mixiユーザー(id:58878322)

2019年09月15日21:13

126 view

正気の沙汰ではない

そもそも異常気象とは何なのか? 

地球はその薄皮一枚の部分で何が起ころうと全くお構いなしに存在し続ける
ましてや地球が困る理由など何もない。

雨が降ろうが暑かろうが寒かろうが火山弾が降り注ごうが台風が吹き荒れようが
構わないのだ。

異常気象とは何なのだ?
正常気象が定義されて初めて意味を為す言葉だが、その定義はおそらく人類の主観に依るモノだ。
自分達にとって都合のいい気象の事だろう。

つまり異常気象とは
「 人類(及びその他の生物)の生存にとって不都合な気象 」
と考える事が出来そうだ。

地球は人類の為に存在しているのではないのだが
そうと思える意識の偏りが感じられる。

猛暑も温暖化がなければ起きなかったと
証明出来ようはずもない。

言った者勝ちと、鵜呑み丸呑み大衆とが組み合わさった時
途轍もない規模の迷走が起こるのは間違いなさそうだ。



■猛暑、温暖化なければ起きなかった 世界の損失25兆円
(朝日新聞デジタル - 09月15日 10:07)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5789338
2 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する