お姉ちゃんは、境界例人格障害だが、理性的ではない。女性の境界例は、母親の密着したコントロールに嫌気をさす。努力でどうにかしようという気持ちは起こらず、「逃げ」に走るのである。「家庭」の「現実」に耐えられないのである。耐えられないほどの、窒息
高山先生に私:「境界例人格障害の人って、男女問わず、異性に固執するやん。」高山先生:「するなあ。」私:「なんで、ちゃんと言葉にして言ってることだけじゃ足りないのなんで、セックスしたがるのセックスしてても、なんで不安になってるの
最近、3〜4時間睡眠である。理由は、深夜3時に母親が起きてきて、私の寝ている仏間にある箪笥から服を出して、その物音で目が覚める。朝3時に散歩に行くのである。犬も眠そう。よって、昼間買い出し作業から帰ってきたら、すごい眠気に襲われる。先週の土曜日
私は、「自分」というのが、本当ーー〜になかった。病院に入院しても、4人部屋でくつろいでたら、知らない女の人がやってきて、「Hくんって、人が、1度貴女と話してみたいって言ってるの。お願いだからデイルームまで来て、一緒にお話してくれない」と
半端者はつらいよ 国民の義務のひとつに勤労がある以上、働くことは偉いとか、そういう次元を超えて、「当たり前」なのだろう。でも、就職や、そこまでいかなくても作業所を探すことを、「前向きでいいね」と言われることには、すごく抵抗がある。 前向きで
PSWとは、就職についてたくさん話した。正確には、話された。とりあえずハローワークに行け! というのがPSWの言いたいことらしく、なんか就労支援に詳しい人まで呼んできて、わたしの住んでいる地域では、どこどこの施設を利用した方がいいとか、こういう流