漁師の間では『サメより怖い』と言われているらしい。海外でも女性が泳いでいる
と首に激痛が走り大きな棘のようなものが刺さっていたとか事例は多いらしい。
Wikipediaには
『沿岸域の表層(水面に近い所)に群れをなして生活する。尾びれをすばやく振って高速で泳ぎ回り、おもに小魚を捕食する。
捕食の際は小魚の鱗で反射した光に敏感に反応し、突進する性質がある。暗夜にダツが生息する海域をライトで照らすと、ダツが激しく突進してきてヒトの体に突き刺さることがある[1]ので夜間の潜水はとくに注意が必要である。実際にダツが人体に刺さって死傷する事故も発生しており、沖縄県の漁師には、鮫と同じくらいに危険視されている』
ダツとサヨリの見分け方
画像。
釣りの最中に魚が猛突進、16歳少年の首に突き刺さる(インドネシア)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=103&from=diary&id=5948398
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