いい歳になったら自分の年齢を考慮した振る舞いをして欲しい

無能は自分の欲求を最上位に置いているから
慰めても放っておけと言えるのだ。
しかもキレ気味で。

奴らに言う
失敗しても良いからやれは禁句である。
マジで失敗するから。
それを気持ちの問題ではなく
クオリティを下げて良いと受け取るから。

奴らは怠け者だから
何も本質を理解していないのに
すぐ手を抜き終わらせる事を考える。
人に任されたものなら特に。

だからそこで応援されたら
やってもらえるだけ有難いと思えとばかりに
言うな！とキレるのだ。

この自分に奴隷ごときが慰める分際かと
思っていなければそこまでキレまい。
無能は自己愛性人格障害者だからな。
自分は至れり尽くせりな分際で
人から応援されただけでもキレるのだ。

無能は常に空気が読めない。
読んでも空回りだし頼んだらキレる。
常に自分の思い通りに事が進まなければ
何も思い通りに出来ない出来損ないである。
その歳で。

そんなお膳立てをしてもらえるのは
ひと目で未熟と判る子どもや
歳をとった老人だけであり
大人になればその見た目から誰も助けない。
出来るものだと周りは思ってしまうから。

普通はどう考えてもそれが当たり前である。
そこにただの中年が居れば
長年の経験から解決出来るだろうと思って
忙しい周りはスルーするだろ。
自分から頼んでこない限り。

まさかそいつが何も出来なくて
慌てふためいているなんて誰も思わない。
むしろ中年を手伝えば普通は失礼だと思う。
だから誰も手伝わないのに
周りが手伝わないと奴らは逆恨みするのだ。

二進も三進も行かなくなると
奴らは大声で独り言を言い始めたり
突然ブチ切れて周りを困惑させる。
その時奴らを助けに行ける猛者が
どれだけこの世に存在するだろう。

最初から出来なければ
奴らの方から助けを求めれば良かった。
それなら周りも手を差し伸べられたのに
無能はなぜかオーラとエスパーで語ろうとする
電波察して構ってちゃんである。
いわゆるキチガイ。

そんなものを他人に対して即発動出来るのは
長い時間を共にした家族や
目的がハッキリした職場以外じゃ不可能だ。
目的が曖昧なら家族や職場でも不可能だ。
母親の神経質さを他人に求めるなゴミクズが。

無能は他人が母親のように
ノイローゼ気味に過保護になってくれるのが
当たり前だと思っている。無料で。
だから無能はコンビニでも役所でも
係員が母親のように接しないとキレる。

無能は家と外の区別がついていない。
その歳になって社会人生活を何十年送っても
人と上手く接する事が出来ない。
自分が原因かと気づく事も出来ない。
常に他人のせいにばかりしている。

認めるのが怖いのだろうか。
失った時間は二度と戻らないし
無能の時間など戻す価値も無い。
それに気づくのが怖いのだろうか。