コロナの心理的影響は言霊パワーで払拭しよう

言霊の話

「泣き言を言うともう一回それをいわなければならない場面がやってくるよ。
ありがとうねというとまたありがとうねといいたくなることが起きるよ。

言葉には牽引力があるんだよ」と、斉藤ひとりさんはいっている。
「悪い話をするるとそれが現実にやってくるから、そういうことは言わない方がいいよ」とたいていの人が聞いているようです。

日本人はだれでもその辺のことが何となくわかっているような気がします。
だから言霊という単語が存在するのでしょう。

数年前から、引き寄せの法則という本を書店で見かけるようになりました。
斉藤ひとりさんによると、ことばの持つ牽引力を使って引き寄せることのようです。

天国言葉を繰り返すほどに、そのことばが脳・潜在意識に身満ちてくる。
そしてその言霊にふさわしい現象が実現する。

途中で真逆のことも起こる。
それは神様の試験だという。
それを乗り越えて続けていると、更に大きく実現するという。2019-07-29

上記は1年前のブログに書いた。
その後のコロナ騒ぎで世の中が暗く沈んだ空気になってきています。

ＴＶ・雑誌・新聞等マスコミが大騒ぎに騒ぎ立てきました。
それも世界的な規模にです。
マスコミウイールス･メデイアウイールスということばも生まれています。

何故こんなに大騒ぎするのか不思議です。
どこから指令や指示がでているのだろう？

言霊の力を信じるほどに言霊のパワーを借りねばなるまい。
斉藤一人さんの天国ことばを声にして唱えることである。
天風先生の言葉の誦句もよい。

言葉の誦句
「私は今後かりそめにも　もはや我が舌に悪を
語らせまい　否　一いち我が言葉に注意しよう

同時に今後　私は　もはや自分の境遇や仕事を
消極的な言語や　悲観的の言語で批判するような言葉は　使うまい

終始　楽観と歓喜と　輝く希望と溌剌たる勇気と　
平和で満ちた言葉で生きよう

そうして　宇宙の有する無限の力を我が生命に受け
入れて　その無限の力で自分の人生を建設しよう」