北欧の16歳の少女が、「地球温暖化」を憂いて 色々と行動をしている。賛同する若者も多いらしい。しかし、変な感じだ。 私はあまり肯定できないぞ。この年齢、十代の若者は まずは多種多様な意見を見聞きし読み考えることに比重を置くべし。一方的な意見
一週間ほど前に気が付いたのです。「LINE モバイル」のTVのCMで、本田翼がテレビ画面から出てくるのですが、その際に 一瞬、彼女のスカートの裾が手に引っかかって 跳ね上がる場面があって、これに「ドキッ!」としたのです。いわゆる「チラリズム」の世界。
NHKの海外ドラマ 「刑事ルーサー」(英)を 第5回まで見終わった。ともかく5話まで見て 何とか良い所を探し続けたのだけれど、無い、ほぼ100%褒めるところが無い。主人公は有能な刑事であるが、精神的に病んでいるし、離婚したばかりの妻が忘れられな
疑問が多い。何故、大型トラックなのに あのような細い道を前進し続けたのだろう?一方通行になっているような狭い道路なのだから、バックする決断こそが重要だったのに。さんざん手間取った右左折なのに、何故 踏切側を選択したのだろう。 しかも そこは