今日もアナログ盤洗浄ネタです。
もうとにかくうれしくてうれしくて。
ここまで見事にプチノイズが消えるとなると、過去にデジタル化した盤で残念ながらプチノイズが多かった盤を再度デジタル化したくなります。
本日リベンジしたのは2組7枚。フリッチャイ指揮のハイドン「四季」とゲルデス指揮のワーグナー「タンホイザー」。
完璧とまでいかないまでも、細かいゴミによるチリノイズは消えました。満足。
この作業、終わりが見えません。1週間前に購入したアルカリ電解水ももう半分以上消費しました。
明日以降は残念に終わったデジタル化音源を見つけてはリベンジする日々になりそうです。よって中古レコードを購入する必要もなくなりました。
あ、明日は母親の買い物付き合い。ってことは本城の「ファンファン」で漁る予定が。。。
バッハの無伴奏バイオリン・ソナタとパルティータ第1番BWV1001のようですソース:
https://audioguernica.web.fc2.com/
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