳島の収穫これだけ(笑)
【高知県香南市】
地元の新鮮な野菜や果物、魚介類、グルメ、土産、観光情報まで揃う海辺のオアシス『道の駅やす』🏝隣接する『ヤ・シィパーク』ではBBQやデイキャンプが楽しめるピクニックサイトを完備。また、海水浴や様々なウォータースポーツやビーチバレーも楽しめる。遊具もたくさんあり、家族連れにもおすすめ。
付近の釣りスポットで初のイカ釣りに挑戦させてもらった。晩酌のアテを釣る!
【高知県高知市】
中心市街地・はりまや交差点付近は交通の中枢。
『とさ市場』の「タタキ定食」。
今回は定番の「明神丸(ひろめ市場)」ではなく、居酒屋でまったり
塩とにんにくで食べる本場のタタキ。香ばしく藁焼きされており、旨味がある。
うま!
「土佐の高知のはりまや橋で〜♪」。よさこい節や純信とお馬の恋物語でも知られる『はりまや橋(播磨屋橋)』。
江戸時代に堀川を挟んで商売を行っていた豪商の「播磨屋」と「櫃屋」が、両者の往来のため私設の橋を架けたことが由来。その後何度か橋は架け替えられ堀川も埋め立てられ、現在ははりまや橋公園として整備。昔のはりまや橋も復元された。
高知の有名な観光名所であるが、札幌時計台(北海道)やオランダ坂(長崎)と並んで「日本三大がっかり名所」と揶揄されている。
が、がっかりなんてしてないもんね!
『からくり時計』。
はりまや橋の東側に設置。1時間おきによさこい節の音楽に合わせて動き出す。時計の上から高知城、下にはよさこいの踊り子人形、右にはりまや橋、左に桂浜が登場する。夜間はライトアップも行われている。
動画を撮ってみたら10分弱ある事に気付いた。長っ。
市街地にある大浴場付のホテル「サウスブリーズホテル 高知海月」で宿泊して、市街地を後に。
【高知県仁淀川町】
四国山脈上流から流れ、『仁淀ブルー』と呼ばれている仁淀川の清流は、「全国1級河川の水質ランキング」で3年連続第1位に選ばれており、川底まで透き通る水の透明度を誇っている。その神秘の光景を間近で味わえるのが、高知2大渓谷と呼ばれる「安居渓谷」と「中津渓谷」。
高知といえば四万十川が有名だが、仁淀川は水の綺麗さや楽しみ方では四国を代表する川。下流域では、カヌー、釣り、BBQ、SUPなども体験でき、初夏には蛍観賞も楽しめる。
『中津渓谷』。
仁淀川上流に位置。県立自然公園にも指定されており、四国の水辺八十八ヶ所にも選ばれた景勝地。
渓谷入口には茶屋・温泉宿泊施設「中津渓谷ゆの森」があり、散策・食事・自然浴が楽しめる。早くに予約が埋まるほどの人気宿。大浴場は無色透明のアルカリ泉で、体の芯から温まる。
冬季は宿の前の川を青色にライトアップする「仁淀ブルーフェスタ」も実施。幻想的なイメージに心奪われる。
木々が芽吹いた水ぬるむ春、清流と遊ぶ新緑の夏、紅葉燃ゆる秋、雪と氷に覆われる冬。四季の織りなす渓谷美が心を浄化する。
中津渓谷は燃えるような紅葉の名所。青い水面に黄色や赤のモミジの葉が浮かび、幻想的な景色が一層引き立てられる。
道の途中には福をもたらすという「竜神七福神」が訪れた人たちを穏やかに迎えてくれる。
渓谷の遊歩道を歩きながら風景を目で楽しみ、山肌を伝う水の流れ、川の石間を抜ける水の音、滝壺に落ちる渓谷流などを耳で楽しみ、自然の空気の香りを楽しむなど、五感・全身で楽しめる。
目に見えない微粒子が波長の短い青い光を反射させ、波長の長めな赤い光は押さえ込む「チンダル現象」を起こすので、水が青く見える。
入口から石柱まで約2.3kmの遊歩道が整備され、渓谷を間近に見ながら散策が楽しめる。
千差万別の奇観が連なり、たぐいまれな渓谷美を誇っている。展望台からは山々が連なる雄大な景色が楽しめる。
中津明神山に降った雨水が堅い岩石を削り続けたことによって作られた自然のオブジェ。
赤レンガのアーチ橋が見えたら滝はもうすぐ。
渓谷の奥深くに位置し、中津渓谷のシンボルともいえる「雨竜の滝」。
昔はこの滝には容易に人は近づけず、まさに神秘の滝として言い伝えられてきた。
多方向へ勢いよく吹き出す水は落差20m。その雄大な姿はまるで竜が水を吐くように見えることから、「竜吐水」とも呼ばれている。また、天候や時間帯によって虹が現れることもあり、幻想的・神秘的な美しさに心打たれる。
雨竜の滝からさらに遊歩道を歩くと、「竜宮淵」と呼ばれるもう一段の滝に辿り着く。
雨竜の滝から徒歩約30分。遊歩道の最上流部・渓谷の中で最も幅が狭く、そして険しい岩盤が切り立った場所にある「石柱」。
約6万年前から長い年月をかけて、水流の侵食が彫刻を施した。
谷底から約20mの高さがあり、切り立った岩盤をえぐるようにして出来ているため、容易にはその姿を見ることはできない。
遊歩道が整備されるまでは、ここもまた幻のポイントとして地元の人達だけに知られた奇岩の名所だった。
【高知県吾川郡いの町】
大橋ダム湖上流にある木の根三里遊歩道へ渡る吊り橋『木の根三里橋』。
【愛媛県今治市】
しまなみ海道の入口・「湯ノ浦温泉」の源泉に位置する『道の駅 今治湯ノ浦温泉』。湯煙を噴き上げるモニュメントが目印。
土産品は今治タオル、地元の特産物、しまなみレモンやみかんなどの柑橘系、地元で捕れた海産系など、作り手のこだわりが感じられる逸品揃い。地元食材を使ったレストランやレンタサイクルも備えており、日曜市なども開設。さらに温泉の自動販売機もアリ。情報休憩コーナーでは観光情報などを調べることができ、今治やしまなみ海道の観光拠点となっている。
しまなみ海道最初の橋・『来島海峡大橋』。
『友浦久米(ともうらくめ)キャンプ場』に到着🏕
目の前が海で雰囲気よし。さみーけど。
しまなみ海道・愛媛県大島の東岸にあるキャンプ場。
激さぶの中、なんとかテント張り終わってほっと一息。
天然温泉施設『しまなみ温泉 喜助の湯』
こんなとこに温泉あるとか最&高。
2020年の「ニフティ温泉年間ランキング」で、ユーザーが選んだ人気温泉、中国・四国エリア第3位(1,138店舗中)。
湯は高濃度炭酸風呂、炭酸電気風呂、流水・歩行浴、美肌の湯・岩風呂、翡翠風呂、アヒル風呂、リラクゼーションバス、水風呂、寝湯、立ち湯・ジェットバス、自動ロウリュサウナなど。その他、岩盤浴、アロマエステ、マッサージ、垢すり、クールダウンルーム、多目的ホール、コワーキングスペース、カップルシート、キッズルーム、リクライニングシート、カプセルホテル、コミックスペース、フリードリンク、レストラン、スイーツ売場、ヘアカット、レンタサイクル、自転車ロッカーなど充実の内容。格安でオーバーナイトステイ(深夜)の利用も可。
地下1,000mから汲み上げたナトリウム-塩化物温泉には、海と大地のミネラルが凝縮。入浴後はいつまでもポカポカと温かく、保湿・美肌効果がある。
スーパーで酒や食材などを調達🛒
再び橋を渡って大島へ。
こじんまりとした穴場キャンプ場。客は離れた場所にもう1組いるだけ。ほぼ貸し切り。
外はパラパラ雪がちらついているが、テント内はヒーターや電気カーペット等ですこぶる快適
テント内でFMやJAZZでも流しながら鍋つついて酒飲むのが冬キャンプの醍醐味
寛ぎの時間
よく眠れた。
ウェザーがサニーでグレートなモーニングやん
フリーサイトで車も持ち込めるので、荷物を運ぶ距離が近くて済む。
トイレ、自販機、バンガローあり。
釣りやBBQも可。
目の前はまるでプライベートビーチ
夏場は砂浜が広がる美しいビーチで海水浴も楽しめる。
キャンプ場のチョイス大正解!
【広島県尾道市】
テントを片付けて、四国から本州へ。
しまなみ海道の真ん中に位置する「多々羅大橋」。
『瀬戸田PA(上り)』
国産レモン発祥の地であり、国内レモン生産量が全国1位の生口島「瀬戸田」。レモンアイランドとも呼ばれており、レモンを使用したメニューや土産品が数多く取り揃えられている。
「瀬戸田レモンラーメン」
瀬戸田レモンを素材の旨味を引き出す塩ラーメンに浮かべて完成したラーメン。レモンの風味が爽やかに香る。
胸に残り離れない 苦いレモンの匂い。
「たこ天丼」
揚げたてで衣がサクサクのたこ天がゴロゴロと乗っている。タコはぷりぷりで柔らかく、風味も抜群。
愛媛県から広島県に入って最初のPAで、多々羅大橋を眺める絶好のビュ一ポイント。
【広島県三原市】
広島は雪じゃけ
【広島県廿日市市】
『宮島SA(下り)』。
宮島名物のカキを使ったメニューや定番土産のもみじまんじゅうなど、見所いっぱい。
広い敷地内には四季折々の花々が楽しめる花壇などが設けられており、ドライブ途中のリフレッシュに最適。
大鳥居の後方に見えるのは宮島(厳島)⛩
【山口県下松市】
『下松(くだまつ)SA(下り)』。
サービスエリアでは珍しいウエスタン風の店舗で、ウッドデッキや可愛い動物たちのチェーンソーアートなどで癒される。
【山口県山口市】
山口県を代表する温泉(防長四湯)のひとつ『湯田温泉(ゆだおんせん)』。
開湯は約600年前。高杉晋作、西郷隆盛、大久保利通、大村益次郎、坂本龍馬、伊藤博文などが訪れ、温泉を楽しんだり酒盛りをしていた場所。また、中原中也の出身地でもある。白狐はここのシンボルとなっている。
年越し蕎麦食う。
『おんせんの森』
アルカリ度がPH9.1と高く、ナトリウムと塩素イオンが多いアルカリ性単純温泉。肌の角質を取る働きが強く、メタけい酸やメタほう酸も多いため、塩の成分と肌の成分が結びつき、保湿効果がある。肌がスベスベになることから、「美人の湯」「ハンサムの湯」とも呼ばれている。
天然岩を使用した開放的な露天岩風呂、打たせ湯、9種類の内湯がある。施設内には漫画が充実したリラックスルーム、キッズコーナー、レストラン、売店、宴会ルーム、ラウンジ、卓球部屋、ゲームコーナー、岩盤浴、アカスリ、マッサージエステなどもあり。
「おんせんの森」隣接の『グリーンリッチホテル 山口湯田温泉』
オリジナルブランド高密度スプリングベッド&デュベスタイル羽毛布団搭載。
曹洞宗・保寧山『瑠璃光寺(るりこうじ)』。
大内氏全盛期の大内文化を伝える寺院であり、県を代表する観光名所となっている。
「五重塔」。
国宝。高さ31.2m。室町時代・嘉吉2年(1442年)頃の建立。大内文化の最高傑作といわれる。
京都の醍醐寺・奈良の法隆寺とならび、日本三名塔のひとつに数えられることもある。
初重(1階)には僧形の大内義弘像と阿弥陀如来像を祀る。
年間を通して夜間はライトアップされており、周囲に咲く季節の花々とともに美しく浮かび上がる。
大内義弘の亡骸は一旦堺で葬られた後に香積寺に改葬されたとされるが、その墳塋がこの塔であり、仏舎利が納められている五重塔の下に大内義弘の柩があるとの口伝がある。
「中門」。
室町時代、大内氏25代の大内義弘が現在の場所に香積寺を建立したが、義弘は応永6年(1399年)に応永の乱を起こし、足利義満に敗れて戦死する。
義弘の弟である26代大内盛見が兄を弔うためここに五重塔の建設を開始したが、盛見自身も九州の少弐氏・大友氏との戦いで永享3年(1431年)に戦死する。
本尊は薬師如来。
陶氏の7代当主陶弘房の死後、弘房の夫人が夫を弔うために文明3年(1471年)に建立。当初は安養寺と呼ばれ、現在の山口市仁保高野にあったが、明応元年(1492年)に瑠璃光寺と改められた。
江戸幕府成立後、慶長9年(1604年)、萩に依った毛利輝元が香積寺を萩に引寺したため、元禄3年(1690年)に仁保瑠璃光寺を跡地に移転した。これが現在の瑠璃光寺である。
「瑠璃光寺資料館」。
五重塔の模型や資料を展示。また、日本にある主要な五重塔55基を100分の1模型とパネルで紹介しており、各地の五重塔について学べる。
「うぐいす張の石畳」。
香山墓所に至る石段の前にある石畳の上で、石畳を強く踏みつけたり手を打ったりすると、"キュッ"という音が返ってくる。これは周囲の地形や石段の音響効果によるもので、意図して作られたわけではなく、偶然の結果である。
「香山墓所」。
萩市の天樹院、大照院、東光寺とともに長州藩主の墓所となっている。香山墓所には明治維新当時の当主、13代毛利敬親などの墓がある。「萩藩主毛利家墓所」の一部として、国の史跡に指定されている。
「露山堂」。
幕末、毛利敬親が藩庁を萩から山口に移したが、その際藩庁内につくられた茶室。茶室とは名ばかりで、その実堂内では討幕の密議が行われていた。
その後維持管理が行き届かず荒れ放題になっていることを知った品川弥二郎がこれを嘆き、明治24年に現在地に移築した。現在も茶室として茶会などが催されている。
「枕流亭」。
薩長連合結成の密議のため、薩摩の小松帯刀や西郷隆盛などが山口を訪れた際に当時道場門前にあった枕流亭で長州方と面会した。その後何度か移築され、近年現在地に移築された。
境内は『香山公園』と呼ばれ、桜や梅の名所にもなっている。
激シブな映えをありがとう、薬師如来
御朱印。
【山口県防府市】
『防府天満宮(ほうふてんまんぐう)』⛩
「防府市まちの駅 うめてらす」。
境内表参道に位置する観光交流・観光回遊を目的とした施設。特産品・土産販売、食事、観光案内、レンタサイクル貸出など、ほうふ観光の拠点・休憩地点として利用できる。
祭神は菅原道真。
有名な祭りとしては2月の牛替神事と11月の御神幸祭(裸坊祭)が挙げられる。
その他、8月には道真の生誕を祝う御誕辰祭が行われる。夜は1000本あまりの万灯祭献灯(蝋燭)で表参道が飾られるほか、最終日には花火大会も行われる。
「楼門」。
旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。
道真が宮中での権力争いで失脚し、九州の大宰府に流されていく道筋での宿泊地のひとつが防府とされており、京都の北野天満宮・福岡の太宰府天満宮と並んで「日本三大天神」と言われている。
「拝殿」。
道真は学問の神とされているため、受験シーズンには多くの参拝客で賑わう。
「春風楼」。
防府市はこの天満宮を中心に栄えてきた都市であり、年間を通して来訪者が多い。
市外からの来訪者も多く、正月の3が日には約30万人の参拝客が訪れる。
「境内社」。
「本殿」。
道真が亡くなった翌年である延喜2年(904年)に創建され、「日本最初に創建された天神様」を名乗る。
「楫取素彦・美和子 銅像」。
「鐘楼」。
春には梅の花が境内を飾る。
「観音堂」。
出店がたくさん並んでいて賑やか。
正月気分をありがとう、菅原道真
御朱印。
【山口県下関市】
約4年半ぶりに『角島(つのしま)』に来てみた
4年半恐ろしくはえぇ。やべぇぇ。
「海土ヶ瀬(あまがせ)公園」付近の展望スポットからは、美しいエメラルドグリーンの海上に浮かぶ『角島大橋』を一望できる。
夕暮れ時やライトアップされる夜も絶景。近くには角島大橋を一望できるリゾートホテルなども設置されている。
角島大橋は本州と角島を結ぶ、長さ1780mの巨大な橋。
平成12年(2000年)にこの橋が開通するまでは、渡船で行き来していた。
牧崎と夢崎の2つの岬が牛の角のように突き出している様から角島と呼ばれている。
「角島大橋海水浴場」でサーフィンしてる奴がおるぞ。1月やぞ。真冬ぞ。メンタルやべぇ。ぬくぬく快適キャンプをしていた自分の甘さを痛感。
CMや雑誌でもお馴染みとなり、今や県を代表する観光スポットに。
木村拓哉主演のテレビドラマ「HERO」で舞台となったことでも話題。
角島にはキャンプ場と隣接する「角島大浜海水浴場」、島の北西端「夢ヶ岬」、角島のシンボル的存在である高さ29.6mの総御影石造り灯台「角島灯台」などがある。
戦前は下関要塞地帯の一角として旧日本陸軍の砲台陣地が置かれていた。現在も砲台など一部の遺構が残っている。
角島に上陸。メインロード沿いにある軽食&土産屋「しおかぜの里 角島」。
エメラルドグリーンの海と白い砂浜が美しい「しおかぜコバルトブルービーチ」。夏は海水浴のほかマリンスポーツやBBQなども楽しむことができ、南国気分が味わえる🏝
角島から車で約1時間強南へ下り、中心市街地へ。
レストランや海産物、土産店など多彩なショップが並ぶシーサイドモール『カモンワーフ』。テラスからは「関門橋」や「関門海峡」が一望できる。
カモンワーフの真ん前にある「亀山八幡宮」⛩
創建は平安時代の貞観元年(859年)。主祭神は応神天皇、仲哀天皇、神功皇后。
境内には「日本一のふく(ふぐ)の像」がある。また、境内からは関門海峡や門司の街並みが見渡せる。
食のプロも通う下関の台所『唐戸市場(からといちば)』
市場としてはもちろんのこと、タイやハマチも有名。様々なイベントも行われており、活気に溢れている。
早朝に揚がったばかりの鮮魚や海産物が安く手に入り、外のオープンデッキでは関門海峡を見渡しながら海の幸たっぷりの定食や寿司が楽しめる。
しものせき遊園地「はい!からっと横丁」
施設内には全高約60mの大観覧車をはじめ、メリーゴーランドなど11種類の遊具が楽しめる。
関門海峡のランドマーク『海峡ゆめタワー』。
全長153m。キラキラ輝くクリスタルの様に、朝・昼・夜と刻々変わる海峡の風景を映し、遥か天空をめざしそびえる。
展望室からは瀬戸内海、関門海峡、巌流島、九州の連山、そして響灘(日本海)と、360度の雄大なパノラマが広がる。 施設内には展望レストランもあり、夜は海峡にきらめくイルミネーションがとてもロマンチック。
コリアンタウンとしても有名な下関市街地。ホテルも充実
旅はいいよにゃ〜。
今年は忙しい年になりそうやね。
がんばるぞ!
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