ドラマ「高値の花」を見た。 3回まで見た。主演は「石原さとみ」、頑張っているのだが 残念。何よりも脚本が ダメだ。 昭和20〜30年代の少女マンガもかくのごとしと言いたくなる内容だ。 だから話が古臭いだけでなく、既視感も強く、楽しめない。
何があったのか、詳しい前後のことは分からないけれど。「米国の女優、スカーレット・ヨハンソンが、トランスジェンダー役に選ばれたら、反対意見が多く、結局 その役を辞退した」と。「その役には、トランスジェンダーの俳優に演じさせろ」と言う事らしい。
今回、まんが「天空侵犯」を読んだ。(10巻まで)ちょっとバイオレンスすぎて、かつ グロいけれど、面白い。 絵柄が私好みなので 読みやすい。異世界(領域)ものだけれど、ファンタジーではない。 どちらかと言えば「SF」なのだろうが、その割には、細
ニュースによると、「ローマ・カトリックで6月、日本人の前田万葉氏(69)が「枢機卿(すうききょう)」になりました。」のだそうだ。まことに申し訳ないのだが、「枢機卿」と聞くと、私は「闇の支配者」とか「影の実力者」とか「ラスボス」だとか、実に悪い
現在のNHK朝ドラは、時々チラッと数分間見る状態なので、大雑把な筋しか分からない。けれど、今回見たら 主人公が「あんなに目指していた漫画家」を、才能がないことに気づいたとて、廃業していて、100円ショップでバイトしていて、ビックリ。一回ぐらい