今のポジションはむちゃくちゃあってるが、仕事は全然むいてない

■仕事が"向いていない"と感じる瞬間　「年金暮らしのお年寄りに営業」「サービス業で客の嫌な部分ばかり目に付く」
(キャリコネ - 02月24日 09:50)
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何をいってるかわからねーとおもうが字面どおり。だから成果が出たし、ついなんだかんだで楽しくてここまでやってきたし、そこで評価もついてきたんだが、職業としては根本的にむいてないというか、評価的に上がってきたが、色がついてそうで、先が暗いのに、つい徒手空拳でここまできちゃった事に大変反省している。誰ぞがいってたけど、今さら梯子からおりて席の後ろに並びきるか？それはちょっと自分にもわからない。


やりたくない仕事はあってもやりたい仕事なんて別にだから、ただただやれる仕事をしてきたが、この考え方にも大きな瑕疵があり大変反省している。今、本当にやりたい仕事に向けて今更猛勉強してる、別にそういうわけじゃない。いや、猛勉強はしてるが、そもそも、一生同じ仕事できるか、数年後その仕事その立ち位置ある？今のキャリア換金できますか？となると歳的にもやばいので必死になってる　人生あがるのも無能底辺は大変なことなのだ　でも勉強ばかりしてると、マジで疲弊してくんので、こーやって時間をつぶすこともある。もうPC閉じよ（爆