茶番

『事件だ』『違法だ』といった手前引くに引けなくて、【言いがかり】つけて『何がなんでも銃は返さないぞ』っていってるんだね。『銃床を壊されて２ヶ月後に告発した』とかいう人物もかなり怪しいけど、そもそも【そんな人物】が本当にいるのかすら怪しいもんだ。
万が一本当にいたとして『いつもあいつばかり』と売った方に対して一方的な嫉妬や怨恨を抱いたという可能性もなくもない。
ただ、言えることは、事実や理由がどうであれ、もし万が一虚偽の申告をした場合は、罪に問われるからね。

『理屈と鼻くそはどこにでもくっつく』とは、よくいったもんで、
警察も嫌疑理由をコロコロ変えてるとこをみると、最終的に頭を下げてさげて
『二度とこのようなことがないように』
と、警察内で、もはやテンプレート化した文を棒読みしてお茶を濁すんだろうな。
事実確認の積み重ねを経て、罪を犯した奴らを逮捕すべき警察が
事実確認もろくにせず、思い込みと無知と傲慢極まりない自己保身のためだけのために
罪もない人たちを罪人に仕立て上げ、傷つけ、それだけにとどまらず『短気で傲慢』『再犯のおそれがあり、改悛の情もない』『自己中心的』などと貶め。
ほんと茶番だよな・・・・・(呆)

警察官たるもの、誇りと使命感をもって、国家と国民に奉仕し、恐れや憎しみ、権力にとらわれずに、いかなる場合も人権を尊重して公正に警察職務を執行しろ!!


■ヒグマ頻出も「撃てない…」　駆除のハンター、銃を奪われる「警察側は早く返して」
(弁護士ドットコム - 08月19日 10:11)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=6199467