僕が住む地域には 住宅団地や マンションが多い通路脇の空き地や 生垣などに沢山の花壇がある最近 花が少なくなった手入れしている人に聞いたら住民の高齢化で 世話をする人が少なくなり雑草が増えるので 花壇を整理してブルーのシートを張っているらし
駅中や 駅前の 立ち食いうどん そばこれが旨いんだなああの 煮だしただし汁あご出汁だという人も居るけどそんなレアじゃないだろう昆布と煮干しかもしれないけどとにかく 煮だしただし味がいい麺はちょっと細め温め時間が少ないからかな量も少なめで小
昨年 拾ってきた 一株のスミレ昨年の猛暑に耐え抜き 大きな株に育ったいま 小さな花を咲かせているハート型の葉がうれしい 戦後 物資不足の時父が始めたのが 洋服仕立て直し業洋服の裏がえし 胸ポケット ボタン穴が反対になるトンビで上着を作った
「千字文」子供に漢字を教えたり 書の手本として使う為に用いられた漢文の長詩全て異なる1000文字が使われてる4文字で 250の句でもある「求古尋論」イニシエヲモトメテロンヲタズネと読み古の道を求めて賢人たちの議論を尋ね、、、の意味らしい「花」イチ
夏模様の暖かさ今日は 絵手会に参加して大阪は桜の名所 大川の遊歩道に出てみたが落花盛ん名残の花を探して来年も見せて欲しいと望みを込めて一枚描く桜に見えないけど桜のつもり、、、、
毎朝食べる パンに塗るジャムを 自分で作っているイチゴ 文旦 、、、など果物がない時には 桃やミカンの缶詰を活用しているブルーベリーなどの冷凍果物も助かる 先日 パイナップルを買ってきて ジャム作りに挑戦した鎧のような皮を切り落とすのに苦労
「しんどい」で辞書を開くと 骨が折れる つらい くたびれると書いてあるえらい かいだるい つかれる くたびれる きつい だれるなど 同じような言葉が各地に有るらしい医学的にはどこが悪いと言うのじゃなくなんとなく 身体と心が冴えないのだそんな
この時期 幼稚園 小学校 中学校の真新しい制服を着て お母さんと歩いている姿をよく見かけて 想わず微笑んでしまう 夢と希望を持って 健やかに育ってほしいと願う 最近は 大学や入社式にも 父母の付き添いがあるらしい
毎日 小さなベランダに出て プランターや植木鉢を見ること昨年の猛暑で 葉が落ちて 枯れたと思っていた銀杏の木よく見たら 小さな新芽が出ているのを見つけて植物の生命力の強いのに驚いた7本植えていた内 6本まで生きていたのだあと1本 芽の出る
いよいよ本格的な春です春を通り越して 夏の到来を思わせる暑さ 保育所の送迎と 夕食で関わった孫の大学入学式の日新調のスリーピースを着て爺ちゃんに見てほしいとやってきた可愛いい心に 身体は大人その孫の弟も 高校生 こちらが年寄りになるのも当
うらら「麗」「うら」とは心を表す古語です心 心の「うらうら」が縮まったものらしい心の中に何もない 心そのまま これがうらうらの元の意味らしい気にかかることも 隠し事もない 爽やかな状態まるで 雲一つない青空ような 本当に伸びやかな気持春は
故人を思い出したら 浄土で花びらが舞うらしい 「喧嘩とはお互いに論争する時のみ その意味は通ずるのであって私等のは 喧嘩ではない むしろ私は十年の間 喧嘩などしたことは数少ないであろう私の場合は 叱られるのである叱られる役である それがた
3〜4か月に一回 内科で血液検査をしているその結果が渡された肝臓と腎臓の数値は 基準値内コレストロールは薬の服用で基準値内ただし血糖値だけは 基準値内ながらも 上限値コーヒーには砂糖を パンにもジャムをの暮らしだものね血圧も薬を飲んで 122/
大事なことはそっちのけで気楽なことばかり考えている自分がいます彼岸が来ると 先祖の供養より食べ物を想う 親不孝で 甘党の僕です春の彼岸は ボタンの咲く頃なのでぼたもち「牡丹餅」と言い秋の彼岸は 萩が咲く頃なのでおはぎ「御萩」と言うらしい先日
春が来たような温かさ 風もない 腰痛を我慢して歩いたら汗ばむあっ ダウンのジャケットを着ていたんだベランダのプランターに鷹の爪や朝顔の種まきをしようか悩む来週に 三日ほど寒い日が来るとの予報に悩み中食材の買い物や 医者通いに 出来るだけ団地
10日の絵手紙会で 桜の名所 大川沿いの遊歩道を歩いてみたけどまだまだ 蕾も固く 一輪も見つけることが出来なかった残念なりおやつに桜餅を頂き 香りを味わった板状のお餅にあんこを包み 桜の葉で巻く関東風{長命寺}とあんこを団子状に包んで桜の葉
現代に生きている私たちは 一人じゃ生きていけない 知らない人同士でも「お互いさま」の気持ちで うまく生きようそれが 気楽な生き方に繋がるとおもう 江戸時代でも 人とすれ違うとき お互いに肩や腕を引いてぶつかり合わないように「片引き」 狭い
花壇の雑草の中から ムスカリが芽を出して沢山の鐘を 見せてくれた 花言葉は 寛大な愛 明るい未来 夢にかける思い通じ合える心 だそうです 日替わりで体調不良の僕にも心に明るい灯をつけてくれた 幸せの鐘を鳴らすのは あなたですいっぱい 鳴ら
最近 ユーチューブで 大好きな鬼平犯科帳の初期作品を見ています 配役や エンディングなどをカットして作品だけが放映されているが茶店のばあさん 密偵など よく見た役者なのに名前が出てこない どうやら まんだらボケに突入したらしい マンション
日に日に暖かくなり 春を迎える喜びが一番感じられる月ですね 新しい芽をふき 次々と花を咲かせる草木に美しい夢が見れそうで 嬉しいです 桜のことを夢見草というので夢見月とも言われるらしい
「いこう」とは 息を継ぐことです「息う」とも書きます息をしていることは 生きているあかしぼくは毎日 憩っています年中 祝祭日ですからユーチューブで 演歌以外に 昔の上方落語や 浪花節を聴くのも 楽しいものです
80歳で20本の葉を残そう、、、との標語を目指していて無事に達成できた 良かったなあ 年始に歯を一本 抜きました残る歯を数えてもらったら、、、 人は32本の歯を持っているぼくは 親知らずを4本抜いている他に 3本 抜いてあるそうな算数で判
楽しいことがあったかと思ったら心配事がやってきてうまくいったかと思ったら壁にぶつかりこともあるそんな毎日を過ごしています 辛いこと 心配事でも過ぎてしまえば思い出の仲間入りですね
炊飯器でお粥を炊いたら 冷飯から作った粥と大違いの旨さだ粥には 昆布の佃煮とか 梅干しとか 山椒ちりめんがいいお腹に 心にも優しい消化器系不調の身体に良い感じがする 次は菜を入れてみよう
いつもお世話になっている 近所の歯科の治療台の前に 消化器内科の待合所に 僕の拙い絵手紙を 飾って頂いている治療に来た人の 心を和ませて下さったら嬉しい旬の絵手紙を届けるのが 生き甲斐の一つだ 娘が結婚した時 自分の雛飾りを持って行かなか
最近 ちょっと体調が悪くて 気弱になっている持病の逆流性胃炎で 苦しく 不快感が 襲ってきた 春を思わせる 旬の食べ物を求めるのもいいかな菜の花の煮浸し ほろ苦さがいいホタルイカ 酢味噌和えがいいのか ワサビ醤油かな居酒屋では 目の玉を一
本箱の隅っこに母の日記がある1950(昭和25)年のある日「学校で先生が 書方 習いたいものは 手を上げなさいと言われた時に すずりを買って貰えないと思って手を上げなかったそうだそれを子供から聞かされて 胸ふさがる思いだった自分の子供の時は ど
今日はバレンタインデー若い頃は 段ボールにいっぱい 頂いた、、、なんて見栄を張った逸話を自分で流していた現実に 届かない頃になったら 菓子メーカー陰謀だと言って笑った今年は 一箱頂いた丸いの 三角なの、、、、甘いの 苦みが強いのなど貴重な
梅の便りが聞けるが 腰痛で 出かけるのが一歩出ず大津絵の作品を見ながら 自分らしく描いてみましたなく声の よきもあしきもふた親のおしえにまかすはるのうぐいす