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2019年04月26日19:02

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未来の事なんて悩むだけ無駄

■すぐ辞める新入社員にカンニング竹山「今しか考えてない」と苦言 「40〜60代になって金もない何もないになる」
(キャリコネ - 04月26日 15:50)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=5598170

《未来なんて誰にも分からない》

若い人にいいたいのは【未来の事なんて悩むだけ無駄なんだから好き勝手に生きろ】って事。
だって【今の生活を我慢しても10年後に自分が生きてるか死んでるかも分からんもん】
病気になってるかもしれないし交通事故で死んでるかも知れない。
つまんない仕事を我慢して働いてもその会社が潰れて無職になってるかも知れない。
【未来なんて何がどうなってるかなんて分からないんだからそんなの気にしないほうが良いよ】
だから日本では【老後不安なんてものがあるんでしょ?】


《無職でも暮らせる制度が生活保護》

んで、上記の様に文無し無職でも暮らせる為に生活保護が訳じゃん。
だったら今好きな事やって困ったら仕事が無い事を理由に生活保護を貰えばいいんだよ。
生活保護はその国の国民であれば誰も貰える制度だからね、
その為にみんな税金払ってるわけだし堂々と貰えばいいじゃん。
1人で最低限の生活だけするなら十分働かなくても暮らしていけるでしょ。


《生活保護のデメリット》

但し生活保護にもリスクはある事は考えなければいけなくて、
リスクを強要出来ない様であれば未来は暗くなるから金の事は考えた方がいいよ。

1,社会的信用度(結婚出来ない可能性)
2.余暇に金使えない(金のかかる趣味は持てない)
3,仕事がない(労働が生き甲斐の人はキツイ)

この3つのリスクが生活保護にはある。

まず社会的な信用は無いから結婚と子育てはキツイ。
生活保護は【独り身で最低限暮らせる仕組み】なので、
結婚したり子供作ると半端じゃない貧しさになります。

あと最低限の暮らしなので生活水準が下がる事になります。

自炊しなきゃいけないし
旅行にいけない
映画館で映画みれない

こうゆうのが出来なくなります。

最後に能力が低いと仕事が無いので労働が生き甲斐の人はキツイと思います。
生活保護で働かなくても生活できる制度ですから、
働く事が生き甲斐の人には向いていないので、
そうゆう人は生活保護の人生よりも、
一生働ける方法を模索した方がいいと思います。


《総括》

個人的には仕事をしなければいけないっていう意識はもういらないと思っていて、
生活保護を貰う事前提で立ち回った方が僕は人生の幸福度は上がると思っています。
但し我慢しない事の代償として家族は持てないし、
生活水準を下げたり将来の働き先が無い可能性もあります。
それを踏まえた上でそれでも働きたいのか働かないのかという選択肢は労働者側がもつべきだと思います。
働いて裕福な生活をしても生活保護で貧しい生活をしても、
生活水準を調整できる自制心があれば僕は幸福に暮らせると思いますけどね。
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