無能が脳内で勘違いしてそうな現実一覧
自分は繊細→ただの自意識過剰
自分は想像力豊か→妄想癖が激しいだけ
自分は発想力豊か→虚言癖が激しいだけ
自分は優しい→押し付けがましいだけ
自分は頑張っている→自己満足に浸ってるだけ
自分は思慮深い→疑い深いだけ
自分は認められない→無能なだけ
自分は弱者を守る→面倒は見ない
自分は嫌な顔をされる→コミュ障だから
自分は笑われる→KYだから
自分は笑われない→下らないから
自分だけ怒られる→周りの負担を増やすから
自分は無視される→周りの負担が減るから
自分だけ疲れている→周りに頼まないから
自分だけ悩んでいる→誰も言葉にしないだけ
無能の悩みにこれを仄めかすと
一気に不機嫌になるから
奴らほどクズな人間も居ないと思う。
奴らは健やかなる時も病める時も
常に自分が自分が自分がの
自己愛性人格障害者である。
誰よりもワガママで身勝手に生きているのに
自分の事になると傷つきやすく
他人の事は愚痴り弄り倒して
上手い事言ってやったと言わんばかりのクズ。
思い通りにならない事を堪えてる自分は偉く
自身を報われない天才だと思っており
周りの善意や我慢の限界には全く気づかない。
言わないと判らないと言いながら
言うと自分だけかと拗ねるクズだ。
どこまで甘やかされるとそうなるのだろう。
さらに奴らは怠け者であり
やらなければならない事などを
平気で先延ばしにする。自己判断で。
たとえ自分がやると引き受けても
最後には忙しい忙しいと言って逃げる。
そして周りに丸投げをする。
奴らの嫌われようは計り知れない。
早く辞めろと皆思っている。
また奴らは30を過ぎている。
思春期から15年以上は経過しているのだ。
それなのに己の無能さに気づかない。
むしろ悪化していっている。
無敵の人は社会から隔離されて欲しい。
奴らは自分が主人公だと思っていて
周りは奴隷だと思っているから
血気盛んであり好戦的である。
どんなに上辺を取り繕っていても
そのクズさが隠せていない。
奴らは手を差し伸べられても
その人に感謝せず神と自分の運に感謝する。
周りがミスをカバーしてくれても
ニヤニヤしながらすいませんと言いつつ
また同じミスをやらかすのだ。
奴らの脳内では自分は善人だから
弱者を率先して助けようとし恩着せがましい。
よく状況を知りもせず独断と偏見で進めるため
いつもさらに混乱させてしまう。
なぜか奴らは確かめる前から
自分には出来ると思っているらしい。
周りがお世辞で言った言葉を真に受けて。
昔から褒めるところが無いゴミに
親族は無理矢理褒めるしかなかった。
それを奴らは特技だと錯覚したのだ。
親の手前だから持ち上げるしかなかったのに。
無能は褒めるとつけ上がるし
責めると癇癪を起こして逆上する。
周りの迷惑にしかならない。
子どもの頃から成長していない。無能は。
自分に都合の良い現実だけを信じ
言われた問題を先送りにしてきたから。
何の努力にも向き合ってこなかったから。
図に乗りやすいナルシストなドクズには
それお世辞だぞと真顔で言える人が
子どもの頃から居なければ駄目だと思う。
普通の子どもなら
褒め過ぎだろと突っ込んだり
この場を盛り上げるために
褒めてくれてるのだなと礼を言えるが
無能は駄目だ。奴らの頭は腐っている。
これはお前が目立つための場じゃねえんだよ
という事が無能には解らないらしい。
何が今ここで起こっていて
その目的は何かという前提を汲めない。
いつもお膳立てしてもらって当然なのだ。
無能には周りの目標が見えないし
見えないからこそ好き勝手にやる。
そもそも周りを知ろうともしない。
自分以外の他人は奴隷だから。
もう一度言っておくが30オーバーである。
子どもの頃から腫れ物扱いであり
無理矢理誤魔化されて生きてきた
何の取り柄も無い無能。
今も努力をせず無能のままである。
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