首里城炎上の原因は、電気系統が原因となっている。それが、真実だとしても自分には気になる事がある。
本当に、電気系統の自然発火だったのだろうか。
電気系統の炎上であれば、何故にブレイカーは電源を遮断できなかったのだろうか。
炎上直後に、照明は何故に点灯していたのだろか。
いくつもの疑問が湧いてくる。
ここからは、自分の想像でしかない。
首里城炎上で、政府は少しうれしいのではないだろうか。それは、沖縄県知事が真っ先に支援を依頼してきたからである。支援を全面的にするとの発表があったが、政府は、沖縄県民を少しでも政府よりにしたいとの思いがある。それは、米軍普天間基地の移設先である、辺野古への移転建設が順調とは言えないからである。
ここで、沖縄県に恩を売って、その見返りに、辺野古への移設を了承してもらい計画である。
そうなると、首里城炎上は偶然には思えない。政府の秘密工作員の手で炎上したのではないかとの事である。それまで、何回となくイベント等を開催してきた場所で突然、電気系統のトラブルが発生するだろか。発生したとしても、事前の予兆はあるものである。全く無かったら、通常よりも電気機器を多く使用した場合に発生する可能性はあるが、炎上時間は深夜で、殆どの電気機器は使用していないので、通常より電圧が高くなることはない。
いずれにしても想像の域である。
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