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日記一覧

何とついてない一日
2020年01月30日19:47

 クウネルの身体予報どうり、今日は晴れたり雨が降ったりでした。今日も文章がまとまらず、書いては消してばかりですので、簡単にすませます。 頭痛薬が切れたのでペインクリニックへ行ったのですが、休診(汗) 神柱公園の寒桜、ずいぶん咲きだしたはずと

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今朝の朝焼けは
2020年01月29日20:45

 撮影場所を変えて見ました。気温が高くなったので川霧は期待していなかったのですが、うっすらと出てました。わからないものです。昨日よりも色が薄く、雲が流れ過ぎていたし、陽が昇る前のほんのいっとき赤くなっただけ・・自然の不思議です。 天気はやは

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久々に朝焼け
2020年01月28日21:22

 今朝は雲ひとつない月夜の配達。夜明けが少しづつ早まっています。耐油が昇るのも1分単位で毎朝早まっているようです。今朝の陽の出は7時11分。 今日こそは朝焼けが出るぞと、6時20分にはアパートを出ました。形の良い雲があり、期待したのですが、自然は

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やっと天気が・・
2020年01月27日20:48

 今朝はすごい天気でした。雨は降る風は吹く・・・昼間も陽が射したかと思ったら小雨がぱらついたり・・天気を憎たらしく思うのは僕だけでしょうかねぇ・・(笑) 明日からは天気が良くなりそうなので、動けるようにと、頑張って整骨院へ往ったら、「腰がパ

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神柱公園に春
2020年01月26日19:00

 今日はなんとか写真撮らねばと、カメラ雑誌購入ついでに紙柱公園へ行きました。川沿いに確か緋寒桜があったと想いだし、そろそろ咲きだしているやもと期待して・・ 「春はそこまで来てる」と実感させるように、緋寒桜は蕾が膨らみ、暖かさが続けば今にも一

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今日も雨
2020年01月25日19:44

 傘を差してまで撮影に行かない怠け者です。写真ブログ仲間のページを見ると、雨の中でも撮影しているようですが、僕にはとてもとても・・歌謡もマイナス思考で引きこもりです。テレbを見る元気は出ました。で、忙しい(笑)

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変な爺さん
2020年01月24日10:27

 天気のせいか心のせいか、やる気が出ないクウネルです。ネットテレビ途中まで見てすすぐに切り、ほぼ眠っています。寝すぎて眠り足らない矛盾(笑) 昨日NTTから「スマホに変えませんか?」と電話営業がありました。良く覚えていませんが何かが配信停止す

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妄想小説 俺が恋した女
2020年01月22日19:00

        八重垣京子とメグ 20「ごめん・・だから言ったろ・・」 世の男性はこういう時、どういう弁解をするのだろう?いや、そもそもこんなに早い発射をしないのかも知れない。子を孕む女性に最高の快感を与えるように、身体の仕組みがなっている

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妄想小説 俺が恋した女
2020年01月21日19:50

          八重垣京子とメグ 19 洗濯機に洗剤を入れ、電源を入れながら振り返ると、すぐ後ろにメグがいた。「まさか身体を洗ってくれるだけ?」「そうだよ。時間がないんだろう?」「青島なんて行かなくてもいいのよ」「それは駄目だ。皆と約束

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妄想小説 俺が恋した女
2020年01月20日21:11

         八重垣京子とメグ 18 俺は衣服を脱がないままメグを風呂場へ押し込み、シャワーの温度を確かめて、メグの身体にかけた。「待って・・マスターは脱がないの?洋服濡れちゃうわよ」 メグが驚いた声を上げた。当然だろう。常識では風呂は

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うっかりしてました[m:57]
2020年01月19日21:17

 妄想小説、今日の分は書いてあるつもりでのんきにしてて、アップしようかと思ったら書きかけのまま放置(汗)慌てて書こうにも書けないので、今日はさぼりです。 自分の中では明日の分からストックが無いので、今日はゆっくりしようと、のんびりしてたので

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           八重垣京子とメグ 17「京子さんが顔を出さないけど、ひょっとしたら怒ってた?」 俺はメグに恐る恐る聞いた。大事な友人を俺は失ったかも知れない・・「怒ってはいないわよ。むしろ残念がってた。京子はあぁいう体質だから、遊ばれ

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妄想小説 俺が恋した女
2020年01月17日19:43

          八重垣京子とメグ 16「お湯ちょうど良い加減よ。マスターも入るんでしょ?一緒に入らない?」「いや、俺は寝る前には入らない。それにシャワーだけで湯船には浸からないんだ」「この寒いのにシャワー?シャッター閉めて、なんとか風呂

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妄想小説 俺が恋した女
2020年01月16日20:49

            八重垣京子とメグ 15「何なのこの部屋・・風呂が丸見えじゃない」 2階へ上がる俺の後ろに付いて来たメグが驚いた声を上げた。当然だろう。細く狭い急な階段を上がると、正面に風呂場があるのだが、お湯の跳ね返りや溢れたことを

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妄想小説 俺が恋した女
2020年01月15日20:10

          八重垣京子とメグ 14 メグのしおらしさを俺は意外に思った。いつもの台風娘なら、にやりと笑い、「マスター本気にした?」といたずらっぽい眼をキラキラさせながら、俺をからかうはずだ。俺は恥ずかしさで顔を赤らめながら、なんとか

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妄想小説 俺が恋した女
2020年01月13日21:49

          八重垣京子とメグ 13「あほ〜っ変なとこ触るな。起つやないか」「ほんと起ってきたわ・・まだ元気じゃない」「種の保存本能だよ。男はいつでもどこでもすぐに射精体制に入る・・」 俺は身をよじって避けようとした。が、メグの方が身

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妄想小説 俺が恋した女
2020年01月12日20:39

        八重垣京子とメグ 12「28日が御用納めじゃなかったの?」「だったのだけどね。熊本に伊勢海老を運ぶ仕事が入ってね。会社は休業に入ってるし、社員を大晦日に走らせるのも気の毒だからわたしが行ったのよ」「あぁ、それで今日は鮮魚トラッ

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妄想小説 俺が恋した女
2020年01月11日19:58

         八重垣京子とメグ 11「おいおい・・まだ営業中だぜ。ひょっとして俺を襲うつもり?」 ある意味俺はメグに弱い。決断が早く、思ったことを何でもずけずけ言うしで困った客だが、言動が気持ち良いので何となく許せるのだ。常連のおじさん

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妄想小説 俺が恋した女
2020年01月10日20:54

           八重垣京子とメグ 10 クリスマスを終えるとすぐに年末。町はずれにある店前の道路も、いつも以上に車が行き交い、高校や大学を卒業し、あるいは入学するために都城を離れていた若者らが帰省して懐かしい顔を見せてくれる年末・・ 

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妄想小説 俺が恋した女
2020年01月09日20:41

            八重垣京子とメグ 9「だめよマスター・・お店に来れなくなっちゃう・・あぁ・・駄目・・そこ感じちゃう・・」 セーターをインナーごとたくし上げ、露わになった乳房に指を這わせながら俺は、さほどの抵抗もせず身をくねらせ喘いで

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妄想小説 俺が恋した女
2020年01月08日20:29

          八重垣京子とメグ 8「男は妄想で興奮し、女は触れられて興奮するって言うけど・・その気がない男は拒否するのが女性じゃない?」 俺は怒っているのか欲情を感じているかわからなくなった。無意識に右手が京子の太ももに伸びた。「あぁ

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妄想小説 俺が恋した女
2020年01月08日06:13

             八重垣京子とメグ 7 窓の外の道路を車が駆け抜ける。運転代行の車かタクシーかも知れない・・そう思いながら京子が喋り出すのを待った。 有線放送はクリスマスメロディーしか流さないので、俺はユーチューブからダビングして自

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妄想小説 俺が恋した女
2020年01月06日10:48

 八重垣京子とメグ 6 京子の望みどうりした方が良いかどうかを俺は迷った。寝る時も電気を点けっぱなしの俺は、正直暗闇が怖い。同時に軽い閉鎖恐怖症でもある。車の運転中もトンネルがあると緊張する。短いトンネルですぐ向こうに明るい陽射しが見えるな

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またやった・・(涙)
2020年01月05日18:09

 撮影をRAWで撮るようになり、使い方がわからぬままに使っていたのですが、一応、暗部を明るくしてあるべきものを出せるのがRAWの良いとこかな?なんて思いながら、どうにか使っていたのですが、今朝撮った写真をパソコンに取り込み、ヒストグラムいじって明

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妄想小説 俺が恋した女
2020年01月04日20:14

コーヒー 八重垣京子とメグ 5 俺は少し慌てた。いろんな女性を見てきたが、不意に涙を見せた女はいない。話しの流れはどうだったか?確か俺に彼女がいると思っている京子に俺はいないと応え、京子さんだってと言ったはずだ。俺は京子だってイブの夜にこんな

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妄想小説 俺が恋した女
2020年01月03日20:46

           八重垣京子とメグ 4 京子との話題は小説や作家の話しからメグなど常連客の話しへと変わった。時間は過ぎ、午前0時を回っている。京子の心が緩んだのだろう、身体の緊張が解け、良く笑うようになった。カウンター内で立ったまましゃ

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妄想小説 俺が恋した女
2020年01月02日18:21

八重垣京子とメグ 3 メグは戸惑いの表情を浮かべながら、いつものように文庫本を取り出しカウンターへ置いた。読書が目的では無く、ある種のバリケードかも知れない。あまり話しかけないでと無言の意志であるようだった。メグが他の常連客に声を掛けられ、

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妄想小説 俺が恋した女
2020年01月01日19:51

 八重垣京子とメグ 2「もう駄目?」「いいよ。京子さんなら明日の朝まで店開けちゃう・・」 俺は立ち上がってカンターの中へ入る。弱火にかけていたお湯がほとんど空になっていた。「あぶねぇ。空焚きするとこだったよ。ポットにお湯がほとんど入っていな

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