この映画また見てないんだけど、プレビュー見ると、どうやら
北朝鮮がアメリ全土を制圧するという映画らしい。
プレビュー
…あらすじは解説のとおり、と書くような内容はない。
停電があった翌朝、目覚めて空を仰ぐと、飛行機から空を覆うほどの無数のパラシュート部隊が舞い降りて来るシーンは今後の展開が期待が持てたが、これが何と北朝鮮によるアメリカ全土占拠というトンデモナイ話しだった。
しかも、ロシアが後ろで手を引いていて、電磁パルス兵器のようなものでアメリカの軍事力を無力化したんだとさ。
随分、大風呂敷を広げたもんだと更に観続けると、それ以降は、高校のフットボールチーム「ウルヴァリンズ」を名乗り、ひたすらこじんまりとした局地戦が描かれているだけで、結末も、そのゲリラ軍が決起集会を開いてジ・エンドというオソマツクンでありんした。
北朝鮮軍の中に日本の傭兵部隊でも混じっていたのか?それとも、製作者側が朝鮮語と日本語の区別も付かなかったのか?兵士が日本語で、『森の方へなんたらかんたら』と喋っていたが、あれってどうゆうこと?
巻き戻してもう一度聞いてみたが、どうあっても日本語に聞こえたのだが……プンプン!
怒!!
とのことだ(笑)
https://gyao.yahoo.co.jp/player/00968/v00361/v0000000000000001053/
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