コロナ前で交流が途絶えていた昔の施設の仲間たちと飲む。4年ほど経っていて、みんな状況は変化していた。一番上や施設への忠誠心の低い自分が、仲間の中では最後まで同じ施設に残っていたのだが、たまたまだったのだろう。
施設は本当に人手が足りなくなっている気がする。いかに人手のない状態で施設を回すかそこにしか視点がない。正直にいうと自分たちが年を取ったとき、25〜30年後くらいの話だが今のような介護が受けれるとは思わない。(今の施設介護が幸せと言っているのでは
夜勤明け、いつものコーヒーとトースト、目玉焼きにウインナーとサラダのモーニングセットを作って相方と食べてあまりの眠さに一眠りをし、13:00からの野球観戦。寒いと嫌だなと思い、冬装備に近い厚着の服装で球場行ったらライトスタンドはめちゃめちゃ
このことに今頃気がつく知命の年だ。まあだからこそ今でも世の中では、風水やパワースポットなんかが人気なのだろう。自分は、個人の能力とか努力とか小さなことですぐに傲慢になってしまうためそうならないように、運を信じ、感謝できるようにしたい。毎日少
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