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日記一覧
- ドゥーチュィムニー「「一人一人の思い表れた」 ルポライター・鎌田さん参加」
- 2018年10月31日22:49
ルポライターの鎌田慧さんも県民大会に参加し、「翁長さんの死を無駄にしたくないという一人一人の思いが雨の中でよく表れていたと思う」と評価した。 翁長さんの死が大会に与えた影響については「翁長さんは『辺野古に新基地を造らせない』という思いを必
- ドゥーチュィムニー「謝花沖縄県副知事、方針堅持を言明 時期は“綱引き”続く」
- 2018年10月31日22:48
翁長雄志知事が急逝した直後に開かれた県民大会で、知事の職務代理者である謝花喜一郎副知事は、辺野古の埋め立て承認「撤回」に関して「知事の強く熱い思いを受け止め、引き続き毅然と対応する」と述べた。知事の急逝で“宙に浮いた”撤回手続きの行方が注
- ドゥーチュィムニー「�猜嫐邯鼎粒ぜ蕕覘畸了�の遺志 必ず 新基地反対県民大会 副知事、撤回へ「毅然と」」
- 2018年10月30日23:03
米軍普天間飛行場の県内移設に伴う名護市辺野古の埋め立て阻止を訴える「土砂投入を許さない！ジュゴン・サンゴを守り、辺野古新基地建設断念を求める８・１１県民大会」（辺野古に新基地を造らせないオール沖縄会議主催）が１１日、那覇市の奥武山公園陸上
- ドゥーチュィムニー「沖縄の基地「本土の問題」 県民大会に呼応、東京で集会」
- 2018年10月30日23:00
【東京】沖縄県名護市辺野古の新基地建設に反対する県民大会に呼応して11日、都内でも市民団体による集会やデモ行進が開かれた。最後まで辺野古阻止を訴えた故翁長雄志知事の遺志を継ごうと2800人が集まり、「沖縄の問題は本土の問題だ」などと声を上げた。
- ドゥーチュィムニー「［大弦小弦］志半ばで旅立った翁長雄志知事を天が悼む…」
- 2018年10月29日22:30
志半ばで旅立った翁長雄志知事を天が悼む涙だったのだろうか。11日、県民大会が開かれた奥武山陸上競技場には断続的に雨が降った。それでも人波は途切れなかった。辺野古の海を守る決意を示し、翁長知事をしのぶ。参加者の静かな思いが会場を満たしていった
- ドゥーチュィムニー「社説［8・11県民大会］遺志引き継ぐ決意新た」
- 2018年10月29日22:26
台風14号の接近で雨が降る中、大会が始まっても、傘を差し入場しようとする人の列が途切れない。 シンボルカラーの「辺野古ブルー」をイメージした服装のほか、喪章など黒い服も目立つ。 辺野古新基地建設断念を求める県民大会が那覇市の奥武山陸上競技場
- ドゥーチュィムニー「翁長知事の「遺志を引き継ぐ」と沖縄県民たち 辺野古新基地への反対、国に思いは届くか」
- 2018年10月28日21:28
沖縄県の米海兵隊・普天間飛行場（宜野湾市）の名護市辺野古への県内移設計画を巡り、新基地建設断念を求める「県民大会」が8月11日、那覇市であった。政府は、辺野古沖の土砂投入を17日に開始すると県にすでに通知。その前に反対を示す狙いがあった。大会
- ドゥーチュィムニー「“追悼集会”色濃く 知事選見据え与野党思惑 辺野古土砂投入阻止県民大会」
- 2018年10月28日21:25
台風接近による悪天候の中、沖縄県名護市辺野古の新基地建設断念を求める県民大会は、翁長雄志知事の急逝で追悼の色合いが濃い内容となった。主催者発表で７万人が参加し、翁長知事の新基地建設反対の遺志が幅広く浸透していることが表れた。一方、政府や自
- ドゥーチュィムニー「結集「大きな力に」 知事次男・雄治さん、父の思い発信 辺野古土砂投入阻止県民大会」
- 2018年10月27日22:19
11日に沖縄県那覇市の奥武山公園陸上競技場で開催された県民大会は、雨が降る中でも続々と会場入りする人の列が続き、約７万人（主催者発表）が参加した。米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に伴う新基地建設の阻止を公約に国と対峙（たいじ）してきた県知
- ドゥーチュィムニー「辺野古を止める…病室で最後まで 翁長知事を県民大会で追悼 副知事「撤回は毅然と判断」」
- 2018年10月27日22:17
沖縄県名護市辺野古の新基地建設に反対するオール沖縄会議は11日、「土砂投入を許さない！ ジュゴン・サンゴを守り、辺野古新基地建設断念を求める県民大会」を那覇市の奥武山陸上競技場で開いた。主催者発表で約7万人が参加し、日米両政府へ新基地建設計
- ドゥーチュィムニー「「辺野古埋め立ては自然破壊」 東清二琉球大名誉教授メッセージ全文 ８・１１県民大会」
- 2018年10月26日23:16
沖縄防衛局が新基地建設の環境保全策を議論するために設置した環境監視等委員会の副委員長委員だった東清二琉球大学名誉教授が「辺野古新基地建設断念を求める８・１１県民大会」に送ったメッセージは次の通り。「８・１１県民大会に寄せて」 私は２０１４
- ドゥーチュィムニー「〈現地ルポ〉要塞化する沖縄──辺野古はいま、どうなっているのか？」
- 2018年10月26日23:11
7月19日、沖縄地方に台風10号が接近中の午後、辺野古の海で抗議船に乗っていた。 米軍海兵隊基地内の資材置き場からダンプカーが次々に運んでくる大量の砕石をクレーン車のアームが網で吊（つ）るし、護岸工事の突端にぶちまける。その石たちを重機のショ
- ドゥーチュィムニー「「知事の熱い思い受け止めしっかり判断」 謝花喜一郎副知事あいさつ全文 ８・１１県民大会」
- 2018年10月25日21:20
「辺野古新基地建設断念を求める８・１１県民大会」で、県知事職務代理者の謝花喜一郎副知事のあいさつは以下の通り。 ハイサイ、ぐすーよーちゅうがなびら。沖縄県副知事の謝花です。本日は県知事の職務代理としてごあいさつを申し上げることになりました
- ドゥーチュィムニー「【全文】翁長知事が息子に遺した言葉 「一生懸命、病室のベットの上でも頑張っていた」」
- 2018年10月25日21:18
沖縄県の米海兵隊・普天間基地の辺野古移設に反対する「県民大会」（辺野古に新基地を造らせないオール沖縄会議主催）が8月11日、那覇市で開かれた。集会には、7万人（主催者発表）が集まった。翁長雄志知事の次男で、那覇市議の雄治さんが語った内容は以下
- ドゥーチュィムニー「「翁長さんの遺志を継ぐ」 全国２０以上の地域で県民大会連帯の集い 東京・池袋には２８００人（主催者発表）」
- 2018年10月24日22:22
【東京】沖縄での県民大会に連帯する「埋めるな！辺野古 沖縄県民大会に呼応する８・１１首都圏大行動」が１１日、都内の東池袋中央公園で開かれた。 翁長雄志知事の死去を悼み、辺野古新基地建設で１７日に予定される土砂投入への反対を確認し合った。
- ドゥーチュィムニー「「病室での最後まで、基地建設を止めようとした」翁長知事が遺した言葉とは」
- 2018年10月24日22:19
沖縄県の米海兵隊・普天間基地の辺野古移設に反対する「県民大会」が8月11日、那覇市で開かれた。集会には、7万人（主催者発表）が集まった。本来は翁長雄志知事が挨拶をする予定だったが、かなわなかった。参加者たちには、生前知事が遺した言葉や思いが伝
- ドゥーチュィムニー「翁長雄志知事最後の言葉（次男・翁長雄治那覇市議あいさつ全文） ８・１１県民大会」
- 2018年10月23日22:32
「辺野古新基地建設断念を求める８・１１県民大会」で故翁長雄志知事の次男、翁長雄治那覇市議が登壇し「故翁長雄志知事最後の言葉」を述べた。全文は以下の通り。 はいさい、ぐすーよーちゅうがなびら。８・１１県民大会にご参集の県民のみなさま、こんに
- ドゥーチュィムニー「翁長知事の遺志継ぐ 「新基地を造らせない」 沖縄で県民大会」
- 2018年10月23日22:29
沖縄県名護市辺野古の新基地建設に反対するオール沖縄会議は11日午前、「土砂投入を許さない！ ジュゴン・サンゴを守り、辺野古新基地建設断念を求める県民大会」を那覇市の奥武山陸上競技場で開いた。雨が降る中、市民らは辺野古の海の色を象徴する青色の
- ドゥーチュィムニー「翁長知事が残した言葉「ウチナーンチュが心一つに闘うとき大きな力になる」 土砂投入許さない県民大会」
- 2018年10月22日22:33
米軍普天間飛行場の県内移設に伴う名護市辺野古の埋め立て阻止に向けた「土砂投入を許さない！ジュゴン・サンゴを守り、辺野古新基地建設断念を求める８・１１県民大会」（辺野古に新基地を造らせないオール沖縄会議主催）が１１日午前、那覇市の奥武山公園
- ドゥーチュィムニー「社説［翁長知事 苦闘４年］バトン継ぎ前に進もう」
- 2018年10月22日22:30
衆院本会議の代表質問で今年1月、野党議員が沖縄で相次いだ米軍機の事故やトラブルを取り上げ、政府を追及した。 「それで何人死んだんだ」 議場にいた松本文明・内閣府副大臣（当時）からヤジが飛んだ。 自民党議員の無知・無理解は県民の心をいてつか
- ドゥーチュィムニー「偉大な保守の政治家、翁長雄志氏の愛国心」
- 2018年10月21日21:56
・沖縄と本土、ねじれる保守の姿「銃剣とブルドーザー」。1945年6月、沖縄の日本軍守備隊（第32軍）が玉砕して以降、沖縄を占領した米軍が沖縄県民の意思と全く関係なく、県内に基地や施設を強制的に建設していった事実を形容するフレーズである。 1972年
- ドゥーチュィムニー「翁長知事死去を受け沖縄は… どうなる？「辺野古」と「知事選」」
- 2018年10月21日21:51
今月8日に亡くなった沖縄県の翁長雄志知事。普天間基地の辺野古移設反対の象徴的な立場の人で、亡くなる直前に最後のカードとして切ろうとしたのが、「辺野古埋め立て承認の撤回」でした。今、辺野古の工事はどこまで進んでいるのか、翁長知事の死去が移設
- ドゥーチュィムニー「闘士失った沖縄、米軍基地反対運動は岐路に」
- 2018年10月20日22:29
翁長知事、8日にすい臓がんにより死去、来月選挙 沖縄の保守・進歩をまとめる人物を探すのは難しく 選挙に敗北すれば日米の20年来の念願を阻止する障壁消える 安倍政府「基地容認派」の当選のために総力戦に出るか 「(普天間米海兵隊基地の)辺野古移転
- ドゥーチュィムニー「米メディアも高い関心 翁長知事死去」
- 2018年10月20日22:27
【ワシントン＝座波幸代本紙特派員】ＡＰ通信やワシントンポスト（電子版）などは８日、米軍普天間飛行場の移設を巡る名護市辺野古への新基地建設反対を訴えてきた翁長雄志知事の死去を報じた。 ＡＰ通信は、「知事は、小さな島に過重な米軍基地を抱え、新
- ドゥーチュィムニー「［沖縄を語る］翁長雄志氏 県外移設で再結集を 政府と戦えるのは沖縄だけ（再掲）」
- 2018年10月19日22:31
翁長雄志氏の「沖縄を語る」を再掲載します 2018年8月8日、翁長雄志沖縄県知事が死去しました。辺野古新基地建設阻止を貫き、2期目に意欲を示していましたが、帰らぬ人となってしまいました。オスプレイの配備や辺野古建設を強行する政府に対峙してきた翁
- ドゥーチュィムニー「社説［辺野古「聴聞」終了］撤回へ問題整理を急げ」
- 2018年10月19日22:28
翁長雄志知事の急逝から一夜が明けた。 県内では保守、革新の政治的立場を超え、驚きと悲しみが広がった。 県庁には半旗が掲げられ、志半ばでの死を悼んだ。那覇市大道の自宅には多くの弔問客が訪れた。 新基地建設に反対する市民らが座り込む名護市辺野
- ドゥーチュィムニー「「保守の名参謀」から「沖縄県民の先頭」に 急逝した翁長知事、抗い抜いた晩年 遺志は継がれるか」
- 2018年10月18日22:02
沖縄県の翁長雄志知事が８月８日に膵がんのため67歳で亡くなりました。私は朝日新聞那覇総局に2010〜11年にいた頃、取材で接しました。ご冥福を祈りつつ、米軍基地問題で日本政府に抗い抜くに至った晩年を振り返ります。（朝日新聞専門記者・藤田直央）安室
- ドゥーチュィムニー「「穏やかな表情だった」 翁長知事の枕元に青い帽子 弔問客ら遺志継ぐ決意」
- 2018年10月18日22:00
那覇市の自宅で9日に営まれた仮通夜には、各界から弔問客が駆け付けた。がんと闘いながら新基地建設阻止の姿勢を貫いた翁長雄志知事をねぎらい、悲しみの中で「遺志を引き継ぐ」と決意を示す声が相次いだ。 弔問客によると、知事はかりゆしウエア姿で眠り
- ドゥーチュィムニー「辺野古埋め立て 「聴聞」が終了 県は承認撤回へ」
- 2018年10月17日22:14
名護市辺野古の新基地建設を巡り、県は９日午後２時から、埋め立て承認の撤回を前に事業者である沖縄防衛局の反論を聞く「聴聞」を県庁で開いた。 防衛局側は中嶋浩一郎局長ら、県は池田竹州知事公室長らが出席した。 聴聞は２時間２０分ほど続き、県によ
- ドゥーチュィムニー「埋め立て承認撤回へ「聴聞」始まる」
- 2018年10月17日22:10
名護市辺野古の新基地建設に関する埋め立て承認撤回手続きで、県は９日午後２時から県庁で沖縄防衛局側の言い分を聞く「聴聞」を開始した。 中嶋浩一郎沖縄防衛局長らが出頭した。聴聞は撤回手続きの初段階に位置付けられ、９日のみで終わるのか、その後も
