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mixiユーザー(id:57559642)

日記一覧

小説 秋物語り 3
2019年09月30日20:51

小説 秋物語り 3 何度か俺は眠りから覚めた。その都度、俺の目の前に現れたのはロシア美人のドクターと黒人ナースの二人だった。何度目からか、ドクターは映像で無くリアルに病室へ来た。黒人ナースもマスクを外し、俺の身体から自由を奪っていた各種の器

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小説 秋物語り 2
2019年09月29日18:42

小説 秋物語り 2 画像の女性は翌日の新聞も読み上げた。中村義之の消息は依然不明で、サイレンを鳴らして疾走する救急車が目撃されていたが、その時間帯、都城市管内の救急車は出動しておらず、警察は救急車らしい車の行方を追っている・・「記憶にない?

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小説 秋物語り 1
2019年09月28日20:30

小説 秋物語り 1 白い世界である。でも雪では無い。人口の物。ひょっとしたら壁紙?不意に眼の前に現れた光景を俺は注意深く観察した。なぜか首や身体を固定されているようで、まったく動かせない。目ん玉を左右に動かせて、自分が置かれている状況を把握

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雨のはずなのに・・
2019年09月27日18:16

 天気予報で、今日は雨の予報でしたが、陽が射した都城です。午後一時的にパラパラとは降ったのですが、雨が降りそうにないので、コインランドリーへ。乾燥機が付いているのでほぼ乾いた状態になるので便利です。文明の利器について行けないクウネルも、なん

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小説 夏物語 57
2019年09月26日08:39

小説 夏物語 57 義之は身体のいたるところから血が吹き出て行くのを感じていた。薄れ行く煙幕の向こうに転がったバイクが見える。新聞が籠から飛び散り、幾つかはまさにぬかるみの水を吸い上げている。「所長に何と言おう・・」 予備の新聞はあるのだろ

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小説 夏物語 56
2019年09月25日13:48

小説 夏物語 56 義之は生まれて初めて自分の人の良さを後悔した。仕事に対する真面目さにと言うべきだろうか?拳銃で撃たれると思いながらも、バイクを安全に停める術をまず考えたのだ。バイクが倒れて、新聞が路上に散らばっては困る。雨が降らないと判

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 今日はどうも不調です。天気予報では明後日からまた天気が崩れそう。そのせいかな?小説もあと、1話か2話で終了し、新たに「秋物語り」をと計画していたのですが、情緒不安定と言うか、文章がまとまりません。パソコン前で座ってるのがきついです。と言うこ

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小説 夏物語 55
2019年09月23日18:52

小説 夏物語 55 月が明るい。今年の夏は異様に暑く、天気の変動が激しいような気がする。天に輝く月を見たのは久しぶりかも知れない。   そう言えば、天の川を見ていない。子供時代を過ごした奄美大島では、夜になると満天の星と天を流れる天の川がは

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小説 夏物語 54
2019年09月22日11:37

小説 夏物語 54 何事も無く元の生活に戻れるはずが無いと、義之は覚悟していた。静子への報復として、義之を襲った北朝鮮の工作員たちは、おそらく義之を殺すつもりは無かったのだろう。拉致したことを静子に知らせ、拷問する様の動画でも見せるのが目的

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小説 夏物語 53
2019年09月21日11:05

小説 夏物語 53 昼食を終え、退院の準備を終える頃に弁護士の代理だと30代の女性が来た。書類カバンから用紙を出し、何枚かに署名捺印をさせられる。終わると1冊の貯金通帳と印鑑を手渡された。手続きの一切を弁護士が終らせており、それだけで義之は大

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小説 夏物語 52
2019年09月19日20:13

小説 夏物語 52 沙耶が病室へ帰って来た。義之の退院は、毎日通院して治療を続けると言う条件で認められたと言う。「昼食を終えて午後の検診が済んだら退院していいそうよ」「お金は?沙耶ちゃんが立て替えたの?いくら?」「いいわよ。大野室長に相談し

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小説 夏物語 51
2019年09月19日06:02

小説 夏物語 51 大野は、義之をさらに説得した。東京オリンピックを控え、各分野で準備や対策が急だ。日本でテロなど起こりえないと思われていたが、現実にテロに等しい襲撃が行われたのだ。 義之は大野の空回りと判断した。多くのスパイが潜入している

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小説 夏物語 50
2019年09月18日11:34

小説 夏物語 50「しかし、はっきり北朝鮮の報復と断言できるの?生き残った襲撃者・・簡単に自白した?」 義之が沙耶に確認した時、大野室長が電話を取り「やられた」と叫んだ。「ただ一人の生き残りが殺された」 当然だろうと義之は思った。仲間が死ん

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小説 夏物語 49
2019年09月17日16:04

小説 夏物語 49 大野の話しで、義之への襲撃は北朝鮮の義之の母親への報復が目的であることが解った。義之の母親は、元々日本人だが、幼少期に北朝鮮へ拉致され、スパイとして訓練・教育戻された。意志の強さと判断力に優れ、変装術や演技力にも長けてい

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小説 夏物語 48
2019年09月15日20:34

小説 夏物語 48 配達を終え、帰宅するとパトカーが停まっていて、義之を認めると、すぐに沙耶が降りて来た。「心配かけないでよ。病院からいなくなったって電話があって、誘拐でもされたかと思ったわよ」「誘拐はないやろ?」「襲撃の全容は掴めていない

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小説 夏物語 47
2019年09月15日05:53

小説 夏物語 47 内閣調査室・大野は、さらに質問をしたかったようだが、その頃には警察など各方面から報告や指示を求める相次ぐ電話で忙しくなったようだ。電話の向こうで「被疑者5名確保」「襲撃関連で追突事故1件。現場混乱でいまだ詳しい状況不明」

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小説 夏物語 46
2019年09月14日05:49

 義之が最後の一人の手首を切り、足首を切った時に、携帯電話を手にした沙耶が駆け寄って来た。「だいじょうぶ?あ、怪我してる・・救急車を・・」「かすり傷さ。たいしたことない。それより住民に怪我は?」「わかんない。あなたを追いかけていたもの・・あ

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生活改善
2019年09月13日09:56

 脚の痛みがだいぶ撮れたので、今日から生活t改善と、主きった改革をしました。朝食はパンや果物でしたが、今朝は朝からご飯を炊き、昨夜のうちに用意していた鶏肉を野菜の煮物をたっぷり。夜が開けた6時から散歩へ出て8時まで、近所を歩き回りました。彼岸

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小説 夏物語 45
2019年09月12日10:28

小説 夏物語 45 最小限の犠牲で済ませるには正面突破鹿しかないと義之は思った。正面右に走ると住宅が何軒か並ぶ路地がありすぐに田んぼへ抜ける路地がある。その先はセメント工場、さらにその先は河川敷となっている。 ナイフや武術で銃にかなうはずは

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小説 夏物語 44
2019年09月11日10:39

 パソコンの画面に映し出されたのは写真付きの履歴書みたいな身上書だった。文章は日本語だったが、レポート形式でびっしり書かれており、文字の多いことで、読む気が失せる。沙耶はそんな義之の性質を承知していて、かってに読み上げる。「静子・ アンジェ

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 昨日からハエが吃ぬ造すみ、「大丈夫?」と言いたげに僕の周囲を離れません・良く見ると美人そうなので、よっぽど僕のこと好きなのかな?追い払っても逃げるふりしながら逃げません。 う言えば昨日は少し体調が恢復し、食欲も出て来たので長田峡までドラ

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明日は休刊日
2019年09月08日19:46

 明日は新聞配達が休みです。幸い天気予報も晴れに換わったし、気持ちとしては日南の海で朝陽撮影なのですが、今日も食欲がありません。市美展の選外作品の搬出には行き、事務局長さんとジョイフルでお話しできたのですが・・ やっぱり夏ばてかも知れません

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嘔吐・・
2019年09月07日19:05

・・ 今週はどうもうまく行きません。急激な気圧の変化のせいでしょうか?今朝は新聞配達中から少し嘔吐感があって、ま、時々雨が降ったり止んだりだったので、大して気にもしなかったのですが・・ で、7日は図書館雨のまちなかひろばで「ブラジルフェア」

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小説 夏物語 43
2019年09月07日08:38

「歴史について語り合いたいけどさ、沙耶ちゃん、そろそろ俺に近付いた目的を語っていいんじゃない?」「ふふふ、ばれてた?いつから?」 微笑む沙耶。俺が本気で怒っているのではないと解っているらしい。堂々としていると言うかそのうちバレると覚悟してい

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小説 夏物語 42
2019年09月05日19:33

 考えてみると俺はちゃんと生物学的オスであり、娘が二人も出来たのだから、機能的に劣っているわけでも無いと、義之は思う。だが性欲が湧かないのだ。大阪にいた、若い時からそうだが、客や同僚の男性スタッフが週刊誌のヌード写真を見て騒いだりエロ話しに

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腰痛一進一退
2019年09月04日19:22

 痛みが軽くなったと思った腰痛、また痛みだしました。天気のせいだろうと思いますが・・ちょっとテレビを見たせいかも(汗) 市美展のはがきが届きました。2点出して入選と選外。選外佐生の搬出にも行かねばなりません。今期は小さな作品ですから楽ですけ

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腰の痛みで
2019年09月02日20:54

 今日整骨院へ行ったら、しばらく安静にするように言われました。散歩も駄目。椅子長時間座るパソコンも駄目。ただ横になっておきなさいと・・で、小説もしばらく休みます。治療中に気付いたのですが、起き上がる時に結構痛みます。腰だけでなく足も傷みます

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小説 夏物語 41
2019年09月02日11:17

 俺の感情は沙耶も理解できないだろうと思いながら、俺は話した。尚子と結婚した理由・・10代後半に好きな女がいて、見事に振られたこと。それでもなお気持ちを引きずって、以後誰をも好きになれずにいること。小百合ママの業務命令による結婚は、ある意味誘

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小説 夏物語 40
2019年09月01日09:37

小説 夏物語 40「正直に言うとね。親父は俺を棄てたのではなく、事情があって島へ帰れなくなったと、最近は思ってるよ」「あら?どうして?連絡がついたとか?」「アメリカが初めて月面着陸した話し、知ってる?」「何かの本で見たような気はするけど、詳

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