夏には熱中症 脱水症冬は高血圧やインフルエンザ高齢者ほど重症化すると言われる一年中 緑を茂らせる「長寿」「長命」の花言葉の万年青に憧れる大雪の中でも 元気に顔を出しているのでしょうね生まれるときは一人死ぬのも一人ときみまろの笑いネタ目の腫れ
昔 製造卸をしていた頃 納期に追われたら 相手方から「寝んと働け」なんて言われてた今じゃ頑張らないようになった寒かったら厚着し エアコンつけるしんどかったら医者に行く疲れたら昼寝もするでも 夜に眠れなくて困ってしまう快適に過ごすのは楽しいこ
日本列島が寒波で震えたインフルエンザも猛威を予想されてる相撲界が大揺れ次は明るいニュースを聞きたいものです妻の実家から水仙が届いた家の中で甘い香りが漂って心が和む
周りに嫌われない爺さんになろう人と争わないで居よう世間に迷惑かけないように・・・って心に誓っているけど自分の信念を折り曲げたり迎合する自分は惨めに見える「1%の意地だけは 絶対に捨てない」ときみまろは言う
60歳までは覚える人生そこから先は忘れるために生きていると言えば言い過ぎでしょうか半世紀以上の間に生まれた悲しみ 憎しみ 苦しみをみんな背負って生きるのは荷が重すぎる思いが少しずつ薄れて 忘れようとしているこれまでの人生で得たものを人に譲り
人生は「縁」と「運」と「努力」の積み重ねらしい運は天から降ってくるもの それを手繰り寄せるのは人の縁最後にそれをものにできるかどうかは それまでに人知れず続けてきた努力にかかっていると言うでは 僕の最後の趣味 絵手紙に置き換えてみたら。。。
加齢で瞼が垂れ下がり 逆まつ毛で悩んでいましたが 思い切って17日に手術しましたベッドで手術待ちに5冊も買った綾小路きみまろの本を一冊読みました彼の自伝のような内容でした生き方今までの生き方を幸せと思う人は 幸せな人生もし 不幸だったと思う
口癖「あなたの体があなたが食べた物からできているように あなたの人生はあなたの口ぐせからできているのだ」と聞いた前向き 上向き の周りの人に支えられて いま 生きています人を支える口癖を身に着けないと・・・と思うけど至難の業です
今年はどん底からはじまった年ですちょっとふざけて生きてみようと思い綾小路きみまろの本を3冊買いました僕の最終学歴は セントラル自動車学校運送屋までしたけど その免許は10年ぐらい前に返納した いま 高齢者の事故のニュースを見て胸をなでおろし
一生に一度の「成人の日」というのに全国的に雨模様 晴れ着を汚さぬように気を遣いながら歩く成人心まで湿らさないで欲しい自分のこの日の事を思い出してやや感傷的に・・・若者よ 人生に夢を持とう・・・爺には中旬に・・下旬に ささやかな夢があるその先
孫から年賀状が届いた 学校の授業で一枚書くそうです弟からは「お年玉は兄より多くしてください」その兄からは「弟より多めにお願いします」ですって可愛さ 大切さは同じだよって同額にしましたおまけで この絵手紙を添えたら 札より500円玉がいいと小学
谷川俊太郎の詩「おならのうた」いもくって ぶくりくって ぼすかして へごめんよ ばおふろで ぽこっそり すあわてて ぷふたりで ぴょおならとげっぷは下品とされているけど消化器内科の先生は 両方とも大切なことだと言われる先行き不確定なこの世少