理屈と鼻くそはどこにでもくっつく

"サインは自分が書いた。偽物だろうがファンが喜んでいるのでサイン本来の目的を果たしている。詐欺じゃあない？"
『理屈と鼻くそはどこにでもくっつく』とはよく言ったもんだ。
ものすごい屁理屈だな。例えば『１万札３千枚　3000万円の偽札を半分の1500万で
売りつけられたとしよう。
相手は『買い主が喜んでるんだから詐欺に当たらない』って言ってる。
それでも絶対に怒らないし、諦めれるんだな？って聞いてみたい。



■女優らの筆跡まねて手書き　偽サインで３千万円詐欺容疑
(朝日新聞デジタル - 11月07日 19:58)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4848794