帰宅途中に携帯電話が鳴りました。
母親からです。用件はというと、、、
大分県の竹田市主催の短歌コンクール、「荒城の月短歌大会」に応募した作品が、昨年に続いて今年も佳作に入賞した、とのこと。
おぉ!すごいじゃない!ということはやはり表彰式?
母親は「連れてってくれるかなぁと思って電話した」と言います。当たり前じゃない!
昨年はギリギリの日程になってしまったので、今年は早めに出発しようかと思います。できれば竹田城にも寄りたいし。
いやぁ、それにしても母親の絶え間ない創作意欲には感服いたします。誇れる母親です。
ヘンリー8世のコンソート第20番のようですソース:
http://www006.upp.so-net.ne.jp/audio-guernica/
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