妄想小説 風舞 26 見ないでもわかる。多分幼子だ。ちょうど信号が赤に変わるタイミングだったので俺はスピードを落とし、信号で停止した。尚子に後部座席をみるよう眼で伝える、振り向いた尚子も幼子が同乗していることに気づいた。
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