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2019年12月06日00:22

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160億円の無人島 当初提示の3倍以上 米軍訓練用 高いのか?

160億円の無人島 当初提示の3倍以上 米軍訓練用 高いのか?
12/5(木) 10:30配信毎日新聞

鹿児島県の馬毛島=2018年12月15日、本社ヘリから青木実撮影
 在日米軍の空母艦載機の訓練移転先に予定されている馬毛(まげ)島(鹿児島県西之表市)を巡り、政府は島の大半を所有する会社との間で約160億円で買収することで大筋で合意しました。

【160億円の無人島、場所はどこ?】

 ◇大騒音で深夜に訓練

 問題の根本には空母艦載機の訓練に伴う騒音があります。地上の滑走路を空母の甲板に見立て、着陸してすぐに離陸する訓練(FCLP)です。練度維持のため、定期的に実施する必要があります。

 ジェット戦闘機の騒音はただでさえ大きいために問題ですが、通常の離着陸と異なり、着陸と離陸を間を置かず何度も繰り返すため、騒音は非常に大きくなります。10日間ほど続き、しかも夜間訓練があり、深夜にも行われます。

 以前は神奈川県の米軍厚木基地などで行われていましたが、騒音が激しいため、飛行差し止めを求める集団訴訟が起きました。

 ◇米軍が硫黄島に不満

 このため、現在は一般住民のいない小笠原諸島の硫黄島で実施しています。しかし、米軍は艦載機部隊が駐留する米軍岩国基地(山口県)から1400キロ離れており、遠すぎるとして代替の訓練場を要求してきました。

 騒音の問題から人口の多い場所で実施するのは困難なため、政府が恒久的な移転場所を探してきました。2011年に岩国基地から約400キロの馬毛島が正式に候補になり、買収交渉が続けられてきました。

 ◇当初提示額の3倍以上

 米軍の訓練場を日本政府が用意するわけですが、政府は米空母による抑止力維持のために必要と位置づけています。

 第一の目的は米空母艦載機の訓練ですが、政府は自衛隊が訓練や災害時に使用することも検討しています。

 馬毛島は無人島で、広さは約8平方キロです。政府が当初提示した買収額は約45億円でした。

 3倍以上になったことを考えると高い買い物かもしれませんが、代替地が見つかりそうにないことを考えると、高いか、安いかはなかなか難しい問題です。(政治プレミア編集部)
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