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2020年10月07日11:50

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踊るアホウに見るアホウ 同じアホなら踊らにゃ損損

確かにそうだね『社会がなかなか変わらない』『差別がなくならない』『だから小さなことか始めよう』そういうのを『御為ごかし』っていうんじゃあないか?

確かに見た目や弱視、紫外線など、並並ならぬ苦労はあっただろう。
でも障害を障がいと表記することですみし気が楽になったという人もいるんじゃあないかな?風潮で、0.01が0.02に変わった所で何にも変わらないかもしれない。
でも、それで助かってるという人がいのも事実だと思う。
アスペルルガー症候群なんてありがたくもない障害を抱えて生まれてきてたのに38歳になるまで気付かれず、苦労の連続。アルビノとは比べ物にならないかもしれないけど、小学校入学と同時に休み時間になるたびに複数のクラスメートに殴られ・蹴られの暴行を受け続けて、抱えリハ1もほどの崖から突き落とされ急な斜面を転げ落ちて石や岩にぶつかって体は毎日擦り傷だらけ。それが6年間続いて、精神を病まずに入れたのは、『何もできなくても投稿することが仕返しになる』と思ったのと気づいていなかったものの、アスペルルガー症候群のような自閉気味の人特有の感情が薄いおかげだったんだと思う。
泣き顔
それでも、いじめの体験がトラウマになって、38歳までは人が怖くて、視線も怖くて、
バカにされるんじゃあないか?殴られるんじゃあないか?そんなことにいつも怯えてた。
そんな生活の中で、やっと彼女ができて、これで幸せになれると思った矢先、婚約者が事故に巻き込まれ他界。お腹の子もダメだった・・・げっそり
『もう死にたい』毎日そんなことを考えながらされでも死ぬことが許されなくて(ボランティのグループの仲間に監視されてたw)に10年が過ぎた頃、
恥ずかしい話だけど、通りがかりの女子高校生に『きもい』とか『気持ち悪い』とか突然言われて、ひどく動揺して、急いで帰って布団の中に泣いたことが何度もあった。
最後に泣いたのは38歳の時だなw
でもそんなことがきっかけで、『負けたくない』『見返してやりたい』と思うようにもなれた。
こんな経験をし続けてきたからか、俺は社会になんて何も期待していないし、人なんか何も信用していない。
ただ、せめて自分の身の回りだけでも充実させようと思って、38歳から筋トレとランニングを始め自信がついて、少しはトラウマを克服できたことけど、人と接するのがまだまだ苦手で、職場を転々としてきたことも踏まえて、自分で仕事を立ち上げ、起動にのせて、
SUP(Stand Up Paddle boardの略)と釣りにはまって、楽しめるようになった^ ^
近所に新しいイエカだ立つ新しい家族ができたことで、六人の娘と三人の息子ができたみたいで、身長が162cmと小さいことから『小さいパパ』って言われた、毎日子供達につきまとわれて賑やかにやってるw
中間反抗期真っ只中だから生意気な盛りだけど、そういう時はこそばしたり、ぐるぐる回して、お仕置きw 子供もそれが楽しいらしくて、またからかいに来るの連続で。
『近くにいれば遊んでくれる』と思っているらしいw
自宅にいても鳴き声がすれば飛んでいって、怪我をしていたら消毒と絆創膏。
喧嘩なら仲裁。抱っこして泣き止ませて、また遊びの輪に戻す。
自宅の仕事場に入ってきて、空いた部屋で折り紙したりワンタッチテントを張って
キャンプごっこして遊んでたりw
俺が作るお菓子をつまみ食いして、怒られたりと、毎日がてんやわんやあせあせ
唯一あの子たちが学校に行ってる時間と夜6時以降だけが静かに過ごせるw
『譲り合いましょう』と教えてるのに、なぜか『奪い合い』になってるしあせあせ

生きづらい世の中だけど、俺はこんな言葉が好き。。
『踊るアホに見るアホ 同じアホなら踊らにゅ損損』
どうせ苦労が同じなら楽しまなきゃ損損だとw







■「障がい」表記で差別はなくなりますか?アルビノ当事者が語る現実「イメージの良い言葉」が隠す社会の矛盾
(ウィズニュース - 10月07日 07:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=220&from=diary&id=6258818
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