■安倍政権がコロナ「専門家会議」の議事録を残さないと明言！「37.５度以上4日以上」の相談目安に異論があったことも隠蔽か
(リテラ - 05月30日 17:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=209&from=diary&id=6101594
ともかく日本は、感謝するしかないとしても。
コロナ禍は、図らずも日本社会の弱点をえぐりたててしまったわけで。
ヒトである以上、まして初めて体験したコロナ禍であった以上。
混乱や思い込みや見当違いやブレが生じることは当然で、すべてを結果論で、片づけるつもりはありませんが。
それにしても、記録もなしに、次の事態に、どう備えるつもりなんだろう？
テストというのは、バツがついた自分の回答を反省することでしか、前進はありません。
マルがついていた所だけを、「出来た！出来た！」とイバッて、バツは口先だけの「私の責任です」で終わらせていては。
小学生でも学習方法を知らないことを露呈しているので、成績の向上は望めません。
「９月入学論」以前に、学習方法の基礎を、安倍政権は学んで欲しいものです。
小学生時代の晋三少年が、「やった」と宣言した学校の宿題は、いつもお手伝いさんと母の安部洋子さんがやっていたと、伝記マンガで読みましたが。
＊このマンガは、しっかりした取材の上で、描かれたもので。
ワタシのこのコメントを同じで、決して誹謗中傷を目的にしたものではありません。
「国母」気取りの安部洋子さんの世襲政治家への間違った家庭教育は、国民の心身に、今、大きな不安をもたらしています。
「ウソとイバル言葉しか聞こえない」現政権の悪夢のような政治姿勢は、Covid-19以上に、国民の「生命財産である心身」を、今後もむしばみ続けるわけで。
この「美しい国」悪夢に、「うつらない・うつさない」ためには、抵抗の印に、今後もマスクが続けるしかないのかと。
官房長官のマスク姿を見ながら、考え込んでしまった、老い先短い７５歳の老人の感想です。
ワタシが棺桶に入るときは、マスクをつけない状態で、入れて欲しいものです。
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