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2020年01月29日12:57

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「いじわる婆さん」みたいなユーモアが

■あなたは大丈夫? 相手を打ち負かす“正論症候群”の予防策
(AERA dot. - 01月28日 16:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=5952174

必要ってことですが。
それでもキレることがある、もうすぐ75歳の爺ですwww

最近できた私鉄系大手スーパーの施設の外側にゴミが散らばっている件なのですが。
1年前に副店長に電話で注意して、その時はすぐにキレイになったのですが。
またまた散見して、グループ内の別な部署に聞いてみたら、週に一回管理職が見回っていると報告があったので、「安心してました」だと。

一方、スーパーの苦情受付係は、スーパーの玄関口の荷さばく場は、管理が別会社なので、管理はうちではありません」だと。
で、その結果、「構内禁煙」の札はありますが、荷捌き場にはなく、タバコの吸い殻だらけで。

ところが数日前、名札を付けたおばさんが、箒と塵取りを持って掃除してましたが、荷捌き場の吸い殻はそのままでした。
そこで、「指示の仕方が悪いんでないか?」って、スーパーに電話したら、「そんな名前の社員は、いません」だと。

掃除していたおばさんは前から見かけた顔なので、近所の別な会社の社員が、見かねて道路を掃除してたようです。

朝、近所の町内会が、道路の掃除はしていますが、それでも昼までには、道にゴミは落ちるわけで。
スーパー管理職による周1回の見回り管理は、近所の好意で、支えられていたわけです。


一方、そのそばの駅前広場を、外国人観光客を誘致したい国の政策に従って区役所は、観光客を呼び込みたいと、私鉄が郊外住宅地として100年前に開発したうちの地区に、ありもしない歴史をデッチアゲて、それを駅前広場の再開発のメインテーマに押し付けようとしてますし。

道路が狭いので、駅前広場の違法駐車禁止の立て札の前には、毎回必ず数台の車が止まったままの状態で。
それでも区役所は、「バリアフリーだ無電柱化」といいますが。
バスが来た時の、車椅子の避難場など、まったく考えていません。

すれ違うヒトの3人に一人が外国人の渋谷の混雑とかをみていると、もはや東京は、都市計画する人間の管理能力を超えているいる気がします。

そうした渋谷や中目黒の混雑を、渋谷から徒歩で数kmの、昭和の面影が残る我が町に、ヒトを回遊させたいというのが、区役所の計画のようです。

しかし地元の若い商店主たちは、「静かなままが良い」といってます。
それでも、街でみかけるヒトの数は、みなさん「最近多くなりましたね」と言ってます。
だから、50年この町に棲むワタシの目から見れば、街にゴミが増えたと映るのは、当然でしょう。

まあ、「キレイ・キタナイ」は、主観の違いもあるので、一概にとやかく言うことでもありませんし。
スーパーの前にしゃがんでおかし食べてる中学生を、行儀が悪いと叱る爺でもありませんし。
かつて、つくば学園都市が出来た当初、自殺者が増えたのは、都市景観が影響していたことを知っているだけに。
自分の町の景観変化は、気になります。

要するにチュー坊程度の想像力で、街をイジラレると、迷惑するのは、住民なんですけど。

老い先短い身ですから、せいぜいイジワルさせてもらって、区役所の開発計画にケチつけたり、「スーパーに不買運動したい」とか、つぶやいてみるつもりですwww


*「正論オジサン」が、認知不全なのは、大勢みているので、知ってますが。
大きな組織に隠れた若年性認知不全も、やっかいって話です。

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