一緒に仕事したくない人TOP10
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=29&from=diary&id=3288622
たぶんわし、今が直轄の工事件数や直属の部下というか工事人数を抱えているピークであろうと思っておりますが、まぁこの「一緒に仕事をしたくない人と仕事をすることで評価に定評があります」という評価、定評ほど心許ないキャリアもないのぅ
とはいえ、男は人生においても、はたまた一社でのサラリーマン人生においてもドロップされるかどうかの瀬戸際岐路が多々アリンスと思っていますが、わし、この選択肢にまったく当てはまらない、どうもこうもないおかしげなおっさん、これをまがりなりにもマンツーマンで使いこなしたことで再び「そういう能力」で着目されるようになった。ま、風が吹けば桶屋が儲かるってんで、そういう観点からは、こーいう輩がいなければ、わしもおそらくリ−マン人生どぼんだったので、正直そこに感謝はある。
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