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2021年06月11日19:39

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副反応と副作用  言葉の言いかえは怪しい(誰がはじめた?)

■日航・全日空、職域接種14日に=国際線優先で前倒し
(時事通信社 - 06月11日 13:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6551158
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医師も不思議がる副反応

・・このところ気になっている言葉、「副反応」と、「副作用」。

私たちが、いままで馴染んでいた言葉は「副作用」ですが、いつからか
「副反応」という言葉が使われ始ました。

そこで、いつから副反応という言葉が使われてきたかなど、
調べてみました。以下ポイントです。

ポイント
なぜか副反応

ある感染症に対する予防接種が2021年2月に話題になって、テレビも新聞もネットも関連記事でてんこ盛り。注射をするのですから、「痛み」は当然副作用に含まれるでしょうし、さらに免疫システムへの反応の一つとして腫れたり、熱がでることもあるでしょう。因果関係は明らかなのですから、当然副作用に入れ込まれるはずです。

しかし、予防接種の場合は副作用とは呼ばないで、なぜか副反応と呼びます。

ところで注射する白衣のお医者さんは手袋しないとダメなんだろうか?
https://www.gohongi-clinic.com/k_blog/8850/
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 副反応
・この言葉は30年くらい前から使われ始めた。
・厚労省では、この2つの言葉は定義されていない。
・副反応は広辞苑には掲載されていない。唯一、三省堂国語辞典には載っている
・副反応は、ワクチンなどの予防接種に使われ、副作用は薬のよくない反応に使われているらしい。
・医師によっては同じ意味だと言う人もいる。
・新聞、メディアにより使われ方が違う。
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副反応
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%AF%E5%8F%8D%E5%BF%9C

ワクチン接種に伴う免疫付与以外の反応のことである。ワクチンの場合、投与に伴う免疫付与以外の反応も外来物質の化学的作用ではなく免疫学的機序によって起こるものが多い。そのため一般的な治療薬における副作用と区別している。[要出典]英語圏ではワクチンでも治療薬でも同じ語が使われる[1]。有害事象とは、接種後の不利益な反応のすべてであり、因果関係を問わない[2]。治験では掴めなかった低い頻度の副作用の発生が検出されるよう、迅速に情報収集がなされる[3]

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通達があります
https://www.fdma.go.jp/laws/tutatsu/items/210331_kyuki2.pdf

各都道府県消防防災主管部(局)長 殿
消防庁救急企画室長
(公 印 省 略)

令和3年3月 31 日

新型コロナワクチンの接種に伴いアナフィラキシーを発症した者の
搬送体制の確保への対応について

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@j70356268
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の搬送、副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!

https://ameblo.jp/sunamerio/imagelist.html

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葛城明彦
@12143415
コロナワクチン接種を受けた母が死亡。「『関係の可能性あり』としてカウントしてほしい」と厚労省に電話したら「それは区へ」といわれ、区に電話したら「それは都へ」といわれ、都に電話したら「それは区へ」、また区に電話したら「それは厚労省へ」と言われた。ドリフのコントかよ!(苦笑)

https://twitter.com/12143415/status/1402215610721857542

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接種後死亡に4420万円 コロナワクチン、国が補償
https://www.sankei.com/article/20210219-GAD6M3KK3FIVJG3OIHPNNNFJGI/
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新型コロナワクチンへの妄信と強制が危うい理由 森田洋之医師「接種率データは多角的に見よう」

副反応はすぐに出るものばかりとは限らないことです。「長期的な副反応はわからない」というのは全世界共通です。特に今回は、mRNA、DNA、ウイルスベクターワクチンなど、まったく新しい手法で作られています。数年後にどういう副作用が出るかはわからない。これは若い人の場合はある種の賭けになります。

 妊娠出産の可能性がある世代の場合、次世代に影響が出るリスクもないとは言い切れない。安全だと言われながら起きたサリドマイド禍のような最悪の薬害もありました。催奇性と薬との関係がわかるまでにも4年もかかったのです。

コロナ被害の少ない日本で賭けに出るのか?
 ――テレビの報道では、欧米に比べて日本の接種率が低いこと、接種の予約が取れなくて困っている人の声、さらに世論調査でコロナ感染への不安を「大いに感じる」と「ある程度感じる」が43%ずつ、合計86%だとあおる。これでは、接種に駆り立てているようなものです。世論調査の回答もメディアが脅した結果だろうと思います。実際には接種率の高い国に比べて日本は新型コロナの感染者数も死亡者数も非常に少ないのですから。

 むしろ、ワクチンを検討するうえでは、新型コロナの被害との比較考量こそが本当に重要です。人口比で見た新型コロナの感染者数や死者数が数十分の1〜百分の1という大きな差です。アメリカやイギリスにおける新型コロナがゴジラだとすれば、日本など東アジアの国々ではライオン1頭くらいです。ですから、副反応のリスクがあってもアメリカやイギリスは賭けに出ている。毎日1000人単位で死者が出る状態を阻止する必要があった。しかし、日本はもともと新型コロナの被害が小さいので賭けに出る必要がない。なぜ欧米の真似をする必要があるのでしょうか。(※文末に比較表を掲載)

 「ワクチンの副作用のリスクはすごく小さい」というのは、その通りでしょう。ですが、「そもそもコロナで死ぬリスクもすごく小さいんです」ということを言わない。そういう中で、長期的な副作用が出る可能性は低くても、まったくないとはいえない。賭けに出る価値があるのか、社会全体でじっくりと議論する必要があるのに、マスコミがあおって、駆り立てることで泥沼にはまってしまっています。すでに、現場では医療関係者がワクチン接種を強制されています。

 ――医師や専門家はメディアから問われると、さすがに、ワクチンを打つかどうかはご自身で決めてください、とは言っています。ところが、すでに医療機関や高齢者施設では事実上の強制になっていますね。

 若い人は新型コロナにかかっても死なないのに、看護師さんとか実習に行く医学部の学生さんとか、ワクチン接種を断れない立場です。職を失ったり、資格を取れなかったりするわけですので。しかし、副作用が出ても病院の院長が責任取ってくれるわけではない。後々に影響を残すような副作用が出たら、補償で済む問題ではありません。また、実際には金銭的な救済制度を受けることも簡単ではありません。

 私は個人で開業しているので、ワクチンを受けるつもりはないのですが、友人の医師は同調圧力に負けました、と言っていました。そうした圧力は非常に怖いことです。

 ――アメリカ疾病対策予防センター(CDC)が妊婦への接種を推奨対象にするとしていたら、案の定、日本産科婦人科学会も接種する利点がリスクを上回るとの提言を出しました。

 日本の場合は本当に欧米に引きずられるという問題がありますね。

ワクチンファシズムが広がっている
 ――今の大手メディアのあおり方からすると、ワクチンを打たないのは非国民、みたいな感じになりますね。医療関係者以外でも、企業などの集団でもそういう空気が醸成されていくかもしれない。「医療全体主義」と森田さんはおっしゃっていましたが、これもそうですね。

 まさに、ワクチン全体主義、ワクチンファシズムです。

 ――驚いたのは「ワクチン接種証明」という話が出てきたことです。

 僕は本当にこれには反対ですね。効くかどうかもわからない、根拠のないものに「接種証明」なんて意味がない。個人個人で体質も違います。また、同調圧力の強い日本でそんなことを言い出したら、深刻な差別につながります。日頃、多様性を認めるべきなどと言っておきながら、新型コロナに関しては多様性を一切認めていないのが現実ですからね。

 ――周囲の雰囲気にのまれずに、自分で冷静に判断することが必要ですね。

 若い人はコロナにかかっても死なないという話をしましたが、では高齢者の場合、どうなのか。高齢者が年を取って免疫力が低下して、認知症やがん、さまざまな病気の可能性がある中で新型コロナを怖いと思うのか、運命と思って受け入れるのかは個人の判断であるべきです。

 肺炎で日本ではお年寄りが毎年12万人死んでいる。毎月1万人、1日300人以上です。新型コロナも肺炎の一つです。肺炎の原因が少し上乗せされた。これまでは肺炎で死ぬことを過度に恐れて外出を制限されることもなかったのに、今回の新型コロナだけは、出かけるな、動くなと言われ、家族も会いに来るなと言われる。遊びにも行けず、おいしいものを食べに行くこともできません。コロナ一神教でかごの中に閉じ込められて、免疫力がつくわけがありません。

 新型コロナで1年半が経過して1万人しか死んでいない。そのように受け入れると、生活がすごく楽になる。全員にそう思えとは言いませんが、そう思う人がいてもいいのではないでしょうか。
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コロナ死者1万人という数字も怪しいですが・・
https://www.youtube.com/watch?v=cvXbVnmEH_8&t=54s
コロナ 本当の死者数は? 1071人! 
社長のメンター・さかうえひとし・坂上仁志
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