命に優劣が無いなら自他の生きている時間も平等に扱うべきだ

人生は演技だ。
少なくとも相手を納得させなければならない。
それは内でも外でもだ。

また世間を巻き込んでしまったな。
権利者はもはや国民より無能である。
交渉の出来ない奴に
まともな生活が出来るわけがない。

無能は特権＝酒池肉林と誤解し
周りもドン引きするパワハラをするが
今時それで許されるのは反社だけである。

そんな無能は
人を指導する力も無いので
子を生んでも毒親になるし
家庭崩壊をするしモラハラをする
生まれてこない方が良かったゴミである。

人を動かすには
相手を納得させねばならない。
そのための知力と諦めない胆力は
人が死ぬまで生きるうえで必須。
コミュ力はもはや人間の野生の力である。

無能は野生だと早死にする。
むしろそうしてくれると有難いが
若者や老害に不安を抱かせるので
社会の権利者は
皆仲良く助け合おうという体を取っている。

誰もが嫌々ながらも協力しているので
他人に無礼な無能など即排除である。
要る意味が無いもの。
そいつが生きている限り邪魔でしかない。

奴らに存在する意味が無いから
人は奴らに対する社交辞令を捨て
敵意剥き出しにしてかかってくるのだ。
それを無能共は解らず
誹謗中傷だのと言っているみたいだが。

特に常習的に嘘を吐き
それでも鈍臭く成果をあげられない奴など
即刻どうにかすべきであるのに
自分を神だと思っている無能は
決して自分から改善する事は無い。

無能な働き者は
どうやっても無駄なので
早く処刑するかシステムを変えるべきなのだ。

そもそも
それを無能側が理解していないからこそ
今も現在に不釣り合いな無能なのである。
今の時代の無能は
これからの時代を生き抜く事は不可能だろう。

長年生きてて何をしていたのか。
やるべき時に何も出来ず
失敗したのを周りのせいにするなど
根本から社交辞令が解っていない。

無能が愛されていると思ってた奴らは
全員社交辞令か諦観で接してたんだよ。
誰も奴らに本音を言わなかったのは
無能が誰からも信用されてなかったからだ。

周りからは
いつ死んでも良いと思われてたんだろう。
だから誰も奴らに教えなかった。

世の中の理を。社交辞令の大切さを。
それには手っ取り早く品位を身につける事も。
勉強の大切さを。努力する事の意味を。
時間の使い方を。気の紛らわし方を。

命が大切なのは他人もそうなんだよ。
無能はそこから間違えている。
自分だけが特別に優れて許されるなんて
これからの時代は絶対に無いからな。