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2018年04月03日03:09

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国民愚民化作戦進行中・・与野党もマスコミもグル(友達の輪)

■森友とTPP比較、麻生氏「謝罪したい」 発言を釈明
(朝日新聞デジタル - 03月30日 11:57)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5049315

森友学園事件は煙幕
水道、種子、そして教育――森友学園事件の裏で「いのち」と「くらし」を破壊するトンデモ法案が今国会でコッソリ審議されている
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/368578

民営化で料金暴騰!? 問題だらけの水道法改正案〜麻生太郎財務相、米CSISでの講演で「日本の水道をすべて民営化する」と明言

 3月7日、政府は水道法の一部を改正する法律案を閣議決定し、国会に上程した。同法案では、都道府県を「広域連携」の推進役と位置づけるとともに、水道施設の運営権を「民間事業者に設定できる仕組みを導入する」としている。いわゆる「水道の民営化」だ。

▲政府作成の「水道法の一部を改正する法律案の概要」。赤い囲みはIWJによる
•水道法の一部を改正する法律案の概要(厚生労働省ホームページ)
•水道法の一部を改正する法律案要綱(厚生労働省ホームページ)

 政府は同法案の趣旨を「水道の基盤の強化を図るため」と説明しているが、はたして本当に「民営化」によって水道の基盤は「強化」されるのだろうか。海外の事例を見ると、「強化」どころか、水道事業そのものが「崩壊」しかねないことが分かる。

 1999年、ボリビア第三の都市コチャバンバ市で、世界銀行とIMF主導のもとに水道事業が完全民営化。この水道事業を丸抱えで請け負ったベクテル社は、水道料金をなんと200%も値上げした。これに怒った住民によって暴動が発生、死者6人、負傷者175人を出す惨事となった。

 他にも、1997年に同じく水道事業を完全民営化したフィリピンの首都マニラ市では、水道料金が当初の4倍に高騰。
ここでも、水道事業を請け負ったのはベクテル社である。ボリビアにしろフィリピンにしろ、水道事業の民営化が現地の住民にもたらしたのは、水道料金の途方もない高騰と日常生活の崩壊だった。

 「民営化」とはすなわち、日本の公共サービスの運営をベクテル社のような外資に売り渡すことにつながる。麻生太郎副総理兼財務相は2013年4月19日、ワシントンD.C.で行われた講演で「水道の民営化」を宣言。その「舞台」は、マイケル・グリーン氏(元NSCアジア担当上級部長)やリチャード・アーミテージ氏(元国務副長官)といった「ジャパンハンドラー」の多くが所属する”タカ派”シンクタンク・CSIS(米戦略国際問題研究所)だった。

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•(続報)外資が狙う日本の水道事業 〜マスコミが一切報じない我が愛すべき「麻生さん」の「水道民営化」発言(<IWJの視点>佐々木隼也の斥候の眼 IWJウィークリー14号より) 2013.8.22
•「貧乏人は水を飲むな」は対岸の火事ではない ――政府が進める水道料金値上げと完全民営化 〜マスコミが一切報じない我が愛すべき「麻生さん」の「水道民営化」発言(佐々木隼也の斥候の眼) 2014.4.16

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TPPは死んでいない・・・種子法の改正で危険な遺伝子組み換え作物が日本の食卓に流入!?

 水道法改正案以外にも、今国会では日本人の「いのち」と「くらし」を外資に売り渡す重要な法案が審議されている。それが、主要農作物種子法の廃止法案だ。

 食料の安定的な確保を目的として1952年に制定された種子法は、稲・麦・大豆といった「主要農作物」の種子を対象に、各都道府県に奨励品種の指定と生産を義務付けるというもので、日本の「食料安全保障」に大きく寄与してきた。

 「種子」を「公共財」とみなしてのシステムは、行政によって種を管理・保存し、農家へ安定的に提供してきた。水道と同じく、我々の「いのち」を支えてきたインフラのひとつであった。

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/368578




「貧乏人は水を飲むな」政策を取る国連=米国民主党アル・ゴア (私たちはみている)
国連のグリーン・リベラリズム政策によって推進
http://www.asyura2.com/11/kokusai6/msg/337.html
A World Without Water
http://www.youtube.com/watch?v=KBSI6Du2yhk
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麻生副首相がトンデモ発言!!麻生氏「水道は全て民営化します」 日本国民の公共財産を売り渡す連中

4月24日にこの記事が消されたしまったので、バックアップから再度記事を作成。そのせいでコメント等は全て消えています・・・】

安倍首相の片腕とも言われているほど今の自民党では重要な位置にいる麻生副首相ですが、この麻生副首相が米国の戦略国際問題研究所(CSIS)で講演した時に「水道は国営もしくは市営・町営全て民営化します」と、とんでも無い発言をしていましたのでご紹介します。


以下、麻生副首相の問題発言映像と書き起こし。


☆麻生太郎 副総理兼財務相が水道の民営化に言及 2013年4月19日 CSIS戦略国際問題研究所

☆麻生副首相の水道水発言書き起こし
URL http://twishort.com/24kdc
引用:
以下、4月19日のCSISでの麻生副総理の水道民営化に関する部分の発言、書き起こし。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
麻生副総理「3番目のバズーカ(3本目の矢=成長戦略)については、いま私に訊かれるより数か月待って、これをまとめている人たちに直接訊いて頂いたほうがより正しい答えが出ると思いますが、私の知ってる範囲で答えさせて頂きます。

今、色々なアイデアが実に多くの人から出されているが、その中でと思っているのは、いわゆる規制の緩和です。規制の緩和、なかんずく医療に関して言わせていただければ…

(中略)

このロボットは一つの例ですが、例えばいま日本で水道というものは世界中ほとんどの国ではプライベートの会社が水道を運営しているが、日本では自治省以外ではこの水道を扱うことはできません。しかし水道の料金を回収する99.99%というようなシステムを持っている国は日本の水道会社以外にありませんけれども、この水道は全て国営もしくは市営・町営でできていて、こういったものを全て民営化します。

いわゆる学校を造って運営は民間、民営化する、公設民営、そういったものもひとつの考え方に、アイデアとして上がってきつつあります」。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※次の資料に麻生副総理発言に関すること(水道、学校の公設民営)が出てくる。副総理は産業競争力会議の議長代理。
竹中平蔵主査が4月17日の産業競争力会議に提出した資料⇒
www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/skkkaigi/dai6/siryou14.pdf

※麻生副総理のCSISでの講演と質疑応答の映像。書き起こした発言は44分15秒から⇒
www.ustream.tv/recorded/31681043
:引用終了

☆内田聖子?@uchidashoko4月22日
URL https://twitter.com/uchidashoko
引用:
麻生副総理が米国の戦略国際問題研究所(CSIS)で講演。 http://bit.ly/ZcU87o 48分で副総理は「水道を全て民営化します」と発言!
CSISとは日本に原発維持とTPP参加を「命令」するアーミテージら「ジャパン・ハンドラー」の拠点。自民党はすでに米国奴隷。

日本の「要人」といわれる人々は国内で言えないすさまじい発言を意外と他国で平気で言う。今回の麻生氏の「水道をすべて民営化します」もその一つか。本当にやりたいことを、米国でしかいえないなんて憐れであり、怒り心頭だ。日本国民は英語もできないしネットも見られないとでも思ってるのか?

「水道民営化」ということの本質は、「貧乏人は水も飲めず死んでもいい」という世界になるということだ。水がなければ私たちは生きられない。水は誰のものでもない、私たちの公共財だ。それが民営化・市場化されることは、大企業による「生命の支配」そのもの。それは決して許されない行為だ。
:引用終了


●CSISとは何か
http://blogos.com/article/56980/

そういえば、郵政民営化などで日本を滅茶苦茶にしたことで有名な竹中平蔵氏も麻生副首相と同じ様なことを先々週に言っていましたね。彼は「空港や地下鉄の運営を民間に任せれば、数十兆円規模の埋蔵金を掘り出せる」などと述べ、公共施設の民営化を急ぐべきだと政府に要請しています。

☆空港や地下鉄の運営を民間に任せれば、数十兆円規模の「埋蔵金」を掘り出せる――。
URLhttp://www.asahi.com/politics/update/0404/TKY201304030575.html
引用:
【福山亜希】空港や地下鉄の運営を民間に任せれば、数十兆円規模の「埋蔵金」を掘り出せる――。政府の成長戦略を話し合う産業競争力会議の3日の会合に、民間議員として出席した竹中平蔵・慶大教授はこんな見通しを示した。公的施設などの民営化を急ぐべきだとの提言だ。

 競争力会議の試算では、空港や高速道路、上下水道といった公的な資産の総額は約185兆円。負債を差し引いても約100兆円の価値がある。こうしたインフラなどの「運営権」を売却すれば、「最低でも数十兆円になる」(竹中教授)という。会議では、運営権の売却で得たお金を、古くなった道路やトンネルを直す費用に回す案も出た。
:引用終了


つまりは麻生副首相も竹中平蔵と同じ様な連中だったということです。
海外では民営化の影響で利益率を重視し過ぎたために、浄水設備を手抜きにして代わりに大量の薬剤を投入したというような事例や、料金を数倍に引き上げて、支払えない人の水を全て止めるというようことが発生しているのです。水道水の民営化というのは第二の東電を生み出してしまうことになるでしょう。


☆マニラの水道民営化の失敗
URL http://www.jacses.org/sdap/water/report04.html
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☆ボリビアの水戦争
URL http://rothschild.ehoh.net/truth/column/part1_23.html
引用:
1999年、世界銀行はボリビア政府にコチャバンバの市営水道会社を民営化するよう勧めました。民営化すれば効率的な運用が可能になり、適切な料金で適切なサービスが提供されるというのです。おまけに民営化を実施すれば600万ドルの多国間債務を免除するという好条件付きです。

ボリビア政府は『飲料水および衛生法』という法律をつくり、補助金も打ち切って、水道は民営化されました。
新しい水道会社は米国最大の建設企業ベクテル社の子会社でしたが、すぐに水道料金を200%以上も値上げしました。最低月額給与が100ドルに満たない町で、水道の請求書は月額20ドルに達したのです。20ドルは5人家族が2週間食べる食費に相当する金額。

当然、支払えない人たちが大勢出てきましたが、その支払不能者には容赦なく供給を停止しました。

人間は水がなければ生きていけません。
高い水道水を飲めないので、不衛生な水を飲み、病気になる者も現れました。
ことの深刻さに、2000年1月「水と生活を防衛する市民連合」が結成され、大衆動員によって市は4日間閉鎖。1ヵ月たたないうちに何百万というボリビア人がコチャバンバに行進。ゼネストが始まり、交通機関がすべて停止。集会で、国民すべての水の権利を守る要求である「コチャバンバ宣言」が出されました。

政府は水道料金を下げると約束しましたが、その約束は守られませんでした。
2000年2月、市民連合は「水は神の贈り物であり商品ではない」「水は命だ」というスローガンを掲げ、新法の撤回を要求し、平和的デモ行進をおこないました。

2000年4月、IMF、世界銀行、米州開発銀行に援助停止の圧力をかけられた政府は、戒厳令を布いて抗議の鎮静化を図り、活動家が逮捕。
抗議する者は殺され、メディアに報道管制が行われました。4月と9月の騒乱により死者9名、重度の負傷者約100名、また数十名が逮捕されました。

しかし、この弾圧も長くは続かず、結局、市民が勝ちました。新水道会社とベクテル社はボリビアを出て行き、政府は水道民営化法を撤回。

水道会社は労働者と市民に借金つきで渡され、2000年の夏、市民連合は公聴会を開き、民主的経営計画と経営陣を決めました。しかし、これで戦いが終わったわけではなく、ベクテル社はボリビア政府に対し2500万ドルの損害賠償請求を起こし、ボリビア政府は市民連合の活動家たちに嫌がらせや脅しを続けています。
:引用終了


維新の会の橋下氏らも水道関連を民営化しようとしていますが、民営化の先にあるのは格差と安全や健康が無い社会です。こんな社会にしないためにも、水道水などの重要インフラの民営化は必ず阻止するべきです。


追記:
4月23日にこの記事を作成したのですが、4月24日昼ごろに削除されていました。この件は削除をしなければいけないほど都合が悪いということなのでしょう。是非とも皆さんドンドン広げてください。引用、転載は自由です。


関連過去記事

☆安倍総裁は信用できない!相続税3億円脱税疑惑や原発事故予防対策を拒否など!安部氏の問題まとめ
URL http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11366359436.html

☆安倍晋三氏と朝鮮が繋がっている数々の証拠!大手マスコミが触れない安倍自民党総裁の秘密!
URL http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11383014745.html
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http://rothschild.ehoh.net/truth/column/part1_23.html
ボリビア水戦争 〜水と公共事業は誰の物か〜
http://www.thesalon.jp/themagazine/social/post-21.html

ボリビアの水戦争

「GATS協定の主目的のひとつは、国営の水道を民営化することだ。

世界中の政府は一兆ドルもかけて水道管を張り巡らせている。

そこで儲けようなんて考えずに。WTO、世界銀行、アズリクス社(あのエンロン社の子会社である)
ビベンディ社(元々はリヨネーズ・デ・ゾー社)とインターナショナル・ウォーターズ社(IWL)は、これをたいへんな無駄だと考えた。

しかし、水の値段は安い。ばかな政府はただ同然で水を提供している。

水道料金はパイプの維持コストをカバーしているだけだ。

水の値段が上がれば水の市場ができる。

そして、企業家たちを蛇口に引きつけることができるのだ。

公共の水道を最初に民間企業に売却したのはイギリスである。
水道料金は二・五倍になり、ときたまイングリッシュ・ガーデンに水やりをするのも犯罪行為となった。

イギリス人たちはいつもそうだが、不平を言って肩をすくめてそして金を払った。
抵抗がなかったことに味をしめて、水道会社はエジプト、インドネシア、アルゼンチンへと事業を展開していった。

だがボリビアのコチャバンバに到達したところで水道王たちが思いもよらなかったことが起きた。喉が渇いた貧しき人々が抵抗したのだ。
最終的には彼らも支払った……血で。

「抗議行動でふたり死亡」という記事は、イギリスの『ガーディアン』の「ワールド・イン・ブリーフ」というぺージに一段落に押し込められて掲載された。
アメリカの新聞ではこのボリビア人死亡のニュースはまったく掲載されず
★モニカ・ルインスキーのドレスの記事に取って代わられていた。
二〇〇〇年四月のことであった。」
http://www.anti-rothschild.net/truth/column/part1_23.html

★JEW OR NOT JEW
Monica Lewinsky
Verdict: Sadly, a Jew(評決:ユダヤ人)
http://www.jewornotjew.com/profile.jsp?ID=52

★仕込みだったかモニカネタ\\
モニカ・ルインスキー
カリフォルニア州サンフランシスコの東欧ユダヤ系医師の家に生まれ、ロサンゼルス市内のビバリーヒルズで過ごす。オレゴン州ポートランドの大学を出た後、3通の推薦状を得てホワイトハウス実習生になった。推薦状は実質的には政府高官や政治家のコネだが実習生は100人/年の狭き門であるといわれる(実習生の項目参照)。
1999年には大統領とのいきさつを書いた暴露本『モニカの真実』(Monica's Story)を出版
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC

●下ネタで大賑わいしたアメリカと日本のメディア
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/monica.htm
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ボリビア政府は『飲料水および衛生法』という法律をつくり、補助金も打ち切って、水道は民営化されました。

新しい水道会社は米国最大の建設企業ベクテル社の子会社でしたが

すぐに水道料金を200%以上も値上げしました。

最低月額給与が100ドルに満たない町で、水道の請求書は月額20ドルに達したのです。
20ドルは5人家族が2週間食べる食費に相当する金額。

当然、支払えない人たちが大勢出てきましたが、その支払不能者には容赦なく供給を停止しました

人間は水がなければ生きていけません。
高い水道水を飲めないので、不衛生な水を飲み、病気になる者も現れました。


ことの深刻さに、2000年1月「水と生活を防衛する市民連合」が結成され、大衆動員によって市は4日間閉鎖。


1ヵ月たたないうちに何百万というボリビア人がコチャバンバに行進。

ゼネストが始まり、交通機関がすべて停止。
集会で、国民すべての水の権利を守る要求である「コチャバンバ宣言」が出されました。


政府は水道料金を下げると約束しましたが、その約束は守られませんでした。

2000年2月、市民連合は「水は神の贈り物であり商品ではない」「水は命だ」というスローガンを掲げ
新法の撤回を要求し、平和的デモ行進をおこないました。


2000年4月、IMF、世界銀行、米州開発銀行に援助停止の圧力をかけられた政府は 戒厳令を布いて抗議の鎮静化を図り、活動家が逮捕。


抗議する者は殺され、メディアに報道管制が行われました。

4月と9月の騒乱により死者9名、重度の負傷者約100名、また数十名が逮捕されました。


しかし、この弾圧も長くは続かず、結局、市民が勝ちました。


新水道会社とベクテル社はボリビアを出て行き、政府は水道民営化法を撤回。

水道会社は労働者と市民に借金つきで渡され
2000年の夏、市民連合は公聴会を開き、民主的経営計画と経営陣を決めました。

しかし、これで戦いが終わったわけではなく
ベクテル社はボリビア政府に対し2500万ドルの損害賠償請求を起こし
ボリビア政府は市民連合の活動家たちに嫌がらせや脅しを続けています

http://www.thesalon.jp/themagazine/social/post-21.html

ボリビア水戦争 〜水と公共事業は誰の物か〜

「007/慰めの報酬」で元ネタになったお話。

この映画が公開される迄あまり知られずに起きていた出来事で水を巡る新しい戦争が起きています。

水はいわずと知れた生命の源であり我々が生命を維持していくのには無くてはならないモノである。

例えば浄水されていない水、汚染、腐敗された水を人々が飲むとどうなるかというと コレラや腸チフス、サルモネラ中毒等で死に至る場合が有るのです。

このような浄水していないお水を飲まない為に人々は浄水施設を作り上水道というもので家庭に安全な水を運んでいます。

いまや当たり前の様にひねると蛇口から出てくる水、当たり前の様に壁にくっついている水道。

この「水や水道」は誰の物なのでしょうか?

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森友学園の土地について
https://ameblo.jp/2013kanyon17/entry-12260450839.html
285: 名無しさん@1周年 2017/03/26(日) 13:06:29.81 ID:0v/ikj7a0.net

背後にB系のフィクサーがいそう。

17.: 名無しのAsian :2017/03/25 16:41 ID:FjXE7VJ30 ▼このコメントにレス

右も左も倒れるのは本当だけど、あの土地に手をつけたことがマチガイのもと。
誰か生け贄を出さないと収拾がつかない。

比喩としての生け贄じゃなくて、ホントの生け贄が必要。

あそこは元は沼だ。
しかも無縁仏や間引きした赤子を捨てたところだ。

それを供養も満足にせずに産廃捨て場にしてゴミで埋めた。
祟るに決まっている。

戦後は暴力団が邪魔な氏体捨て場にしていたというので、
掘り返したら骨だらけだ。

だから、掘り返せないんだよ。暴力団がゴミの撤去自体をさせない。

だから、ただ同然で籠池がもらえたわけ。
誰もさわっちゃいけない場所だ。

欲に目がくらんだ籠池が本当に致命的な失敗をやらかしたということ。
たぶん戦後最悪のバ#カだろう。



まーた恐ろしい書き込みする奴いるな
沼地だったのは本当らしいが…怖い

※調べてみたらこの地域 XXXXXXXXX

その騒ぐだけに掛かった国民の血税はおいくら?

国会一日の経費二億円!!

血税消えた
野党死ね!!

もちろん比喩ですが何か?(笑)
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森友疑獄>関西の同和利権
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-5468.html
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コメント

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