実力とコネが無ければどこに行っても無能からは脱出出来ない

努力嫌いの奴らは
どうせ死ぬなら努力したくないと言うが
だらけて生きられると周りの邪魔なんだよ。
だから家に引きこもって迷惑をかけるな。

まあどうだらけて生きようが
生きている間は結局金がかかるからな。
金が無いならカツカツで生きるだけよ。

人生を自らリタイアして
あとは死ぬばっかのゴミは
社会が羨ましくなって逆恨みをするなよ。
一度リタイアした奴らが取り戻すまでには
周りに甚大な害を及ぼすんだよ。
そうまでして自分が生き存えたいんですか。

どうしても戻ってきたかったら
せめて何か技術を習得してから戻ってこい。
社会に貢献出来る奴だけが人間だ。
それ以外の人外は機械にも劣るからな。
存在価値の無い奴らは市場で生ゴミとなる。

これからネットも
どんどん高度化すると思う。
皆の憩いの場でさえ高度化するだろう。
会話も横文字や専門用語が多くなりそうだ。

憩いの場をいざという時に牛耳るのだって
憩いの場の管理人や
そのスポンサーの中の人達であって
決して無能共ではない事を憶えておけよ。

底辺は掲示板やアプリなどで
歳上だから！と偉そうにしているが
鼻で笑われている事を知らない。
底辺の老害だと思われている事を知らない。

既に囲まれているのだ。
何も知らない民間人だって
無能な得体の知れない死に損ないよりも
公式アカウントの言葉に従うだろう。

底辺は組織の実情を解ってないから
いつまでも実家のように
掲示板やアプリを扱っているけれども
いつまでその場に居られるかな。

もはや最新情報すらお抱え専門部隊に頼んで
リアルタイムでAIに組み込んでいるところも
数多くあるというのに
客向けに編集され発売されるに至った
本などの内容を信じ込んでいる奴らは
スピードでAIさんに劣っている事を自覚しろ。

無能は今度は機械に嫉妬するのかね。
そして機械を操る国民を見て
なんで皆機械なんかを信用するんだ！
堕落してる！と言い張るのかね。
堕落してるのはお前だけだよお前だけ。

自分が社会に受け容れられないからって
国民に信頼されているものを批判する奴らは
間違いなく底辺だと言える。
たとえ些細なネットの文章からでも
そいつは底辺なのだろうと窺える。

今の例で言うならほとんどの企業が
機械の波に乗ろうとしているこの実情を
肌で感じてないって事なのだから。
飲食店もコンビニも多分知ってるぞ。
バイトでさえああ機械ねと解っている。

大手はとっくのとうに針路を変えてるぞ。
だから徐々に国民に浸透させてってるのに
その流れに抗う奴らなんて
船に乗せられてない無能の馬鹿だけだろ。
ノアの方舟に見捨てられた奴ら。

ほとんどの国民は
暗黙の了解で皆解ってるから
あえて一から教える必要が無いんだよ。
わざわざ詳しく言わなくてもな。

なのに無能は0の段階で
有りか無しかの段階でキレてしまう。
働いていれば常々言われてきた事なのに
あっ働いてないんだなとしか思えない。
学生ならいずれ解るさで済まされても。

無能の言葉は痛々しいなあ。
私個人は未来が凄く楽しみであり
周りもどんどん進めているのに
いつまでも空気が読めねえなあ無能共は。

努力嫌いだとそんな状態に陥る。
世界で自分一人の快楽を求め続ける奴らは
もう誰からも相手にされないだろうし
同情を引こうとしてもすぐバレる。
ちなみに子どもからもバレるだろう。
今の進化した授業風景を甘く見るなよ。

これからの孤独死は本当の孤独だ。
浦島太郎も良いところで
奴らには竜宮城の思い出すら与えられず
ただ玉手箱を手渡されるだけだ。
乙姫様からではなく亀から。

今はキャッシュレスが流行ってるけど
これから底辺の金は
商品券に代わるかもしれないな。
クレジットやローンの審査が下りなければ。
電子決済って便利だよなあ。
そのためのマイナンバーではないか。

生活保護に夢みる奴らは
今後は家畜のように扱われるかもな。
金も衣服も全て上の意向で賄われ
店員さんからああと思われる。

確かに底辺の金なんか
無駄にしか使われないもんな。
またはめちゃくちゃ貯め込むか。
無能は数字の大小にしか興味が無くて
行動の意義なんて結びつけられないもんな。
基礎も出来ない無能に応用は難しいのか。

それはまるで学校の時間割だ。
何も自分で決められない底辺だと
奴らの自由意思すら無くなるかもしれない。
獄中生活と何が違うというのか。
私の勝手な憶測だけど
そうなったとしても自業自得だからな。

大人なのに自己管理も出来ないんだと
自分が恥ずかしい思いをしなくて済むように
いかなる努力もしておいた方が身のためだ。
努力は攻撃にも防御にも転じられる。
好きか嫌いか取捨選択して生きられるほど
今後の世の中は単純ではない。

特に日々の仕事によって鍛えられない奴らは
インターネットで学ぶしかなくなろう。
様々な思いが交錯するネットの海に溺れて
果たして人間は一人前になれるでしょうか。