１個ずつと揺れ

昨日の日記、「木目（新）を俺色に」って話題の中から抜けていた。
つまり１ｖｏｌ、１ｔｏｎｅ改造。
昨夜の日記を終えてのち、「どれどれ？どないなあんばいか？」とばかりに件の機を弾いてみて気が付いた。
「あ！音量や音質の調節が面倒くせえ！特にセンタのとき」ということに。
否、正しくは思い出した。
「ｖｏｌ、ｔｏｎｅは１個ずつの方が俺には扱いやすい」ということを。
いやあ、慣れっちゅうのも侮れんモンですなあ。
この数年で、この１個ずつがすっかり拙に染み込んどるわ。
さてこの工事はまた専門家にお願いするとして、まずは揺れゆれ揺らぎを得られる換装作業をしとかんと。
もはやトレモロビブラアト、揺らぎが足りぬと物足りぬ、因果なこの身を笑わば嗤え、ってえわけで、本日茶バネ先輩から外したビグ一式を木目（新）に載せ換え完了、まず一歩。