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2018年12月12日11:49

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分散型の電力供給システムが必要

■東京・神奈川・茨城で1万2千戸が一時停電 すべて復旧
(朝日新聞デジタル - 12月12日 08:47)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5415032

今や、電気はなくてはならない設備です。


パソコン、スマホ、テレビ、電子レンジ 電気自動車  

これら全て、電気が送電されなければ、何もできないことになります。


世の中には、発電機というものがあります。
その燃料は、いくらでも、藻で作ることができます。

藻で作る石油 筑波大学で開発されています。
https://www.youtube.com/watch?v=Jze8jeE621E

問題は、お金がないから、普及できないでいます。

然しながら、法定通貨を担保に、電子商品券を発行すると、いとも簡単に、
今回のような停電に対して、対応可能です。


それを、ベーシックインカム相関図2   で説明しています。
https://www.youtube.com/watch?v=17YkmMDrbQI

就労者には、給料を、電子商品券で支給するのですが、法定通貨の3割増しで支給します。

企業には、計画書を銀行に持っていけば、いいのです。

石油を作るのであれば、快く無担保融資を受けられます。
100億円ほどあれば、生産量も、十分日本国内で使う分くらい製造できます。

銀行は、100億円を事業資金として供給しても、凍結しているわけですから、銀行から100億円が流出することはありません。

流通するのは、電子商品券です。


停電の問題は、いとも簡単に解決できるのです。








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